スマートグリッドの要・次世代電力メーターに注目―テレ東ニュース動画

2010年03月16日19時24分政治・経済
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省エネ・CO2削減の一環として世界中に広まりつつある次世代送電網「スマートグリッド」に向けた動きが、日本国内でも顕著になってきている。その要となる「スマートメーター」についてまとめたニュース動画が、テレビ東京・Emorningの公式サイトに配信されている。

「スマートグリッド」とは、家庭や工場の電力使用量や、太陽光発電での発電量を的確に把握し電力会社の発電を効率化させ、無駄なエネルギーを作ることを防ぐ仕組みだ。これを可能にさせるのが、各家庭・工場などから使用量などの情報を送信する新しい電力メーター「スマートメーター」だ。

エネルギーの効率化だけでなく、情報のやりとりがこまめに出来ることで、ピーク時の電力供給を適宜コントロールが可能となり、電力会社側にとっても無駄な投資をしないですむほか、月々の検針での人件費抑制にもつながるなど、メリットも多い。

世界的には、欧州での導入が進んでいるが、日本ではようやく試験レベルでの動きが始まったというところ。それでも、国内だけで7000万台の置き換え需要が想定されるスマートメーターの市場には、既存メーカーだけでなく、GEなど海外の電機メーカーの参入も予想されている。さらにGoogleなどIT企業も関連分野として名乗りを上げている中で、果たして、巨大市場の恩恵を日本企業が受けることは出来るのか、考察する。

次世代送電網の要「スマートメーター」に注目 テレビ東京・Emorning