どこよりも詳しい!「夫婦の結末」キャスト・キャラクター(登場人物)を画像・相関図、おすすめ作品と徹底解説
KBS2新土日ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성/結婚の完成)よりナムグン・ミン、イ・ソル、キム・デミョン、イ・サンヒら、キャスト陣の魅力と演じる役柄、おすすめの代表作などを相関図・画像と共に徹底解説する。
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「夫婦の結末」は、離婚を目前にした妻が突然誘拐され、その妻を救うため危険な追跡劇に身を投じる男を描く犯罪スリラー。【夫婦の結末」を2倍楽しむ】では全話あらすじ・見どころ、視聴率・韓国での評判、制作発表会レポートなどドラマを深掘りしていく。
※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)
【主要人物】
■カン・テジュ
★ナムグン・ミン/ 남궁민(1978年3月12日生、177cm)
緻密な役作りと、善悪どちらのキャラクターも完璧に憑依させる「カメレオン俳優」。地上波3局の大賞を受賞し、「演技の神」と称され、圧倒的なカリスマと現代&史劇どちらのアクションも絶品。今回は、普通の人のアクションをどう見せるのか?
※おすすめ作品
・「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」:ハン・ジヒョク役。
→17kgもの増量と過酷なバルクアップを経て「野獣のような国家情報院エリートスパイ」を怪演。記憶を失いながらも裏切り者を追う命がけの肉弾戦と緊迫した頭脳戦が圧巻。MBC演技大賞を受賞したキャリア最高峰の本格ハードボイルド作。
・「恋人~あの日咲いた恋の灯り~::イ・ジャンヒョン役。
→戦乱に翻弄されながらも愛する人のために命を懸ける、切なくも力強いロマンス演技が絶賛された。
・「わずか1000ウォンの弁護士」:チョン・ジフン役。
→風変わりでありながら、弱者の味方として事件を解決するコミカルかつ人情味あふれる演技が魅力。
・「ストーブリーグ」:ペク・スンス役。
→感情を表に出さない冷徹なプロ野球団のGMを演じ、静かながらも圧倒的な存在感で大ヒットに導く。
■コ・セユン
★イ・ソル/이설(1993年4月13日生、165cm)
新人賞を総なめした経歴を持ち、ミステリアスな雰囲気と繊細な内面描写、そしてどこか影のある独特のオーラを放つ実力派女優。
※おすすめ作品
・「悪い刑事~THE FACT~」:ウン・ソンジェ役。
→天才サイコパスという難役を熱演し、ベテラン俳優シン・ハギュンに引けを取らない強烈な狂気と存在感でブレイクした。
・「D.P. -脱走兵追跡官- シーズン2」:シン・アフィ役。
→短い登場時間ながらも、物語の核心を突く重要な人物として観客の心に深い印象を残した。
・「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」:キム・イギョン役。
→才能がありながら不遇な生活を送るシンガーソングライターを瑞々しく演じ、劇中での高い歌唱力も話題となった。
・「オクラン麺屋」:ハン・ヨンラン役。
→脱北者の女性を演じ、完璧な北朝鮮方言と健気で透明感あふれる演技が「あの綺麗なヒロインは誰?」と大反響を呼んだ。彼女のキャリアを語る上で絶対に外せない、瑞々しい魅力が詰まった至高のヒロイン作。
■ノ・マンヒ
★キム・デミョン
人間味あふれる役が多く、穏やかで親しみやすいキャラクターを自然体で演じる。これまでは善人で人間味あふれる温かい役柄が多かったものの、今作では冷酷で残忍な裏の顔を持つ誘拐犯役に挑戦し、初の本格的な悪役としての新境地を開拓。
※おすすめ作品
・「賢い医師生活」:ヤン・ソクヒョン役。
→マザコンで人付き合いが苦手ながらも、患者には誰よりも寄り添う心優しい産婦人科医を演じ、国民的癒やしキャラクターに。
・「ミセン -未生-」:キム・ドンシク役。
→主人公を温かく、時に厳しく指導する理想の先輩役を熱演。この作品で一躍世間に名を知らしめた。
・「交渉の技術」:オ・スニョン役。
→天才ネゴシエーター(イ・ジェフン)と共に巨大企業の買収戦に挑む敏腕弁護士を好演。彼の持ち味である親しみやすさの中に、知的でプロフェッショナルな鋭さを光らせた近年の傑作オフィスドラマ。
・「サウンド・オブ・ハート」:チョ・ジュン役。
→主人公の変わり者の兄をコミカルかつシュールに演じ、コメディ俳優としての抜群の間と演技力を発揮した。
➡キム・デミョン、キャリア史上最凶の悪役へ
■キム・ギョンエ
★イ・サンヒ/이상희(1983年10月8日生、165㎝)
