【9月5日視聴率TOP10】「人妻キラー」9.3%、「財閥 x 刑事2」7.8%で差1.5ポイント!「フォーハンズ」は4.4%

07時57分ドラマ
画像:MBC[유부녀 킬러」、SBS「재벌X형사2」、tvN「포핸즈」

9月6日、ニールセン・コリアが9月5日(土)の視聴率ランキングを発表した。コン・ヒョジン主演「人妻キラー」が9.3%でミニシリーズ首位を守る一方、アン・ボヒョン主演「財閥 x 刑事2」は7.8%で、両作の差は1.5ポイントまで縮まった。また、大きな話題性で注目を集めているソン・ガンとイ・ジュニョン主演「フォーハンズ ~2人のソナタ~」は4.4%で前回より微減。全番組TOP10とともに、注目ドラマの最新動向とあらすじを紹介する。

【韓国TV視聴率 TOP10】一覧



【2026年9月5日(土)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

(全国、小数点2位を四捨五入)
① KBS2:「愛が来る」(14.2%)
② MBC:金土ドラマ「人妻キラー」(9.3%)
③ SBS:「財閥x刑事2」(7.8%)
④ KBS2:不朽の名曲(5.2%)
⑤ KBS1:KBS9時ニュース(4.8%)
⑥ tvN:「フォーハンズ 〜2人のソナタ〜」(4.4%)
⑦ KBS1:町中一周(4.2%)
⑦ MBC:撮るなら何する?(4.2%)※同率
⑨ MBC:MBCニュースデスク(4.1%)
⑩ KBS1:KBSニュースの広場2部(4.0%)
⑩ KBS1:南北の窓(4.0%)※同率


■「愛が来る」約2ポイント下落も全番組首位キープ


ハ・ソクジンとアン・ヒヨン(EXIDのハニ)主演のKBS2新土日ドラマ「愛が来る」(原題:사랑이 온다)第13話の視聴率は、全国14.2%、首都圏12.2を記録した。これは自己最高を記録した前回第12話(全国16.6%、首都圏14.7%)からはそれぞれ2.4ポイント、2.5ポイント下落したものの、全番組首位をキープした。

第13話では、ユニ(ユン・ユソン)がギュリム(アン・ヒヨン)の実母だと知ったフンテ(クォン・ヘヒョ)は、ユニとムジンの関係を守るため、娘ソヒョン(ミリャン)に「ムジンは自分の息子」と嘘をつく。ユニは真実を打ち明けようとするが、フンテはソヒョンが再び母を失うことを恐れ、嘘を貫こうとする。一方、ムジンとギュリムの関係は再び動き始める。ラストでは、ムジン(ハ・ソクジ)がギュリムに対し、実はギョル(ユン・ハビン)がギュリの息子ではないことを知って衝撃を受けていると明かし、「自分を置いて8年間、いったいどんな人生を送っていたのか」と問いかけ、波乱を予感させる展開となった。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第14話放送後に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。


■ミニシリーズ1位:「人妻キラー」9%台へ


コン・ヒョジン主演MBC金土ドラマ「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第12話の全国で視聴率9.3%、首都圏で9.2%を記録し、ミニシリーズおよび全チャンネル同時間帯1位を維持した。これは前日4日の11話(全国8.6%、首都圏8.3%)よりそれぞれ0.7ポイント、0.9ポイント上昇した。本作は最近の放送回では8~9%台の視聴率を行き来している。最終回まで2話を残し、自身の最高視聴率全国10.2%を超える成績を記録できるか注目される。

第12話では、テソン(チョン・ジュンウォン)は、これまでの不審な言動から妻ボナ(コン・ヒョジン)がキングフィッシャーだと確信する。「僕とどうして結婚したの?」「僕を愛していた?」と涙ながらに問い、ボナを追及する。ボナは、実は好きではないイチゴシェイクを、テソンと一緒に過ごしたくて好きなふりをしていたと明かす。刑事ドンジン(イ・サンイ)もボナへの疑いを強めるが、テソンは家族を守るため、キングフィッシャーの正体を隠すことを選択。その一方で、街ではキングフィッシャーを装った狙撃事件が発生。ボナをめぐる状況はさらに緊迫する。また、この回ではボナとテミン(キム・ナムヒ)が同じ児童養護施設で育ったことも明らかになった。そしてこれこそがボナがキラーになった理由だった。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「人妻キラー」を2倍楽しむ】で紹介する。 
➡日本配信未定(9/6現在)


