「リボーン~最後のヒーロー~」英人の万馬券予想が大外れ…歴史は変えられないのか?第6話ネタバレと予告
5月19日(火)に高橋一生主演のテレビ朝日系新ドラマ「リボーン ~最後のヒーロー~」の第6話“軋み始めた歴史”が放送された。ネタバレあらすじとみどころを紹介しよう。第7話“未来を変えるタイムリミット”は5月26日に放送される。予告動画は番組公式サイトとTverで公開、TELASAで全話配信されている。
「リボーン ~最後のヒーロー~」は、富と名声を手に入れた根尾光誠(高橋)が、ある日突然、借金まみれの下町商店街に生きる野本英人(高橋)に転生。しかも、そこは時代をさかのぼった2012年の世界。人格も立場も全く異なる道を歩むことになった光誠が、生まれ変わったことの本当の意味を探しながら人生をやりなおす再生の物語。
5月19日に放送された第6話では、自社ビル完成で勢いに乗った根尾光誠が、東京五輪関連事業の参入や銀行買収に乗り出すことに。丁度ここで、第1話冒頭に追いついたことになる。光誠が「実現か退職かどっちか楽しい方を選んでください」と三役員に圧をかけるシーンはそのままだったが、英梨が光誠から貰った贈答品を商店街の住人達と美味しくいただいていたことは、予想もできなかった。
予想外だったことはもう一つ、一萬田社長が実は“善良な人”だったことだ。「NEOXIS」に半導体事業を奪われないために様々な妨害工作を行っていたが、光誠に恨みを持たれていたことを知り、償いたいと思っていたこと、あかり商店街にも迷惑をかけたと謝罪し、これからは後押ししてくれるとまで表明してくれた。このまま一萬田が味方でいてくれることを願いたい。
今回、“未来の記憶”がついに外れ、大事なレースで万馬券を当てることができなかった。ちょっとした記憶違いだったとはいえ、その結果、「NEOXIS」は英人を解雇し、五輪関連事業への参加と銀行買収を推し進めることに。今のままでは英人の知る未来が大きく変わってしまうため、“歴史補正”が行われたのかも…。
次回第7話予告で、英人が更紗に「あかり商店街を救うために、光誠と会ってきてほしい」と頼む姿が。どうやらあかり商店街立ち退き計画が進み始めたらしい。英人のおかげで寂れた商店街は変貌したが、買収計画を阻止することはできるのだろうか?さらに光誠を突き落とした犯人についても新展開が…。
■第6話ネタバレあらすじ
野本英人として生きる根尾光誠(高橋一生)は、あかり商店街の春祭りの最中に突然倒れた。池谷更紗(中村アン)に支えられながら検査入院も経て日常生活に戻ったものの、前世の記憶を使って光誠が英人として生きることで何かしらの代償を払うことになってしまうのではないかと、一抹の不安を覚える。そんな中、英人は友野達樹(鈴鹿央士)を介してこの時代を生きる根尾光誠から雇用契約を結びたいという申し出を受け、NEOXISのアドバイザーを務めることに。自社ビルを完成させた根尾光誠は、勢いに乗って東京五輪関連事業への参入や銀行買収などの構想に向けて動き始めていた。
しかし、それらの計画がNEOXISに打撃を与える未来を知っている英人は、回避させるべく、五輪が感染症などによって延期になる要素があること、銀行買収には難題を突き付けられることになると助言をする。英人は説明が出来ないその根拠を“勘”としか示せず役員たちには受け入れてもらえない。
池谷更紗(中村アン)が国際絵画コンクールで最優秀賞を受賞。光誠と更紗が頻繁に会っていることを知り、英人は光誠が更紗を好きになるのではないかと不安に思う。
一方、英人の“未来を予見する能力”を高く評価する東郷義隆(市村正親)から蒼萬社長・一萬田仁志(坪倉由幸)を紹介された英人。一萬田は根尾光誠の過去を知り償いたいと思っていること、あかり商店街を訴えたことも謝罪し、大型スーパーの撤退も宣言。これからはあかり商店街も後押しすると約束する。ライバル視していた一萬田の懐の深さに驚きをかくせない栄人。東郷と一萬田から“未来を見通す”能力を見せて欲しいと頼まれ、英人は競馬の予想を託される。
さらに、あかり商店街でも窮地に陥った室田秀子(岸本加世子)を救うために一獲千金を狙って競馬に賭けることになり、英人は東郷や一萬田だけではなく商店街も背負いながら、“未来の記憶”を頼りに競馬を予想する。
しかし、競馬の予想は外れ、英人は東郷や一萬田からの信頼を失っただけでなく、根尾光誠からアドバイザー契約を解除されてしまう。室田を救うために東郷を訪ねていくと、更紗が光誠と会っているところを見てしまう。更紗は言われない損害賠償請求を受けていた室田を救うために根尾に相談していたという。NEOXISの弁護士を介して問題は解決した。
友野達樹(鈴鹿央士)が報告にやってきた日、もう一つの大きなレースで英人の予想が見事的中。英人はレースを取り違えていたのだ。東郷と一萬田は、英人を見限るのはまだ早いかもしれないと思う。銀行買収では都内に広大な土地を提供するよう要求され、2020年に入りコロナ蔓延で東京五輪が一年延期になると、友野はこれまで英人が予見してきたことが、ことごとく当たっていたことに気づく。
NEOXISが進める東京五輪関連事業の参入や銀行買収を阻止できなかった英人。光誠が英人として生きることで歴史が少しずつ変わる中、肝心なあかり商店街の立ち退きの歴史は変えることはできないのか…と不安を抱く。
■第7話あらすじ
そして迎えた2020年、新型コロナで日常が一変する。あかり商店街も客足が途絶えるが、英人が未来の記憶を使って感染対策グッズの大量生産を商店街で推し進め、またしても商店街のピンチを切り抜ける。そんな中、NEOXISの状況を危惧する友野が、英人のもとへ相談にやってくる。前世の光誠はすぐにコロナ禍にマッチした家庭向けビジネスなどの新規事業を始め、NEOXISは盛り返したはずだったが、現世の光誠は自宅にこもったきりだと知らされ、そんな光誠に英人は疑問を抱く。しかし英人が友野を介してNEOXISの起死回生のヒントを与えると、光誠は「僕も同じことを考えていた」と新規事業に動き出し、結果成功を収めて勝ち誇ったような態度を見せる。その矢先、英人は友野から恐れていたことを知らされる。銀行買収を進めていたNEOXISが、その条件に必要な広大な土地の有力候補地としてあかり商店街を挙げたというのだ。前世の記憶から、あかり商店街の買収計画を決定するタイムリミットまであと少し。英人は東郷と一萬田に協力を仰ぎ、あかり商店街を守るために奔走するが…。
「リボーン ~最後のヒーロー~」(毎週火曜日21時放送)はテレビ朝日系列で2026年4月14日スタート。/脚本:清水友佳子/主題歌:宮本浩次「I love 人生!」/出演:高橋一生、中村アン、鈴鹿央士、横田真悠、小日向文世、市村正親、坪倉由幸、柳沢慎吾、岸本佳代子、阿部亮平、関幸治、小久保寿人、今井隆文、村井良大、山野海 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@reborn_tvasahi」。
◇テレビ朝日「リボーン ~最後のヒーロー~」番組公式サイト
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