会場とステージが終始和気あいあい「7級公務員」DVD発売イベント再現レポ②と写真紹介!予告動画公開中

2014年01月18日12時01分ドラマ
(C)CCC

チュウォン、チャンソン(2PM)、イム・ユンホが登壇した「7級公務員」DVD発売を記念したスペシャルイベント(1月12日)のレポート②!DVD-BOX1&2の購入者を対象に東京・中野サンプラザにて、トークショー、ミニライブ、ゲーム、バックステージ招待抽選会などが行われたイベント第1部を、90%の再現率を目指して楽しいレポートでご紹介、DVD公式サイトでは、ドラマ予告動画が公開されている。当日MCを担当したのは椎名由紀、通訳は根本理恵。

いつものように(赤文字)はその場の雰囲気や記者の感想など。カタカナは本人がしゃべった日本語。
<   >はステージの様子など。

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  【韓流イベントレポ】 【レポ①へ】 <レポ②> 【2部写真レポ】  

【ミッションインポシブル】
借り物競争ミッション。ソウォンと初デートで彼女に着て欲しいファッションをコーディネートするミッション。ステージに準備された衣装と観客の身につけているものを使って、チュウォンVSチャンソンで行い、判定はユンホがする。ミッションをぶりっ子口調で読み上げるMCにチャンソンが“かわいい”と言って大ウケしていた。準備された衣装が、コスプレっぽいナースや警官の制服だったり、金髪のカツラがあったりしてチャンソンが“これは大丈夫ですか?”と選択肢が少ないことを心配して質問したり、MCが三大エチケットとして①触れない②立たない③欲張らないと読み上げる場面もあり、ミッション開始前から会場は大盛り上り。ミッションがスタートするとチュウォンはリアリティを活かすために下着のパンツからきちんと選んでいたのをMCやチャンソンに突っ込まれ、会場からの笑いを誘っていた。会場は自分のアイテムを使ってもらおうと、かばんや靴を脱いで、名前を叫びながらアピールする。チュウォン、チャンソンはそれぞれコートやカバンや靴を観客から選び、選ばれた人がステージに上がり、両者コーディネート完成。
MC:チュウォンさんからファッションのコンセプトとデートコースの説明お願いします。

<チュウォンのコーディネートは、白いカットソーに花柄の短パン。グレーのムートンコートにグレーの毛皮マフラー、長いブロンドのヘアスタイル>

チュウォン:僕にはしっかりとしたコンセプトがあります。クラブに行くコンセプトです。冬にクラブに行くんですが、外は寒いので暑い服とマフラーまであります。クラブの華やかさに合わせてブロンドの髪をつけて、でも中は暑いので、これを脱ぐとちょっとあったかい感じになります。
MC:わかりました。ユンホ審査員どうでしょうか?
ユンホ:スタイルに深みがありますね。これを見て僕が最初に感じたのは「銀河鉄道999」です。(チャンソンはユンホの感想にこの日一番の大爆笑。大口開けて、声を上げて笑っていた。おそらく、ユンホが想像したのはメーテル)
MC:なるほど、空に登っていっちゃうような。それではチャンソンさんのご説明も聞きましょう

