山田孝之×菅田将暉「dele」依頼人は死刑囚(塚本晋也)の息子!そのデータには驚愕の事実が!?第7話予告と6話ネタバレ

2018年09月06日08時00分ドラマ
©テレビ朝日

依頼人のデータを削除しようとした圭司(山田孝之)にストップをかける舞(麻生久美子)…依頼人はある死刑囚(塚本晋也)の息子でそのデータは事件解決の鍵を握るものだった。祐太郎(菅田将暉)がその動画を調べると驚愕の事実が判明する!テレビ朝日7日(金)11時15分より「dele」第7話放送、予告動画は番組公式サイトで配信。

毎回、豪華ゲストと見事な演出で話題を呼んでいる「dele」。7日放送の第7話では映画監督で俳優の塚本晋也と、ヒップホップグループRIP SLYMEのMummy-Dがゲスト出演する。

塚本晋也といえば、現在放送中のNHK朝ドラ「半分、青い。」に律(佐藤健)の恩師・宇佐川乙郎役で出演している。2016年にはマーティン・スコセッシ監督作『沈黙­サイレンス­Silence』にも出演。一見すると最近は俳優としての活動が目立っているように見えるのだが、実はそんなことはない。

監督としての塚本晋也は、どちらかというと日本国内での評価より海外での評価が高い。1989年公開『鉄男』はローマ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞。2003年公開『六月の蛇』は第60回ヴェネツィア国際映画祭コントロコレンテ部門審査員特別賞を受賞。2004年公開『ヴィタール』は第61回ヴェネツィア国際映画祭招待作品として上映された。

そして最新作『斬、』(2018年11月24日公開予定)は、現在ヴェネチアで開催中の第75回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出、さらに第43回トロント国際映画祭マスターズ部門正式出品作にもなった。

クエンティン・タランティーノ、ギャスパー・ノエ、ダーレン・アロノフスキーといった超個性派映像作家たちも、塚本作品のファンを公言。塚本晋也が監督・脚本・撮影・編集・制作を務めた『斬、』が、世界で高い評価を得ることは間違いない。日本での公開が楽しみである。
11月24日公開『斬、』映画公式サイト

■前回(第6話)ネタバレあらすじ
長野県の別荘地で雪の中に埋まった少女の遺体が発見される。少女は半年前に家出した中学生・石森純子(山田愛奈)。警察は自殺と断定するも、両親(横田栄司、霧島れいか)は納得できずにいた。

両親は弁護士・坂上舞(麻生久美子)に相談。舞は2人に圭司(山田孝之)、祐太郎(菅田将暉)に引き合わせる。

父は圭司に、純子が自殺の原因を探すために、娘がパソコンにつけていた日記の解読を依頼。圭司は純子のパソコンのロックを解除するのだが、中には何のデータも入っていなかった。

一方、純子の携帯には友だちと楽しそうに過ごしている画像や動画があった。祐太郎は純子が通っていた中学校へ行ってみる。そこで純子の友だちを見つけるのだが、彼らには何とも言えないイヤな雰囲気が漂っているのを祐太郎は感じとった。

その中の一人・小川優菜(中田青渚)の携帯を盗み出す祐太郎。さっそくdeleに持ち帰り圭司に中を確認してもらうと、そこには純子とは別な少女を優菜たちがいじめている動画があった。純子も同じように彼らにいじめられたのか!?

圭司は純子のパソコンから削除されたデータをすべて復活させる。そこには驚愕の事実が残されていた。そして圭司と祐太郎は、優菜から直接話を聞く。

事のきっかけは、純子の元彼と優菜が付き合ったことにはじまる。しかし優菜は純子から彼氏を奪ったのではなく、2人が別れた後、彼と付き合うようになった。彼には手も握らせなかった純子。どちらかといえば純子の方から彼を振ったはずだったのに、純子は彼が優菜と付き合いだしたことにショックを受けていた。

そこから純子は匿名のSNSで優菜や彼の悪口を書き込むようになった。そんな純子に目を付けたtapirと名乗る人物が、純子の心の隙間に入り込むようになった。tapirはメアドを教えてくれれば、友だちのLINEやメールを盗み見ることができると純子をそそのかす。

誘惑に負けた純子は優菜ら友人のメアドをtapirに教えてしまった。tapirは優菜や友人らが陰で純子の悪口を言っているのをすべて暴き、それを純子の前にさらけ出した。それを機に、純子はクラス全員のメアドのみならず、両親のメアドもtapirに教える。

tapirは純子の両親がそれぞれW不倫していたことまで暴いてしまった。現実の世界に絶望した純子は、tapirに促されるように自殺してしまった。

圭司はtapirの正体をつきとめ、tapirのシステムにハッキングし、すべてのデータを削除した。Tapirは、突然自分のパソコンからすべてのデータが削除され、驚き怯える。

車椅子で道を走る圭司は一人の男と対峙。何がなんだかわからない男に圭司は車椅子に座りながらもヘッドロックをかけ、「自殺ほう助は罪が軽い。お前のパソコンにいろいろな犯罪履歴を送ってやった。もうすぐ警察が来る」と言う。

男は純子を自殺に追い込んだtapirだった。tapirは「それでも5、6年で出て、またすぐやってやる」と宣う。tapirの首をしめながら圭司は「おれがずっと見張っている。お前には二度とキーボードは触れさせない」と言ってtapirの気を失わせた。

その後、圭司は純子のパソコンから復活させたデータをすべて削除した。

■第7話あらすじ
依頼人の死亡を確認した祐太郎(菅田将暉)。依頼されたデータを削除しようとした圭司(山田孝之)にストップをかけたのは、姉・舞(麻生久美子)だった。依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)は、8年前、バザー会場でジュースに毒物を混入し、4名もの死者を出した事件の犯人・笹本清一(塚本晋也)の息子だった。逮捕されてから一貫して笹本は無実を主張している。

舞は、隆のデータには事件解明するカギがあるかも、と中身を圭司に確認される。するとそのデータは、笹本が毒物を混入したとされる日時に、笹本ではない別の男が粉末をウォータークーラーに入れている動画が出てきた。

このデータがあれば笹本の死刑判決は覆せるかもと言う舞に、圭司は「そんなことをしたら契約違反になる」と断固拒否する。

そんな中、祐太郎が映像に映っていた人物のことを調べると、男は市議会議員・宮川新次郎(千葉哲也)だという情報を入手するのだが…。

テレビ朝日9月7日(金)は夜11時15分より金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」第7話を放送。原案:本多孝好。監督:瀧本智行ほか。脚本:本多孝好/金城一紀/瀧本智行/青島武/徳永富彦/渡辺雄介。出演:菅田将暉/山田孝之/麻生久美子。第7話ゲスト:塚本晋也/Mummy-D。

番組公式Twitterアカウントは「@sudayamada」。番組公式Instagramアカウントは「yamadasuda」。第7話予告動画は番組公式サイトで配信。

テレビ朝日 金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」番組公式サイト

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