■ミニシリーズ2位:「財閥 x 刑事2」7%に戻して首位との差は1.5ポイント


アン・ボヒョン主演の人気シリーズの第2シーズン「財閥x刑事2」第10話は、全国7.8%、首都圏7.6%を記録。前日の第9話(全国6.7%、首都圏6.9%)から、それぞれ1.1ポイント、0.7ポイントを上回った。

第10話では、、芸術高校で起きた女子生徒の死亡事件をめぐりチン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が捜査を進める。学校関係者の不可解な動きや、亡くなった生徒が残した映像など、新たな手がかりが浮上し、事件は思わぬ方向へ。過去の出来事と現在の事件がつながる中、イスとヘラは隠された真実に迫っていく中で、芸術高校で起きた2つの女子生徒死亡事件の裏には、ある人物の身勝手な犯行があったという真相を突き止め、逮捕した。一方、ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)をめぐる連鎖失踪事件の実体に一歩近づいた中、衝撃的なエンディングが繰り広げられた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「財閥 X 刑事2」を2倍楽しむ】で紹介する。 
➡Disney+(ディズニープラス)


■ミニシリーズ3位:「フォーハンズ」4.4%、前回から下落も話題性1位


ソン・ガンとイ・ジュニョン(U-KISSジュン)の友情、競争、愛、そして成長を描く青春クラシックロマンス、tvN「フォーハンズ 〜2人のソナタ〜」(原題:포핸즈)の第3話は全国・首都圏共に4.4%を記録。前回第2話(全国5.9%、首都圏6.1%)からは1.5ポイント、1.7ポイント下落。それでもケーブルおよび総合チャンネル同時間帯1位を維持。 2049年男女視聴率でもケーブルおよび総合チャンネルにおける同時間帯のトップに上がった。

第3話では、ビオ(ソン・ガン)がジョンヨ(イ・ジュニョン)に名門「ノブリス・コンサート」への挑戦を持ちかけ、2人は息の合った演奏でオーディションを突破する。しかし本番当日、ジョンヨは亡き母にまつわるトラウマからパニック状態に陥ってしまう。そんなジョンヨをビオが支え、「僕のピアノの音だけを聞いて」と励ましたことで、2人は見事なフォーハンズの演奏を披露し、観客から大きな拍手を浴びる。祖父からも珍しくビオへの称賛が送られるが、祖父が才能を見いだしたのはビオではなくジョンヨだった。これを知ったビオの母ジヘ(ユン・セア)は、過去に息子を負かしたジョンヨへの強い警戒心と劣等感から、ビオに「また1位を奪われた」と言い聞かせる。その言葉に傷ついたビオは、これまで仲の良かったジョンヨを突然冷たく突き放し、2人の友情に大きな亀裂が生まれる。
※この回の詳しいあらすじは、第4話放送後に【「フォーハンズ」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡Netflixで独占見放題配信中


■JTBCは「コッパダン」を再放送


JTBCで2話連続再放送中の「コッパダン~恋する仲人~」(原題:조선혼담공작소 꽃파당)の第9話と第10話が放送された。視聴率は発表後に紹介する。
※本作の全話あらすじは【「コッパダン」を2倍楽しむ】でまとめている。


今週の土曜日も、MBC「人妻キラー」とSBS「財閥 x 刑事2」の視聴率争いが続いた。「人妻キラー」は9.3%でミニシリーズおよび同時間帯1位をキープ。一方、「財閥 x 刑事2」は第8話で7.9%を記録した後、第9話で6.7%まで下落したものの、第10話では7.8%まで回復。両作の視聴率差はわずか1.5ポイントまで縮まった。最終回まで残り2話となった「人妻キラー」が逃げ切るのか、「財閥 x 刑事2」が逆転するのか、終盤の視聴率争いに注目が集まる。

一方、ソン・ガンの復帰作として話題を集める「フォーハンズ ~2人のソナタ~」は4.4%と前回から下落したものの、ケーブル・総合編成チャンネルの同時間帯1位を維持。さらに、8月第4週のFUNdexでは、TV・配信統合ドラマ話題性、TVドラマ話題性の両部門で1位を獲得し、出演者話題性でもイ・ジュニョンが1位、ソン・ガンが2位に入った。視聴率だけでなく話題性でも存在感を示す「フォーハンズ」が、今後どこまで数字を伸ばしていくのかにも注目したい。

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