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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。2026年2月5日からの第16話~第20話までのあらすじを紹介。
番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。
■キャスト
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
ほか
■第16話
遼は澶淵(せんえん)に向けて南下、宋も澶淵での勝利を誓い北上を続ける。後宮では曹思斉(そうしせい)が貴妃(きひ)の妊娠の噂を広め、皇后が貴妃に胎児の発育を促す薬を渡す。貴妃懐妊の知らせに趙恒(ちょうこう)は激怒するがひとまず容認し、親征に同行していた文伽凌(ぶんかりょう)は容体急変で離脱する。一方 冀(き)王と曹鑑(そうかん)はひそかに謀反の準備を進める。決戦に備え新兵器の完成が待たれる中、王超(おうちょう)挙兵の一報が届き、帰京を勧める潘良(はんりょう)と進軍を主張する寇準(こうじゅん)が対立し、趙恒は帰京に傾く。
■第17話

寇準(こうじゅん)の説得により、趙恒(ちょうこう)は澶淵(せんえん)へ向かうことを決意する。同じ頃、講和の使者 曹利用(そうりよう)が遼の軍営に到着。だが蕭(しょう)皇太后は会おうとしないばかりか、澶淵での決戦を見据え、軍を送る。その澶淵では、黄河(こうが)の氷を割り、迫り来る遼軍の足止めに成功、その間に無事 趙恒が到着し、歓喜に湧くのだった。一方、蜂起をたくらむ王超(おうちょう)の大軍が大名府(だいめいふ)に向かってくる。王欽若(おうきんじゃく)は知恵で乗り切ることを大名府の将軍曹瑋(そうい)に提案するのだった。
■第18話

宋軍は巨大な床弩(しょうど)により遼の大将 蕭撻凜(しょうたつりん)を討ち、激戦の末、潰走させる。蕭(しょう)皇太后は蕭撻凜の亡骸(なきがら)と劉娥(りゅうが)の交換を申し出、劉娥は宋に引き渡される。同じ頃、宋の都開封(かいほう)では、貴妃(きひ)潘玉姝(はんぎょくしゅ)が流産してしまう。毒を盛られたと誤解した潘玉姝は皇后郭清漪(かくせいい)を切りつけ、負傷させる。やがて、体制を立て直した遼軍が再び澶淵(せんえん)へと来襲する。遼軍は燃えさかる巨大な鉢の上に、はりつけにされた趙吉(ちょうきつ)を掲げ、迫るのだった。
■第19話

澶淵(せんえん)では遼が退却し宋が優勢に立つが、敵に矢を放つよう命じた潘良(はんりょう)は役職を解かれる。遼の宰相(さいしょう)韓徳譲(かんとくじょう)は人質を宋に逃がす。警備につけた木易(ぼくえき)は本当の身分を李婉児(りえんじ)に明かし、鉄鏡長公主(てっきょうちょうこうしゅ)の説得も虚しく宋に留まる決意をする。趙吉(ちょうきつ)は帰国後間もなく、劉娥(りゅうが)に見守られ命を落とす。45年に及ぶ戦(いくさ)の末に皇子2人を失い、蕭綽(しょうしゃく)は講和を決意する。関南(かんなん)の割譲を拒否する宋に対し韓徳譲は宋と直接協議することを提案し、蕭綽はこれを受け入れる。
■第20話

宋遼の間で講和が成立する(澶淵(せんえん)の盟)。勝利に貢献した家臣は上位に封じられる。劉娥(りゅうが)は功績を称えられ徳妃(とくひ)として入内(じゅだい)するはずだったが、先帝の遺勅を盾に老臣が反対、趙恒(ちょうこう)は報復として郭賢(かくけん)を流刑に処す。しかし吉(きつ)の位牌(はい)を太廟(たいびょう)に奉納する件をめぐり曹鑑(そうかん)らにも難癖をつけられる。このとき寇準(こうじゅん)が「遺勅は口伝である」とし、劉娥が先帝の霊に敬意を表し3年間供養することを条件に入内が許される。その後、皇后が趙恒のもとを訪れる。
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大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~ PR動画
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