20日配信、Netflix映画『パヴァーヌ』、メインポスター・メイン予告編公開

10時15分映画
ポスター:Disney+KOREA公式X『파반느』より 2026年2月20日からNetflixで独占配信

6日、Netflix KOREAは、コ・アソン×ピョン・ヨハン×ムン・サンミン出演の映画『パヴァーヌ』(파반느)のメインポスターと予告を公開した。



20日に配信される『パヴァーヌ』は、心を閉ざして生きてきた3人が、互いに光となりながら、人生と愛に向き合っていく物語を描く。「クライムパズル」のコ・アソンは陰鬱な印象のため、人々の居心地の悪い視線を避けて生きている百貨店の社員ミジョンを演じる。百貨店の駐車場で働くヨハンは「白雪姫には死を~BLACK OUT」のピョン・ヨハン、現在放送中の「愛する盗賊様よ」のムン・サンミンは夢を諦め、百貨店で駐車係のアルバイト青年ギョンロ役を担当する。

パバーヌ画像提供:Netflix
パバーヌ画像提供:Netflix

この日公開されたメインポスターは、二度と戻らない青春の大切な一瞬を記録するかのように、3人が一緒に写真を撮っているような構図が独特の雰囲気を醸し出し、目を引く。

人々の居心地の悪い視線を避け、いつも暗闇の中に身を置いてきたミジョン(コ・アソン)が、普段とは違って明るく笑っている姿は、ヨハン(ピョン・ヨハン)とギョンロク(ムン・サンミン)に出会い、閉ざしていた心の扉を少しずつ開いていく彼女の物語への期待を高める。

自由な魂の持ち主であるヨハンも、彼ならではのいたずらっぽい笑顔で作品に活力を吹き込み、ユーモラスでありながら洞察力に富んだ姿で物語を盛り上げる彼の活躍に期待が集まる。

ダンサーになる夢を諦め、現実を生きる青年ギョンロクは、無関心そうでいながらも微笑みがにじむ眼差しが印象的だ。すべてに対してとげとげしく、冷めた態度を貫いてきた彼が、ミジョンとヨハンの2人に出会い、どのような変化を遂げるのか、好奇心をかき立てる。



あわせて公開されたメイン予告編は、「すべての愛は誤解だ。その人は他の人とは違うという誤解、そして永遠に続くという誤解」というヨハンのナレーションから始まり、甘くもほろ苦い青春メロドラマを予感させる。

YouTube|파반느 | 공식 예고편 | 넷플릭스(メイン予告)

ある日、独特な雰囲気を持つミジョンと出会い、つい目で追ってしまうギョンロク。2人の間に流れる穏やかなピアノの旋律は、恋が始まる瞬間への没入感を高める。そんなギョンロクに、軽い気持ちでミジョンに近づくなと忠告するヨハンの姿は、くだらない冗談と茶目っ気で一見明るく見えるが、同時に彼ならではの深い洞察と立体的な魅力を際立たせる。しかし、ミジョンを知るほどに自分の気持ちを確信していくギョンロク。共に楽しい時間を過ごす2人の姿は、観る者にも思わず微笑みを浮かべさせる。

「真っ暗な闇の中にいた私を、あなたは呼び止めてくれました」というミジョンのナレーションは、人々の不躾な視線を避けて闇に隠れていた彼女に、ためらいなく近づき、一筋の光を照らしてくれたギョンロクへの切ない想いを込め、感情を潤ませる。その後、3人のアジトである「ケンタッキー・ホープ」の消えた看板の横に立つヨハンの寂しげな表情や、涙を流しながらも「何でもない」と答えるギョンロクの姿は、彼らがどんな物語を抱えているのか、さらなる好奇心を掻き立てる。

このように『パヴァーヌ』は、甘い青春メロドラマから、それぞれ異なる傷を抱えた若者たちのほろ苦い成長物語までを描き出し、息苦しい現実の中で、誰もが忘れがちな人生と愛についての問いを投げかける作品となる。