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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。2026年1月28日からの第11話~第15話までのあらすじを紹介。
番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。
■キャスト
主演は劉娥役の劉濤と真宗・趙恆役の周渝民のほか、趙廷美役の趙文?、遼の太后・蕭綽役の帰亜蕾らベテラン俳優陣が脇を固める。
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
■第11話
趙恒(ちょうこう)は大臣の反対を押し切って潘良(はんりょう)を戦(いくさ)に行かせたが、案の定、潘良が逃げ帰り、王継忠(おうけいちゅう)将軍は遼に捕らえられてしまう。遼では、蕭(しょう)皇太后が帰順した漢人の木易(ぼくえき)と鉄鏡長公主(てっきょうちょうこうしゅ)の婚姻を命じる。一方、国内の反乱を平定した矢先に、宋との戦の準備をする。反乱を平定した褆摩(ていま)の族長より妹の文伽凌(ぶんかりょう)と亡骸の耶律康(やりつこう)が送られてきた。宰相(さいしょう)李沆(りこう)が臨終の際、劉娥(りゅうが)を呼び出し、皇帝と称しないことを誓わせ、自分の後任について趙恒に遺言を残す。
■第12話

李沆(りこう)の逝去後、畢士安(ひつしあん)が新たな宰相(さいしょう)となった。遼の侵攻に対し、趙恒(ちょうこう)は大臣たちに意見を聞く。退避派もいる中、寇準(こうじゅん)は関南(かんなん)地区を敵に譲らないよう強く主張。加えて皇帝自らの出征を勧めるが、趙恒はなかなか心を決められずにいた。そんな中、潘玉姝(はんぎょくしゅ)から耶律康(やりつこう)が死んだことを知らされた劉娥(りゅうが)は、その亡骸(なきがら)を故郷の家族のもとに返すべきだと趙恒に主張する。同時に、息子の吉(きつ)を取り戻すべく、自ら遼へと渡るのだった。
■第13話

朝議で王欽若(おうきんじゃく)から軍報をもみ消していると非難された寇準(こうじゅん)は、逼(ひっ)迫した戦況を語り、趙恒(ちょうこう)の親征を提案し、開戦を迫る。同じ頃、守りに徹する宋軍に手こずる遼の蕭(しょう)皇太后は、関南(かんなん)の地と引き換えに講和を結ばんと宋に親書を送る。戦(いくさ)と平行して講和を申し入れてくる遼の態度をいぶかる趙恒に、寇準は講和が引き延ばし策だと告げ、親征を進言する。曹鑑(そうかん)もまた、趙恒の弟 冀(き)王元份(げんふん)を皇位に就けようという思惑で寇準に同調するのだった。
■第14話

趙恒(ちょうこう)は講和の使者として曹利用(そうりよう)を遼へ向かわせる。同じ頃、蕭(しょう)皇太后は守りに徹する定州(ていしゅう)、瀛州(えいしゅう)に見切りをつけ、早々に大名府(だいめいふ)へと全軍を向かわせ、澶淵(せんえん)、そして宋の都開封(かいほう)へと狙いを定める。この遼の動向を劉娥(りゅうが)は木易(ぼくえき)を通じて宋に知らせようとするが、鉄鏡長公主(てっきょうちょうこうしゅ)に阻まれてしまう。一方、親征を聞き入れてもらえず、焦りを募らせる寇準(こうじゅん)に対し、宰相(さいしょう)畢士安(ひつしあん)は「陛下は弟の冀(き)王 元份(げんふん)とその周辺の動きを懸念している」と告げるのだった。
■第15話

趙恒(ちょうこう)は親征に出発するも王超(おうちょう)が援軍を拒んだため、参謀として王欽若(おうきんじゃく)を大名府(だいめいふ)へ派遣。しかし講和に反発する曹瑋(そうい)が、途中立ち寄った曹利用(そうりよう)とともに牢(ろう)に監禁する。趙恒は劉妃(りゅうひ)と吉(きつ)の救出を試みるが吉を救えず、劉妃は敵陣に留まる決意をする。一方、李継和(りけいわ)の蜂起が失敗に終わったため都では曹鑑(そうかん)が冀(き)王に謀反の決心を固めるよう促す。大名府では決戦の最中、曹利用が曹鑑に手紙で救出を求める。戦の結果、宋は何とか大名府を守り切る。
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大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~ PR動画
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