「善徳女王」のシン・セギョンとSHINeeジョンヒョン、爽やか熱愛交際!馴れ初めを動画ニュースが紹介

2010年10月29日20時00分芸能
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若手女優とK-POPアイドルの爽やか熱愛カップルが誕生!共に二十歳の同い年のカップルは、「善徳女王」でチョンミョン王女を演じたシン・セギョンとSHINeeのメンバー、ジョンヒョン。二人のデート現場の写真が公開され、韓国芸能界で大きな話題となっており、SBSが動画ニュースで紹介している。

若いカップルのオープンな交際を、大方のメディアは好意的にとらえているようだ。SBSの動画ニュースでは、清純派グラマー女優のシン・セギョンとSHINeeのメンバー、ジョンヒョンの馴れ初めを次のように紹介している。
出会う前からお互いを理想のタイプとして挙げていた二人は、5月のドリームコンサートでMCと出演者として同じ舞台にたった。その後二人は、知人の集まりで再会し、3週前から恋人関係に発展したばかりのホヤホヤカップル。手をつないだり、肩を組んだりして、家の前を歩く姿は、今まさに始まったばかりの新鮮なカップルの姿。一緒に音楽を聴きながら歩く二人は、二十歳の同い年カップルらしく、若々しくて素敵だ。

シン・セギョンは、ナビコン「善徳女王」を2倍楽しむで紹介している天明(チョンミョン)王女の少女期を担当した若手女優。「善徳女王」では、初めて歴史ドラマのメインキャストとして出演し、体当たりの演技でチョンミョン王女を演じ、当初の出演回数を延長するほどの人気を博した。韓国では、シチュエーションコメディ「思いっきりハイキック(原題:屋根までハイキック)」で清純派女優をして知名度が上り、さりげなくグラマーであることも知られ、“清純派グラマー女優”として男性からの支持が高い。 映画「マイ・リトル・ブライド」では、ナビコンでも紹介した「シンデレラのお姉さん」のムン・グニョンの友人役で登場。

一方、ジョンヒョンは、5人組の男性アイドルグループSHINeeでメインボーカルを担当している。 SMエンターテインメント所属で、メンバーはほかに、オニュ、KEY、ミノ、テミン。グループ名のSHINeeは、“光る”という意味の“Shine”に名詞形の語尾“ee”を組み合わせ作った新造語。「常にスポットライトを浴びて輝く人を意味している。
音楽、ダンス、ファッションなど全ての分野で時代にマッチした彼らは、メンバーが楽器を演奏する一般的なバンドではなく、メンバー全員がボーカルパフォーマンスを披露できる希少なグループだ。
現在、セカンド・アルバム「Lucifer」のリパッケージ版に新しく収録された、「Hello」という楽曲で活動中。

この動画ニュースでは、他にも、次のような情報が紹介されている。
・ドラマ「大物」に出演しているクォン・サンウの、ドラマにかける意気込み。
・少女時代のニューアルバム「HOOT」のジャケット写真の公開。
・ヒョンビンのドラマ「シークレットガーデン」が香港とフィリッピンに版権を販売。
・SBSドラマ「人生は美しくて」の同性愛カップルを演じたソン・チャンウィとイ・サンウの記者会見。


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SBS「同い年カップル、シン・セギョン-ジョンヒョン…理想通りの恋人」