「愛する盗賊様よ」ムン・サンミン、ホン・ミンギの放った火矢からナム・ジヒョンを救う 視聴率7.1%で自己最高【第8話】
U-NEXTで独占配信中のKBS2TV土日ドラマ「愛する盗賊様よ」(은애하는 도적님아)。25日に放送された第8話では、トウォル大君イ・ヨル(ムン・サンミン)が、イム・ジェイ(ホン・ミンギ)の火矢からナム・ジヒョンを救った。
この回の視聴率はニールセン・コリア全国世帯基準で7.1%と自己最高を更新、首都圏も6.6%を記録した。⇒【1月25日視聴率TOP10】
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「愛する盗賊様よ」(脚本:イ・ソン、演出:ハム・ヨンゴル)は、ひょんなことから天下一の大泥棒になってしまった女性ホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)と、彼女を追っていた大君イ・ヨル(ムン・サンミン)の魂が入れ替わることで、互いを救い、民を守っていく危険で壮大なロマンスを描く。
■キャスト⇒キャスト・キャラクターを人物相関図・画像付きで徹底紹介
ホン・ウンジョ役:ナム・ジヒョン
トウォル大君イ・ヨル役:ムン・サンミン
イム・ジェイ役:ホン・ミンギ
シン・へリム役:ハン・ソウン
ほか
■第8話「父の想い」(ネタバレあり)
ヨルは密かに旧友を動かし、ホン家の問題を解決へ導く。その結果、ミンジクはウンジョの婚姻を取り消し、私の過ちだった」と語り、「本当に私を思うなら、自分を大切にしなさい。あの家で起きたことは忘れなさい。許してくれ、愚かな父を」と謝罪する。一方、ウンジョはすべてを「忘れた」と静かに受け流すが、家の前でミンジクは大君の婚書を見つける。
再び医女として働き始めたウンジョは、疫病の噂を聞く。ヨルは彼女に近づこうとするが距離は縮まらない。領議政の娘ハン・ジヨン()の登場により、ウンジョとヨルの間には新たな誤解が生まれる。ウンジョは求婚への返事として、「この国の大君にふさわしい方を探してください。領議政の娘のような方を」と断る。しかしヨルは「嫉妬か?」と言い、「母上のことで一度会っただけだ」と喜ぶ。
そんな中、貧民街クジルマクでは疫病が蔓延していた。木の皮を食べる子どもたちと向き合い、同じ物を口にするヨルの姿を見たウンジョは、彼の本当の優しさに心を動かされる。ウンジョは病の正体を見抜き、薬を処方。二人は共に民を救うが、そこへ現れたミンジクは、命を懸けても婚姻に反対すると告げ、イ・ヨルは言葉を失う。
ウンジョはヨルの請婚書を失くしたことに気づく。それを探す彼女の後ろに父ミンジクが現れ、「まだ同じ気持ちなのか」と、両親をこの家でお守りし生涯暮らしたいと言っていた言葉を持ち出す。ウンジョが「はい」と答えると、ミンジクは「そうしなさい」と言う。
翌日、大妃はシン・ヘリムをヨルに引き合わせ、婚姻を命じる。ヨルは想う人がいると明言するが、大妃は忘れろと迫る。引き裂かれた請婚書を前に、ヨルは深い孤独に沈む。
ウンジョはクジルマクへ救恤米を提供してくれたヨルを訪ねるが会えず、テチュ(イ・スンウ)に感謝を伝える。その米により民の間では「ホン・ギルドン復活」の噂が広がる。一方、ジェイは疫病を口実にクジルマクを焼き払おうと画策。兵が押し寄せ、逃げ遅れた人々の中でウンジョは子どもを守ろうと立ち向かう。そこへ放たれた火矢――絶体絶命の瞬間、ヨルが現れ、ウンジョの頭上に飛ぶ火矢を叩き落とすのだった。
■見どころ・視聴者の声
仕組まれた婚姻の真相がヨルの活躍で取り消され、ウンジョは独身に戻った。ところが今度はウンジョの父ミンジェの反対と、大妃が持ち込む婚姻話。ヨルとウンジョのロマンスは全と多難だ。
今回は、貧民街クジルマクで、民と同じ物を口にし、危険を顧みず守ろうとするヨルの姿が印象的。身分を超えた優しさが、言葉以上に彼の本心を物語った。これがウンジョの心をさらにヨルに近づけたのだが…。
そんなウンジョが疫病の正体を見抜き、混乱の中でも命を守ろうとする姿は、この物語の“芯”を改めて際立たせた。火矢が放たれる中、ヨルが身を挺してウンジョを救うラストは、今後の波乱を予感させる強烈な締めくくりとなった。
視聴者からも「火矢を叩き落とす大君、完全に主人公」「民の子どもと同じ物を食べるシーンで泣いた」「ウンジョの医女としての強さが本当にかっこいい」「両想いなのに周囲が許さない展開がつらい…」「ここで終わるの反則。次回が待てない」といった期待の声が溢れている。
◇YouTube|KBS drama「은애하는 도적님아」EP.7予告
「愛する盗賊様よ」は毎週土・日曜21時20分よりKBS2TVで放送中。U-NEXTで独占配信中だ。
◇KBS2「은애하는 도적님아」HP