NHKBS「世子が消えた」第2話:EXO・スホを巡る運命が大きく動き出す|ネタバレなしあらすじ&見どころ

01月15日22時00分ドラマ
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NHK BSで放送中の韓国時代劇ロマンス「世子が消えた」第2話では、“消えた世子”を巡る運命の歯車が本格的に回り始め、ロマンスとサスペンスが一気に交錯していく。第2話はBSP4Kで1月18日(日)、BSで22日(木)他で放送、番組HPで予告動画も公開中だ。



「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」は、世子(王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサムされることから繰り広げられるストーリーを描く恋愛時代劇。
※ポッサムとは再婚が法的に禁じられていた朝鮮時代に、寡婦を布で包み(包む=ポッサム)連れ去るよう偽装することで再婚を可能にした当時の風習。詳しくは【こちら】

■第2話
王の世継ぎ、世子(セジャ)イ・ゴンは、大妃(テビ)の密会の件を調べるためお忍びで町に出るが、突然何者かにさらわれる。ミョンユンは、王族の主治医である父チェ・サンノクから世子の妃(きさき)に選ばれたと知らされていた。同時に自分が夫を早死にさせる運命だと知り、父が婚姻を進めるために何をするつもりか不安だった。そして、父に眠り薬を飲まされたミョンユンが目覚めると隣には目隠しをされたゴンの姿が…。


第2話では、思いもよらぬ出来事によって運命的に出会った世子イ・ゴン(スホ)と、両班の娘ミョンユン(ホン・イェジ)の関係が大きく動き出す。ある事情から世子は思わぬ場所へと連れ去られ、そこで出会ったミョンユンの冷静さと聡明さが際立つ展開に。危機的な状況の中で協力し合う二人は、互いの素性を知らぬまま、特別な時間を共有することになる。

一方、宮中では世子の“失踪”をきっかけに不穏な空気が広がり、権力を巡る思惑が静かにうごめき始める。誰が味方で、誰が敵なのか――信じていた人物の裏の顔が垣間見える場面も描かれ、物語は緊張感を増していく。

第2話のラストに向けて、世子を取り巻く環境はさらに危険なものへと変化。次回以降への強い引きを残す展開となっている。

本作はロマンス史劇として注目されがちだが、第2話で際立つのはサスペンス要素の強さだ。偶然の出会いから始まった世子とミョンユンの関係は、単なる恋の予感にとどまらず、国家を揺るがす陰謀へとつながっていく気配を見せる。

特に注目したいのは、
・世子イ・ゴンの知性と胆力が垣間見える言動
・ミョンユンの芯の強さと機転の利いた行動
・宮中で静かに進行する“見えない脅威”
ロマンスの甘さと、背筋が冷えるような緊張感が同時に味わえる点は、本作ならではの魅力だ。

また、初回放送後には「思った以上にスリラー色が強い」「ジャンルの融合が新鮮」といった声も多く、史劇ファンだけでなく、ミステリーやサスペンス好きの視聴者からも注目を集めている。フュージョン史劇、ロマンス、サスペンスが巧みに絡み合い、物語はまだ序盤。
第2話は、「世子が消えた」が単なる恋愛時代劇ではないことを強く印象づける重要な一話となっている。

なお、この回の詳しいあらすじと見どころ、韓国での反応などは【2話ネタバレ】で紹介。その他の回や、時代背景、制作発表会レオートなどは【「世子が消えた」を2倍楽しむ】で紹介している。

■キャスト【キャスト・人物徹底紹介】
世子イ・ゴン役:スホ/EXO(キム・ジュンミョン)
 子役:チョン・ヒョンジュン
世子嬪候補チェ・ミョンユン役:ホン・イェジ
異母兄弟トソン大君役:キム・ミンギュ
 子役:ヤン・フィウォン
大妃ミン・スリョン役:ミョン・セビン
御医(ミョンユンの父)チェ・サンノク役:キム・ジュホン
 ほか

■放送情報
・NHK BSP4K:毎週日曜 21時00分(1月11日スタート)
・NHK BS:毎週木曜 22時45分(1月15日スタート)
・NHK BS(再放送):毎週金曜 17時00分(1月16日スタート)
※NHK ONEでも配信予定

NHK「世子(セジャ)が消えた」HP
「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」公式サイト

kandoratop【作品詳細】【「世子が消えた」を2倍楽しむ】