インディーズ映画界の女王からスタートし、現在は地上波や配信作でも欠かせない「作品の信頼感を高める名バイプレイヤー」。
※おすすめ作品
・「未成年裁判」:チュ・ヨンシル役。
→少年刑事事件を扱う裁判所の厳しい主任参与官を演じ、法廷劇にピリッとしたリアリティと強い緊張感を与えた。
・「今、私たちの学校は…」:パク・ソンファ役。
→ゾンビウイルスが蔓延する学校で、生徒たちを必死に守ろうとする英語教師を熱演し、多くの涙を誘った。
・映画『ロギワン』:ソンジュ役。
→朝鮮系中国人役を演じ、過酷な状況に置かれた登場人物たちの運命に絡む重要な役どころを、圧倒的なリアリティで表現した。
・「わたしの完璧な秘書」:ソ・ミエ役。
→ヒロインが経営する会社の「ピープルズ」1課の理事を好演。サバサバした性格でありながら、親友であるヒロインの心の痛みを誰よりも理解し、率直な助言を惜しまない頼もしい助力者を人間味たっぷりに演じて視聴者を癒やした。
■イ・スヒョン
★パク・ビョンウン/박병은(1977年7月14日生、181cm)
紳士的な佇まいから、ゾッとするような狂気、さらには情けない三枚目までを自在に行き来する演技派。
※おすすめ作品
・「イブの罠」:カン・ユンギョム役。
→愛と復讐の罠に落ち、人生を狂わせていく財閥グループの会長を妖艶かつ切なく演じ、大人の色気で視聴者を魅了した。
・「キングダム シーズン2」:ミン・チロク役。ゾンビの脅→威から王宮を守るために戦う御営大将役。鋭い弓のアクションと、硬派で正義感あふれる姿が非常にスタイリッシュ。
・「ボイス3 ~112の奇跡~」:金木正幸役。
→表向きは人道的な大学教授でありながら、裏では凄惨な犯罪に手を染めるサイコパスを見事に演じ、シリーズ最凶の悪役として強い衝撃を与えた。
・「ムービング」マ・サング役。
→チョンウォン高校の不気味な元事務員であり、その正体は超能力者たちを冷酷に監視・管理していた国家安全企画部の隠密要員。少ない登場回数ながらも、彼の持つ独特の静かな威圧感と不穏なオーラが、作品全体のサスペンスとしての質を極限まで引き上げたと大絶賛された。
【セユンの家族】
セユンの父で、ウリハムケ病院の院長。脳神経外科・脊椎分野の権威で、病院を築き上げた創設者。娘には優しい父親だが、娘婿のテジュには威圧的な存在。セユンが誘拐されても、その言動にはどこか不自然な点があり、事件の裏に自身の秘密が関わっているのではないかと思わせる謎多き人物。
★チャン・グァン/장광
■チェ・スクヨン:★オ・ミネ/오민애
セユンの母で、ウリハムケ病院の前理事長。現在は夫を支えながら、理事長を引き継いだ娘を陰でサポートしている。普段は上品で穏やかな女性だが、いざ危機に直面すると冷静な判断力と大胆な決断力を発揮する。
【テジュの家族】
テジュの母。夫に先立たれ、どじょう汁店を切り盛りしながら二人の息子を育て上げた。苦労を重ねてきた芯の強い女性で、どんな状況でも息子を信じ抜く深い母性愛を持つ。
★チャ・ミギョン/차미경
■カン・テヨン
テジュの兄。母とともにどじょう汁店を営む。無口な弟とは対照的に人当たりが良く、場を和ませるムードメーカー。普段は気楽な兄だが、弟が傷つけられれば真っ先に守ろうとする情に厚い人物。
★クォン・ヒョク/권혁
【ウリハムケ病院の人々】
副院長で脳神経外科医。テジュとは医学部時代からの親友で、彼が本音を打ち明けられる数少ない存在。穏やかな性格で、病院内の対立を仲裁することも多い。
★ウ・ジヒョン/우지현
■チャ・ミョンヒ
精神科医で、テジュの大学時代の後輩。学生時代から密かにテジュに想いを寄せており、その気持ちは今も完全には消えていない。周囲で二人の噂が立っていることを知りながら、あえて否定しようとはしない。
★チョ・ユンソ/조윤서
■ハ・ジョンス
脳神経外科長。大きな野心はなく、「今日一日を無事に終えること」を願う気の優しい医師。頼み事を断れない性格のため、病院では何かと面倒な役回りを押し付けられてしまう。
★チョン・グァンジン/전광진
【ソンジン警察署・強力1チーム】
セユン誘拐事件を担当するベテラン刑事。飄々とした町のおじさんのような雰囲気だが、鋭い観察眼と勘で事件の真相に迫る優秀な捜査官。
★イ・ソク/이석
■チェ・ヒョンス
強力1チームのベテラン刑事。行動力に優れ、ドシクの右腕として現場捜査を力強く支える実務派。
★リュ・ヨンソク/류연석
■オ・スンテク
強力1チーム最年少の刑事。元サイバー捜査隊所属で、デジタル解析やコンピューター関連の捜査を得意とする。現場経験を積むため、自ら強力班への異動を志願した。
★イ・ヒョンジュ/이형주
※エンディングクレジットにあわせて追記。
◇YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編/a>