【韓国の伝統的な婚礼衣装】“ほっぺ”の赤い丸の意味は?芸人・ハマカーンが伝統的な結婚式を動画で紹介!

[2016年05月04日14時05分]  【ドラマ】

【韓国の伝統的な婚礼衣装】“ほっぺ”の赤い丸の意味は?芸人・ハマカーンが伝統的な結婚式を動画で紹介!

©JTBC Co., Ltd.

韓国朝鮮王朝時代の史劇はもちろん、現代ドラマでも登場する韓国の伝統的な結婚式!2016年5月現在、NHKBSプレミアムにて放送中の「イニョプの道」でも、第2話と第6話で登場!NHK番組公式サイト「イニョプの世界」には「ドラマを楽しむ!伝統的な結婚式」の動画が公開されているので動画と一緒にご紹介しよう。

人生の一大イベントである結婚式。韓国でもウェディングドレスが一般的だが、韓国時代劇の影響もあって、最近では結婚式で伝統的な衣装を着たり、写真館で記念撮影する方も多いようだ。
「イニョプの道」以外にも「推奴-チュノ-」「輝くか、狂うか」、現代ドラマでも「家門の栄光」「私はチャン・ボリ!」など、多くの作品で伝統的な結婚式が見ることとができる。

気になる新婦のほっぺとおでこの赤い丸だが、ほっぺにつけるのが“ヨンジ”でおでこが“ゴンジ”、あわせて“ヨンジゴンジ”という。まるで漫才コンビの名前のようだが、赤色には“魔除け”、丸には“純潔、覚悟、健康”の意味がある。

ishou新婦は、チマ(スカート)、チョゴリ(丈の短い上衣)の上に、袖が手をすっぽりかくすように念入りに仕立てられた圓衫(ウォンサム)と呼ばれる服を着用し、大帯をつける。 圓衫の前後には富貴、長寿、優雅を示す花が刺繍されており、垂れた袖には青、黄色、赤などのセットン(五色の縞を入れた袖の布地)を当てて縁には手をかぶせるように白い布をつけた。 頭には大きなカツラ(カチェ)、冠(チョットリ)をつけ、靴はコッシン(飾りのついた花靴⇒豆知識で紹介)を履いた。
婚礼用のカチェはなんと10キログラムほどもあるという。

仮想の王室を舞台にした「宮~Love in Palace」では、このカチェをつけたヒロインが重さによろけるコミカルなシーンもあった。「イ・サン」「トンイ」など王室の婚礼ではこうした大きなカチェをつけるが、一般には大きめのチョットリだけで済ますことが多い。
元々、新婦が着用するこの衣装は王女らが婚礼などの儀式で着用した闊衣(ファルオッ)からきており、結婚の時だけは宮中衣装をまねた服を着用することが許された。

ishou新郎は、紗帽冠帯(サモクァンデ)と呼ばれる身なり。
パジ(ズボン)とチョゴリ(上衣)の上に、団領袍(タンリョンポ)という宮中官僚たちの着衣に、新婦の大帯のように腰に帯を締める。礼服の色と帯の装飾は宮中の階級体系を象徴している。新郎もまた宮中管理でなくても、結婚式の日だけはこの身なりをすることが許された。髪には紗帽(両方に装飾用の羽が付いている帽子)をかぶり、足元はモクファ(木靴)という布で作った黒い長靴を履いた。
(※衣装写真はwikipediaより)

kandoratop【作品詳細】【「イニョプの道」を2倍楽しむ】

「イニョプの世界」動画
NHK「イニョプの道」番組公式サイト
 2015.4.3スタート 毎・日21:00- 初回は20:45分より



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