「二度目の裁判」知能戦でパク・ヒスンの信頼を勝ち取ったチソンの次の狙いに注目集まる【第7話第8話】
Disney+(ディズニープラス)で配信中のMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)第7話と第8話がが1月23日と24日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。
第7話と第8話では、判事ハニョン(チソン)が正義を全うする一方で、心理戦を繰り広げ、シンジン(パク・ヒスン)の信頼を勝ち取っていく様子が描かれた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)
●【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマはこちら】
「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。
【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】では、韓国での評判や視聴率、制作発表会レポートなどまとめている。
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
イ・ハニョン役:チソン
カン・シンジン役:パク・ヒスン
キム・ジナ役:ウォン・ジナ
ソク・ジョンホ役:テ・ウォンソク
ソン・ナヨン役:ペク・ジニ
ユ・セヒ役:オ・セヨン
パク・チョル役:ファン・ヒ
ほか
■第7話「悪の連鎖は長くしぶとい」あらすじ
行政の不正が招いた陥没事故。遺族を恐喝する区長を拉致したイ・ハニョン(チソン)は、遺族の要望通りに区長を生き埋めにしようとするが、真実を世間に暴きたい遺族の願いで裁判を通じて区長を裁くことに。辛くも命拾いした区長も遺族の監視を命じた。裁判に向け準備を進める中、同期のユニョク(チャン・ジェホ)はその一部始終をカン・シンジン(パク・ヒスン)に報告していた。ウ法務部長官候補のスキャンダルが報道され、思い通りの展開になるもハニョンを信じきれないシンジンは、彼の過去を調べさせ、かつて自身が下した判決との接点を見つけると、接近した本当の理由を問いただす。区長は事件をもみ消すために示談を成立させようと強引な行動に。司法記者ソン・ナヨン(ペク・ジニ)は突然示談に応じると言い出した遺族に動揺するが、それはハニョンが指示した作戦の一部だった。遺族が示談に応じたことで油断した区長。ナヨンは加害者側とコネがあると思っていたハニョンから、取材のヒントを貰い、困惑しながらも陥没事故の取材を進めることに。
ハニョンは検事チョル(ファン・ヒ)を通じてキム・ジナ(ウォン・ジナ)との接点を作ろうとする。チャン代表を捕まえるのに苦戦していたジナは、高官の子らの麻薬関連の資料を押し付けられ苛立っていた。ようやくジナと接点を持てたハニョンだが、彼女はハニョンの意図的な挑発に腹を立てて衝突。ハニョンはチャン代表を捕まえるために取引を持ちかけた。脅迫文に腹を立てた彼女は大胆にもチャン代表と接触し、宣戦布告。
陥没事故の責任を問う裁判が始まり、区長が示談を強要した証拠が提出されると、油断していた区長も弁護していたヘナル法律事務所も顔色を変えた。刑事裁判に持ち込んだハニョンは事件を検察に引き継ぎ、遺族の無念を晴らした。区長の不正がカン議員の不正に波及することを恐れたシンジンはハニョンへの警戒を強める。
区長の取り調べを始めたチョルはカン議員との関連を尋問。ハニョンはカン議員と区長を互いに疑わせ、どちらも潰す作戦に出たのだ。シンジンはカン議員を呼び出すと、区長を切るよう命令。偽装パスポートで国外逃亡しようとした区長も、保険としてカン議員の不正資金の証拠を準備していた。港を訪れたハニョンは、シンジンが送った殺し屋クァク・スンウォン(パク・ゴニル/SUPERNOVA(前、超新星))区長襲撃を目撃、スンウォンと対峙した…。
