ヤクルト、乳性飲料「ミルージュ」を一新、川口春奈出演TVCMを公開

2014年05月27日10時50分商品・CM

ヤクルトは、乳性飲料「ミルージュ」シリーズを5月26日からリニューアル発売、川口春奈が出演するTVCM「ミルージュ ゴクゴク、ゴキュン!」篇を公開した。
同商品は、「健康によい」、「ヤクルトの味」、「個性的」というイメージを持たれていたものの、商品認知率が低いのが課題だった。この度、特定保健用食品の表示許可を得たことをきっかけに、より多くの人に同商品を知ってもらうため、川口春奈を起用した広告を実施することにしたもの。
TVCMのコンセプトは、「ヤクルトの乳性飲料ミルージュは、ゴクゴク飲めておいしくて、しかもトクホ」で、健康的でさわやかな印象の強い彼女をイメージキャラクターに「ココロもカラダも元気にする」をアピールする。

TVCMは、美少女(川口春奈)が海辺でひとりたたずむ。彼女が同飲料をゴクゴクと飲むと、恋の妄想が始まる。
彼女が妄想する「キュン」とする恋のワンシーン。ときめきや楽しさや切なさやうれしさが次々と映し出されるが、その感情をすべて「ゴキュン」というワードで表現。
彼女がいろいろな表情で「ゴキュン」と発しながら、最後は現実に戻って「ぷはっ」と元気よく同飲料を飲み終わる。

撮影は、2種類のフイルムカメラを使用し、同飲料を飲む現実は35mmで、恋の妄想は16mmで、フイルムがかもし出す空気感にもこだわった。
撮影は、早朝からスタート。最初は雲ひとつない快晴で、青い海に、主演映画『好きっていいなよ。』が7月12日から、映画『幕末高校生』が7月26日から、それぞれ公開される川口春奈の演技が映えていた。
しかし、海辺の天気は変わりやすく、次第に雲が出てきて、雨も降り出してくる。しばしの撮影中断もあり、最悪の事態も想定されたが、彼女の元気が空に届いたのか、雲は晴れ、無事、すべてのカットを撮影することができた。
「ゴキュン」というワードの言い方と表情だけで感情やシチュエーションを表現しなければいけない難しい演出だったが、彼女の「ゴキュン」にはどれもその裏にある気持ちが聞こえてきそうなリアルな思いが込められていた。NGはなく、スタッフはどの「ゴキュン」テイクを使うかにいちばん頭を悩ませた。
現場にいた男性スタッフ全員が自分の身に置き換えて妄想をしていた。だからこそ、彼女の恋の妄想相手に選ばれた男性に、スタッフ一同が「うらやましすぎる」と嫉妬の感情を露わにしていた。

川口春奈は、「今回のお仕事をいただく前からヤクルトのあの味が大好きで、ゴクゴク飲めたらいいなと思っていたので、ゴクゴク飲めるヤクルト風味の乳性飲料ミルージュのCMに出演できると聞いて本当にうれしかったです。
恋の妄想シーンがテーマで、怒った『ゴキュン』、乙女な『ゴキュン』、切ない『ゴキュン』、はしゃいで楽しい『ゴキュン』など、いろいろな『ゴキュン』を表現していますので、その表情を見ていただけたらと思います。
夏の元気さや淡い恋の雰囲気をRIP SLYMEさんのオリジナル楽曲と一緒に感じていただき、みなさんにも『キュン』としてもらえたらうれしいです。
ドラマとかでぐっすりと寝れなかったり、好きなことがなかなかできなかったりするんですが、お休みの前日にひとりカラオケに行くと、うれしくてゴキューンって叫びたくなりますね。
サーフィンやボディボードが好きなので、この夏もマリンスポーツにはチャレンジしていきたいです」と明るく話す。

ヤクルト「ミルージュ」ブランドサイト