<チャンソンのコーディネートはTシャツ、チェックのペンシルスカート、キャメルのコート、赤いバック、キャメルのショートブーツ、ゆる巻きのロングヘア>

チャンソン:この方は普通なデートですけど、映画見たり、あの、一緒に食事したりです。(途中、チャンソンが言葉に詰まった時に、“散歩したり…”とMCが助け舟を出したが、チャンソンは“散歩?、この靴では出来ないです。”と冷静に答えていた。確かにヒールが10cmくらいある)
MC:普通に街を軽くデートするカジュアルな感じですね。
チャンソン:そうそう、はい。ありがとうございます。
MC:とても対照的な雰囲気になりましたよね。
チャンソン:ここで選べないから。どうしよう…
MC:そうですね。少ないアイテムの中からよくぞこれだけ、シチュエーションの違う奇抜なクラブデート、カジュアルな映画デートのコーディネートをして頂きました。それではユンホ審査員の総評と結果を聞いていきたいと思います。ユンホさん、お心は決まっていますか
ユンホ:二つとも全く違うスタイルなので選ぶのが本当に難しいですが…。
チュウォン:ユンホはデザイナーみたいだな。(そういえば、ユンホの衣装や雰囲気がそんな感じ)
チャンソン:今、ランウェ中です。(実際にランウェの真似をする。会場悲鳴)
MC:難しいと思いますが、ここで発表してください。コーディネート対決優勝者はどちらでしょうか?
ユンホ:ウィナーはチュウォンです。
MC:おめでとうございます。チュウォンさんの勝利です。
チュウォン:僕はなぜ、ユンホがこっちを選んだのか分かる気がします。ユンホはアメリカでの生活が長かったのでブロンドの髪に対して抵抗感がないんです。
ユンホ:(本当にそうなのか?と尋ねるMCに)いや、そういうわけではなく、チャンソンさんの方は平凡なデートの雰囲気ですが、チュウォンさんの方はスペクタクルな雰囲気で銀河系を冒険できるようなファッションのような気がしたので。
MC:無難にいったチャンソンさんより、奇抜にいったチュウォンさんの勝利でした。(拍手)

(ステージにあがった観客が三人と握手をして、客席に戻るとき、コートを貸した観客がチャンソンに直接コートを着せてもらっていた。羨望のため息)

【ユンホSONGコーナー】
MC:次に歌ってくださるのはユンホさんです。(大拍手)どんな歌を歌ってくださいますか?
ユンホ:Chocolate Legsです。(さすが帰国子女。英語の発音がめちゃいい)
MC:チョコレートの脚(ユンホの発音が良すぎたので分からないと思ってわざわざ訳したが、チャンソンがそれまで訳さなくていいとつっこむ)。なんでこの歌を選ばれたんですか?
ユンホ:どの歌を歌おうか決めかねていたのですが、チュウォンお兄さんがこの曲を薦めてくれました。難しい歌ですが、一生懸命練習しました。(同じ事務所の先輩であるチュウォンが良き相談相手のようだ)
MC:エリックベネイさんという、本当にハンサムな方の歌です。きっとセクシーに歌って下さると思います。緊張しいのユンホさんのハードルを高く上げてみました。今日は昨日に比べてマイクが口に近くて、とても成長の色を感じます。さすが大型新人です。(前日に行われたチュウォンのファンミーティングにユンホも参加したので、その時のことを言っているらしい。椎名節炸裂、会場爆笑)

7級<舞台の袖にはける時に、緊張しているユンホにチャンソンは肩をポンと叩き、チュウォンはファイティンポーズをして、激励する>

♪Chocolate Legs

びっくり!驚くほど上手い。鳥肌もの。歌い始めた途端に、会場からも驚きの歓声が。全員同じことを思ったはず。緊張はしているようだが、ハニカム笑顔を見せながら、終始高音のこの歌を得意の英語で歌いこなしていた。それにしても脚が長い。

<歌が終わり、観客の大拍手と共にチュウオンとチャンソンが“ナルホド”“イイナ”と言って登場する>

MC:セクシーな歌声に改めまして大きな拍手をお願いします。(大拍手)昨日より緊張しなかったですか?
ユンホ:昨日は冷や汗をかいてしまったんですが、昨日でその汗もすっかりなくなったみたいです。(昨日は相当緊張したらしい)
MC:ユンホさんには休む間がなくて申し訳ないですが、次のコーナーに行きます。

