「最後列からの声」チェ・ミンシク、初恋相手登場でチェ・ヒョヌクが語るリアルな物語に執着【第3話第4話】

11時22分ドラマ
Netflixシリーズ「最後列からの声」独占配信中

複雑に絡み合う人間関係と濃密な心理サスペンスを描いたNetflix「最後列からの声」(原題:맨 끝줄 소년)がいよいよ6月26日に全6話独占配信を開始した。

第3話と第4話では、ガン(チェ・ヒョヌク)のモラルを外れた作品に危機感を抱いていたムノ(チェ・ミンシク)が、物語で描かれているのが大学時代のライバルと初恋相手の家庭だと知り、次第にのめり込んでいく様子が描かれ、大胆にキャストを刷新しながらも一家庭のゴシップがサスペンス色を強めていく(ネタバレあり)。

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「最後列からの声」は、挫折を経験した作家であり国文学科教授のホ・ムノ(チェ・ミンシク)が、講義室の最後列に座る学生イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の天才的な才能を見出し、彼の文章に魅了されていく中で予想外の事件に巻き込まれるサスペンスドラマ。

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ホ・ムノ役:チェ・ミンシク
イ・ガン役:チェ・ヒョヌク
キム・スフン役:ホ・ジュノ
アン・ウンジュ役:キム・ユンジン
チョ・ヒョンスク役:チン・ギョン
キム・セユン役:イ・ジヌ
 ほか

■第3話あらすじ

交通事故を目撃しガン(チェ・ヒョヌク)への怒りよりも、セユンの父親がスフン(ホ・ジュノ)だったことに衝撃を受けたムノ(チェ・ミンシク)。セユンの母親も大学時代の初恋の相手ウンジュ(キム・ユンジン)だと分かり、物語を通じて知った二人の官能的な描写に涙がこぼれ、ウンジュがいながらも家政婦ミニ(ハン・ジウン )と不倫関係にあったスフンに怒りを覚える。

ガンからスフンの裏の顔を聞き出そうとするムノは、早速彼が提出した最後の原稿でその後何が起こったのかを知る。ミニは搬送先で死亡し、ショックを受けたセユン(イ・ジヌ)は発作で倒れる中、現場に居合わせたスフンは何も知らなかったかのように振る舞っていた。前夜の出来事は本当に交通事故だったのか?スフンの家庭の裏側を覗き見たい一心でムノはバイト先まで押しかけ、授業継続を言い渡す。

続きの原稿が気になって仕方ないムノは、ようやく届いた原稿を読みに席を外してしまうなど、夫婦やパク教授(チョ・ハンチョル)らとの会食でも気がそぞろに。不倫現場のホテルを調査したガンは、工事現場バイトで知り合った先輩ジェヒョク(オ・ジェシク)がホテルで働いていることを知り、彼の口からスフンがホテルの常連で、連れの女性にコスプレをさせていたが、事故当日は言い争っていたことや、他にも殺人事件を疑う若者が訪ねてきた事実を知る。

会食中にスフンが現れ、ウンジュの話をしたことでヒョンスク(チン・ギョン)と大喧嘩になるも、ホテルを訪ねた若者が誰なのか気になって仕方がないムノ。ガンは事件性を調べていたのがセユンではないかと推測するのだが…。

■見どころ

ショッキングな交通事故で、これまで物語を通じて聞いていたセユンの父がスフンだったという衝撃の展開を受け、第3話ではセユンの母親もムノの大学時代の初恋のウンジュだという新事実と共にキャストもムン・ジョンヒからキム・ユンジンに変更された。

交通事故が殺人事件だった疑惑が浮上し、物語は単なる一家庭のゴシップからサスペンスに発展し、ムノは自分が手に入れられなかったものを全て手に入れたスフンへの劣等感と、ウンジュを裏切った彼への怒りから、ますますガンの原稿にのめり込んでいく。新たな真実や疑惑が描かれる中、ガンの原稿というフィルターを通して、ムノが感じる衝撃や興奮を視聴者がそのまま感じられる独創的な作風が面白い。

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■第4話あらすじ

最後列Netflixシリーズ「最後列からの声」独占配信中セユンが父親の不倫と痴情のもつれに気づいていたのではないかと推理するガン。セユンは事故以来部屋に篭りがちで、身寄りのないミニの葬儀をめぐってスフンの様子も変だったと話す。

スフンは誕生日にも関わらずミニの葬儀に参列。ガンはムノに言われた通り、セユンと実家に帰ってきた姉ジョンフ(チョン・イソ)の会話に耳をそばだてるが、交通事故が仕組まれたものだという肝心の根拠を聞き逃してしまう。ジョンフも父の不倫には気づいていたものの、殺人の疑惑が浮上すると、自らの小説家としての名声に傷がつくことを恐れ、セユンを口止め。

夫の不倫を知らないウンジュを泳がせることを提案したガンに反発したムノは、偶然駐車場でウンジュを見かけ、仕事そっちのけで後をつけてしまう。大喧嘩での失言を謝るヒョンスクだが、ムノはスフンに謎の手紙が届いたと聞き、ますますガンからの続編にのめり込んでいき、彼女の謝罪を無視してしまう。

裁断された手紙を復元したガン。それはミニが搬送された病院の防犯映像を持っているという人物からの脅迫状だった。夕食の時のスフンとセユンの様子を報告したガンは、呼び出されたスフンを追って公園へ。ムノはどんな展開が待っているのか気が気ではないが、話を聞いてしまったヒョンスクは夫の隠し事に不満が爆発。それでもムノは妻の気持ちに向き合おうとせず、夫婦関係は再び冷え切ってしまう。

連絡を待っていたムノは、突然自宅に押しかけてきたガンを咎めるが、興奮気味のガンはスフンを脅迫したのがウンジュだったと明かし、ムノを驚かせる。そして話を立ち聞きしてしまったヒョンスクもウンジュの名前に表情を硬める…。


■見どころ

第4話では、スフンの不倫を知る人物として、姉のジョンフが登場。何も知らない妻ウンジュと、父を許せないセユン、名声のために事実を闇に葬ろうとする姉の様子をガンの口から聞いていたムノが、ますますのめり込み、仕事や夫婦関係に支障をきたし始めたほか、これまではモラルを逸脱したガンを咎めていたムノ自ら調査を指示するなど、危うげな破綻の兆候が色濃く現れ始めた。終盤ではスフンを脅迫していたのがウンジュだったことが語られ、ムノとヒョンスクは再び不穏な物語の深淵にはまっていく。

「最後列からの声」は6月26日よりNetflixで独占配信中。

Netflix Korea公式X「맨 끝줄 소년」 공식 예고편 | 넷플릭스(公式予告)

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