■見どころ
主人公ハニョンが陥没事故の遺族の無念を晴らすために、不正に関与した区長を生き埋めにしようとする衝撃的な場面で終わった先週の放送。続く第7話では、ハニョンが法の外で懲悪のために人を殺す事態は避けられるとともに、事故とシンジンの繋がりが徐々に明らかになっていき、ハニョンを疑うシンジンと、警戒心を解いて懐に潜り込みたいハニョンの心理戦が描かれた。今回、遂にハニョンとジナが顔を合わせ、強力なタッグの誕生を予感させた。ジナだけでなく、知的でユーモアがあるハニョンを取り巻くセヒやナヨンも、彼の計画での重要な役割を担っているが、この先どんな活躍をしてハニョンとの関係性がどう変わっていくのかにも注目が集まる。
今回の韓国での視聴率は全国11.4%と更に記録を更新した。(ニールセンコリア調べ)(【1月23日視聴率TOP10】)
● 視聴率2倍で話題沸騰!「二度目の裁判」今夜、チソンが因縁のローファームに乗り込む
● チソンの“宿敵”として立ちはだかる重圧―「二度目の裁判」で覚醒する悪役パク・ヒスン
■第8話「韓国の巨大な黒幕、影の政府」あらすじ
逃亡に失敗し、殺されかけた区長は、カン議員に関する供述を始める。内通者の密告ですぐに状況を把握したシンジン。同じ頃、家族のスキャンダルで会見を開いたウ候補は、あやふやなコメントで言い逃れを続ける。カン議員の事務所に検察のガサ入れが入る。ハニョンを快く思っていなかったジナも、ハニョンが本当にウ候補を裁く気だと知って動き出す。チョルに危険が及ぶと知り、慌てるハニョンだがシンジンから呼び出されて身動きが取れなくなってしまう。
ウ候補の娘が麻薬法違反で検察に捕まり、シンジンの望み通りウ候補の失脚に成功したハニョンだが、チョルに迫る危険を確信し、シンジンに接近した理由が父を陥れた裁判官への復讐だと信じ込ませて窮地を脱した。一旦ハニョンを認めたシンジンは貧し買った幼少期の思い出を語り始めた。懐に入り込むことにハニョンはシンジンの裏にいる影の政府の情報を聞き出す。
カン議員に呼び出され、スンウォンに殺されかけたチョル。議員は殺され、陥没事故の責任カン議員になすりつけようとした区長だが、突然現れたハニョンが自分を生き埋めにしようとした謎の男だと気づき、裁判では懲役10年と罰金刑を黙って受け入れた。遺族の無念を晴らすことに成功したハニョンだが、カン議員が殺されたことでジナはハニョンの警告が現実であることを痛感する。
出自を蔑んできたウ候補の弱みを突き、忠実な下僕にすることに成功したシンジンは続いて最高裁長官を辞任に追い込み、最高裁のファン裁判官をその後釜に立てようとする一方で、ハニョンにはファン裁判官の息子の不正証拠を渡し、ハニョンの実力を試そうとする。ペク裁判長(キム・テウ)らからシンジンとの不適切な会食を指摘され、半ば破門状態となったハニョンが向かったのはヘナル法律事務所だった。
■見どころ
区長襲撃の場面に突入し、事故の裏に国会議員の不正が絡んでいることや、シンジンが殺し屋を送ったことを知ったハニョン。第8話ではより熾烈な心理戦が描かれ、ハニョンは陥没事故の裁判で正しい判決を下す一方で、シンジンが敵対視していたウ候補を失脚させ、シンジンの信頼を勝ち取ることに成功。シンジンとの接触を理由に、裁判長や部長判事からの信頼を失いながらも、一回目の人生での因縁であるヘナル法律事務所に情報を提供するなど、ハニョンの復讐計画はまだまだ続く。初めはハニョンへの不信感を抱いていたジナも、彼の言葉を信じ始め、いよいよタッグが誕生しそうな気配が来週の放送への期待感を高めた。今回の韓国での視聴率は全国10.8%と再び安定の二桁台を叩き出した。(ニールセンコリア調べ)(【1月24日視聴率TOP10】)