7級【イケメン対決】
①振り向いて笑顔②銃で狙いをつける③眼鏡をクイっと押し上げる。この3つのお題をどっちが格好良く演技できるかを対決する。チュウォンVSチャンソン。判定はユンホと会場から抽選で選ばれた3人の観客の計4名。ジャッジする人にはチュウォンとチャンソンの名前がカタカタで書かれたフリップが配られた。韓国語でも名前が書いてあるが、チャンソンがチュウォンに“チャンソンという字のどこまでがチャンという字か?”と聞くとチュウォンが“チャ/ンソン”と堂々と間違った答えをしたので会場は爆笑。ついでにMCからも“その適当ぷりが最高”だと言われる。演技は小型カメラでアップで映される。

MC:それではユンホさんにひとつお題を選んで頂きます。
ユンホ:じゃあ、1番最初のを早く!
(ユンホはMCに選んだもの一つだけしかやらないか?聞くが、MCに時間の許す限りやりますと言われ、1番を取り敢えず選び“パルリ”(早く)と付け加えたのだが、進行のことまで考えた彼の発言に会場は爆笑していた)

7級この後、どっちが先にやりますか?というMCにチャンソンが“僕、こういうの初めてです”。と言いながら、なかなか先攻後攻が決まらなかったが、結局チュウォンが先攻。チュウォンはカメラに向かって近づき、ハニカミながら投げキッスをするが、自分で自分が恥ずかしくなったのか、倒れこむチュウォン。会場からは歓声と悲鳴と拍手。チャンソンはMCからハードルが上がってしまいましたねと言われ、演じ終わって余裕のチュウォンからは“ガンバッテネ”と言われ、そんなチュウォンに“日本語うまいじゃい”と突っ込む。後攻のチャンソンは一度遠くから振り返った後、カメラに近づき振り向いてウィンクしながら笑顔。同じく会場からは歓声と悲鳴と拍手。チュウォンとチャンソンは恥ずかしい者同士でハグ。

MC:やっぱり恥ずかしいですか?
チャンソン:もちろんです。
MC:チュウォンさんは大丈夫ですか?
チュウォン:演技だからやってみました。
チャンソン:(韓国語)人は誰でも一人でこんな風にカメラの前でやらされたら恥ずかしいものです。
MC:大丈夫ですよ。私たち楽しんでますから。(爆)それでは審査員の皆様に判定をしていただきましょう。振り向いて笑顔、どちらがよりイケメン度が高かったでしょうか?(チュウォン 2人、チャンソン2人の同点、ユンホはチャンソンを選ぶ)
MC:2対2の引き分けです。ユンホさんどうしてチャンソンさんを選びましたか?
ユンホ:チャンソンさんが一回、パッと振り向いて、その後カメラの方に向かって歩いていった姿は女性に十分アピールできるものだと思いました。(この時ユンホは審査委員としてステージに上がっていたチャンソンファンからチャンソンのうちわを持たされていた)

MC:次のお題はユンホさんどれにしましょうか?
ユンホ:眼鏡をクイっと押し上げる。
チュウォン:足ではできないだろ(韓国語では“手で”押し上げるといったユンホに対するつっこみ)
MC:できませんが、チュウォンさんなら出来るかもしれない。
チャンソン:ヨガする人…。
MC:ヨガする人なら出来るかもしれませんね。上海雑技団とかね…次はチャンソンさんから行きましょう・(水を飲みながら、眼鏡を選ぶチャンソン、黒縁の眼鏡を選んでかけた瞬間。あまりにも似合っているため、会場から悲鳴が。本当にカッコよかった。カメラの前で演じるチャンソン、さらに会場から拍手と悲鳴)
チュウォン:あっ!今のはCMで見た気がする。
MC:本当にCMみたいでしたね。たまらないですね。大きな拍手をお願いします。(拍手)次はチュウォンさんです。(チャンソンが使った眼鏡はもう使えないといいながら、ゴーグルタイプの透明なサングラスを選ぶチュウォン。選んだ眼鏡を見てMCがこれは、カッコいい人しか掛けちゃいけないサングラスです発言。チュウォンはシチュエーションを考えていたらしく、寝起きでアクビをしてからとなりにあったサングラスをかけ、そのまま起き上がってカメラに向かっていくという細かい演技をする。会場からは笑いが)

