【あすスタート】生田絵梨花主演「天城越え」11日からNHK総合で放送 松本清張不朽の名作が前後編で蘇る

00時00分ドラマ
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松本清張の不朽の名作をドラマ化した「天城越え」が、7月11日(土)と18日(土)の2週にわたり、NHK総合で放送される。主人公・大塚ハナを演じるのは生田絵梨花。人間の業と運命を描く清張ミステリーの傑作が、前後編で届けられる。



原作は松本清張の短編集『黒い画集』に収録された代表作「天城越え」。2025年にBSプレミアム4Kで放送された89分版を再編集し、総合テレビでは前編・後編の2回に分けて初放送される。
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物語の舞台は昭和31年。静岡県で印刷業を営む望月次郎(萩原聖人)は、定年間近の田島刑事(岸谷五朗)から古い捜査資料の印刷を依頼される。その中には31年前の土木作業員殺害事件の記録があり、望月は封印していた少年時代の記憶を呼び覚ます。

事件に関わっていたのは「修善寺の遊女」と呼ばれた大塚ハナ(生田絵梨花)。14歳だった望月は、ハナとともに天城峠を越えた忘れられない数時間を過ごしたが、その直後、ハナは殺人事件の犯人として逮捕された。しかし、その自白には誰かをかばっているような不自然さが残されていた。

31年の時を経て、田島刑事はなぜ再び望月の前に現れたのか。封印された事件の真相と、ハナとの運命の再会が描かれていく。

天城越え画像提供:NHK
主演の生田は総合テレビでの放送を前に、「『天城越え』の大塚ハナを演じると伺った時は、自分に務まるだろうかという怖さがありました。ハナが生きてきた過酷な境遇や、その胸の内をこの身に宿せるよう、もがきながら必死に演じさせていただきました」とコメント。

さらに、「生まれた環境によって人生が大きく左右される時代を生きたハナが、少年との出会いによって何を守ろうとするのか。もし私たちがこの時代を生きていたなら…そんなことも想像しながら作品を受け取っていただけたらうれしいです」と作品への思いを語っている。

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共演は萩原聖人、岸谷五朗、奥野瑛太、岡田結実、若村麻由美、温水洋一、田口浩正ら実力派キャストが集結。脚本を羽原大介氏、演出を金澤友也氏が手掛け、音楽はfox capture planが担当する。

「天城越え」はNHK総合で7月11日(土)午後10時から前編、18日(土)22時から後編を放送。NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信も予定されている。

ドラマ「天城越え」
【放送】総合 7月11日(土)夜10:00~10:45前編、18日(土)夜10:00~10:45後編
[再放送] 7月15日(水)午前0:35~1:20前編、22日(水)午前0:35~1:20後編
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
※初回放送 2025年5月10日 BSプレミアム4K 〈89分版〉
【原作】松本清張 『黒い画集』より
【脚本】羽原大介
【音楽】fox capture plan
【演出】金澤友也
【出演】生田絵梨花、萩原聖人、奥野瑛太、岡田結実、末次寿樹、杏子、 波岡一喜、高木勝也、佐々木春香、永山愛理、浅見小四郎、阪田マサノブ、菅原大吉、 今野浩喜、温水洋一、田口浩正、篠原ゆき子/若村麻由美、岸谷五朗 ほか
【制作統括】 黒沢淳(テレパック) 訓覇圭(NHKエンタープライズ) 本木一博(NHK)
【プロデューサー】 藤尾隆 (テレパック)

NHK「天城越え」HP

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