椎名林檎が華麗な水芸披露?東京事変「ドーパミント」にのせてグリコサイトで新CM公開開始!

2010年07月27日12時00分商品・CM
視聴サイトへ
グリコウォータリングキスミントガム
新TV-CM「ウォーターライン」篇より

江崎グリコ株式会社は、「お口がうるおい、息をキレイに保つ」ことができる人気のガム「ウォータリングキスミントガム」のプロモーションで、前回に引き続き、シンガー・ソングライター椎名林檎(31)の出演するTV-CMを、27日(火)よりオンエア開始した。商品サイトでもCM動画の公開をスタートしている。新CMは「ウォーターライン」篇(15 秒と30秒)で、椎名と水の演出が“うるおい感”を強調した、幻想的でインパクトのあるCMとなっている。

ウォータリングキスミントガムは“うるおい感”がアップする成分をガム表面にライン状に塗布した「ウォーターライン」が特徴。その「ウォーターライン」を、何本もの噴水が一斉に噴き上がるというビジュアルを用いて、シンボリックに表現したのが、シリーズ第三弾となる今回の「ウォーターライン」篇だ。

CMの中の椎名は真っ赤なワンピース姿。日に焼けた肌とショートヘアーがいかにも夏らしい。椎名は、ピンクの小旗を手に、観光バスから降り立ち、ウォータリングキスミントガムを口に入れ、少々退屈そう。ところが、彼女が小旗を左右に振りながらリズミカルに歩きだすと、小旗の動きにあわせて水柱が勢い良く吹き上がる。その絶妙なタイミングは、まるで日本に古くから伝わる“水芸”のよう。椎名が最後にくるりとターンすると、彼女の背後から全部の噴水が、一直線に空に向かって鮮やかなストライプ模様を描く。そこに、ウォーターライン入りのガムが、噴き上がる水をなぞるように画面中央にぴたりと収まる。決まった!さあ、後はいつも椎名の決めポーズだ。
椎名の前2作のCMでは“うるおった口元を拭う”決めポーズの後の、ちょっぴりコミカルな動きで締めてきたが、さて、今回の締めのポーズは・・・。

CMはこのウォーターラインを強く印象つけるために、コンサートや舞台の演出などで多くの実績を持つ“水”専門のスタッフによるコンピューター制御の水を使用したさまざまなアクションを取り入れた。最も印象的な水柱の演出には、1週間も前から、現場の土中に11 機のハイテク噴射装置を埋め込んで準備された。撮影は7月1日梅雨の時期ということもあり、担当スタッフは随分気を揉んで、何度も現場を訪れて入念なチェックも怠らない気の入れよう。

そんな力のこもったCMのバックに流れる音楽には、2004 年から、椎名もメンバーとして活動している“東京事変”の書き下ろしの新曲「ドーパミント!」が使われた。椎名の操る美しい噴水と、バックに流れる「ドーパミント!」のメロディーとが完璧にシンクロしている。

CMの制作陣は、椎名林檎や東京事変のPV も手掛けている、演出の児玉裕一監督をはじめ、現場はCM第一弾からの撮影スタッフばかりで、椎名は終始リラックスした表情で、撮影に臨んでいたという。文句なしのOK テイクではスタッフ全員から温かい拍手が送られ、照れ笑いを浮かべるなど、CM 撮影独特の雰囲気を楽しんだようだ。

「ウォータリングキスミントガム」は、従来の「マスカット&マスカット」、「フローズンアップルミント」、「フローズンベリーミント」に加え、7 月27 日(火)から新たに、2種類のピーチ香料を使用し、噛むとフルーティな潤いが口中に広がる「ピーチ&ピーチ」味を新発売する。新CMは、新商品の発売ににあわせてTV放送およびネット配信も開始される。参考店頭価格105円。


グリコ「ウォーターライン」篇