MC:3対1でチュウォンさんの勝利です。
チュウォン:(盛り上がる中)僕からお願いがあります。ユンホのも見たいです。(拍手)
ユンホには何をさせてみようか…
チャンソン:(韓国語)残ってるのがあるよね。銃を…。
チュウォン:じゃあ、銃を構えるにしても「7級公務員」のドラマの中みたいに邪悪な感じじゃなくて、かっこよく狙ってほしい
MC:いいですね。役の中では怒ってる表情が多かったので、笑ったらとても可愛らしいのでカッコよく、可愛くやってもらいましょう。先輩に言われたからやるしかないですね。ユンホさん。
ユンホ:(台本にはないので困ってしまうが、MCにやるしかないと言われる、頑張れ!)
ユンホ:ベストを尽くします。

(カッコよく拳銃の安全装置を外し、怖い顔で銃を構えながらカメラに近づいてきて、いきなりにっこりするという演技をする。ドラマでも見れなかった最高の笑顔が。可愛い演技にチュウォンもチャンソンもMCも拍手喝采。チャンソンが“ユンホ、ユンホ”と大興奮)
MC:ユンホさん、これはどんな作戦だったんですか?
ユンホ:特に作戦はなかったです。戸惑ってしまいました。
MC:上出来でしたよ。(拍手)
チュウォン:愛の銃っていう感じでしたね。
MC:すみません。ちょっと意味がわかりません。
チュウォン:こういうのあるじゃないですか。先ほどの銃はおもちゃですので、ちょっと茶目っ気があるようにやってくれたのが愛らしい感じがしました。
MC:チュウォンさんは本当に面白いことをおっしゃるんですね。チャンソンさんはいかがでしたか?新人の演技は、先輩として。
チャンソン:僕も新人ですけど。
MC:いえいえ芸歴は長くていらっしゃる。(芸、芸歴って一体…とみんなが思った瞬間、でも野獣歴は長いと訂正?するMC)
チャンソン:本当に可愛かったです。
MC:ここでチャンソンさんの歌の時間です。(歓声)どんな歌を歌っていただけますか?
チャンソン:あのお、“Forget-me-not”という曲です。尾崎豊さんが歌った曲ですけども、清水翔太さんも歌ったと聞いて、本当にいい曲だと思って。はい。
7級MC:日本語の曲ということですよね?
チャンソン:はい、そうです。

♪Forget-me-not♪

マイクスタンドが登場する。チャンソンがイヤホンを準備する間、客席からは、チャンソン、可愛い、チャソンサランヘ、ファイティンなど様々な声援が飛び交う。“ありがとう”と答え、大きく一度深呼吸してから歌い始める。

<歌が終わり、観客の大拍手と共に今度はチュウオンとユンホが“ナルホド”と言って登場>
MC:カッコいい!やっぱりこの歌を選んだあたりが…。
(会場からカッコいいの声に“どうでしたか?”と尋ねるチャンソン、拍手と共にカッコいいの声再び)
チャンソン:ありがとうございます。

【バックステージ招待抽選会】
イベント終了後、バックステージに招待される10名を選ぶ抽選会。

【クロージングトーク】
MC:チュウォンさん、今日はいかがでしたか?みなさんと触れ合って見て。
チュウォン:今日はチャンソンのファンの皆さんとも会えましたし、僕のファンの方にも会えましたし、本当に雰囲気が良かったですよね。そして久しぶりに7級公務員の話が出来てとても幸せな時間でした。これからもチャンソン、ユノ、そして僕のこともたくさん愛してください。ありがとうございました。
(拍手)

7級チャンソン:今日、「7級公務員」で皆さんに会えてうれしいです。2PMのコンサートやイベント等ではよく会いますが、僕のファンの皆さんとこういう風に会うのは初めてで、いいです。チュウォンさんファンの皆さんとユンホさんと…うーん、これは韓国語でも考え出さないけど…(韓国語で話しても何て言ったら分からないと言いたかったのだと)ただ皆さんがこうやって僕とチュウォンさんとユンホさんを愛して下さって本当にありがとうございます。

MC:本当に日本語が上手ですね。感動しました。ユンホさんは緊張は解けましたか?
ユンホ:まだ緊張しています。(“そのようですね”と納得のMC)今日はこのような素晴らしい場でいい先輩とチャンソンくんと楽しい時間を過ごすことができてとても幸せでした。次回もまたこのような機会があればいいなと思っています。僕ももっと頑張って努力をして、みなさんに会えるイム・ユンホになりたいと思います。ありがとうございました。(なんて謙虚なんだ)

7級MC:ユンホさんの今年の活動予定や豊富があれば教えてください。
ユンホ:今すぐはないですが、演劇の練習をしてまして、2月のはじめから始まる予定です。次回作のし予定はまだありませんが、これからも出来るだけたくさんの作品に出演して、経験を積んで行きたいと思います。

MC:チャンソンさんもお願いします。
チャンソン:今年は1月末から2PMのアリーナツアーが始まって(会場から拍手)、3月まであります。他の活動もありますが、まだ話せないです。僕は秘密が多い男です。(会場、大爆笑、その後も言えないくせに“知りたいでしょ?”とファンに問いかけ“話せない”と)今年はがんばって、走って、良い年になるよう一生懸命走ります。(言いながら、走ってみせる)

7級MC:チュウォンさんお願いします。
チュウォン:チャンソンのコンサートに行きたいです。チャンソンくんのコンサートは前にも行きたいと言っていながら、スケジュールが合わなく行けなかったので、今回は是非行きたいと思ってます。そして今やっているミュージカルの「ゴースト」が6月くらいまで続く予定です。そして来週からは映画の撮影に入ります。おそらくミュージカルの舞台に立ちながら、その間に映画2本くらいに出るのではないかと思います。その後にはまたドラマにも出たいと思っています。今年もやはりドラマと映画、両方の作品を通して、皆さんにご挨拶したいと思います。詳しいことはやはりまだ僕も秘密なんですけども、映画やドラマの作品で今までとは違った姿をお見せできると思いますので、期待してください。そしてたくさんの関心をお願いします。どうもありがとうございました。(売れっ子は相変わらず、超多忙なスケジュールだ)

<この後、会場の皆さんの見送り準備ため、三人は退場>

7級(C)2013 APPLE TREE PICTURES,
CURTAINCALL PRODUCTION
【取材を終えて】
チュウォンは事務所の後輩でもあり、終始緊張しているイム・ユンホを気にかけながら、天然の明るいキャラで場を盛り上げていた。チャンソンは徹夜明けのハードスケジュールの中、イベントを盛り上げようとテンション高く、たくさん笑い、時折日本語でツッコミをいれたり、出来るだけ日本語で話すよう一生懸命がんばっていた。イム・ユンホは自分が二人より目立つことのないよう謙虚な姿勢でイベントに参加し、本当に最初から最後までずっと緊張している様子が初々しかった。MCである椎名由紀が自虐ネタを交えながらの絶妙なトークでこの3人の緊張を緩め、それぞれのキャラを生かした進行をしていた。180cmを超える長身のイケメン3人が日本で集まることもそんなにないであろうから、とても貴重なイベントであるだけでなく、ステージと会場が終始和気あいあいとした雰囲気で一体感があり、アットホームなイベントだった。

■「7級公務員」DVD
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DVD-BOX1&2 好評発売中 各21,000円(税抜)+税
発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ/セル販売元:東宝
(C)2013 APPLE TREE PICTURES, CURTAINCALL PRODUCTION

  【韓流イベントレポ】  【レポ①へ】  <レポ②> 

チュウォン ジャパン オフィシャル ファンクラブ
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「7級公務員」DVD公式サイト
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