ソン・ヘギョ&パク・ボゴム「ボーイフレンド(原題)」第16話・最終回あらすじ・見どころ:それぞれの愛のかたち

[07月03日14時40分]  【ドラマ】

ソン・ヘギョ&パク・ボゴム「ボーイフレンド(原題)」第16話・最終回あらすじ・見どころ:それぞれの愛のかたち

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超話題のソン・ヘギョとパク・ボゴム出演の正統派ラブロマンス、韓国ドラマ 「ボーイフレンド (原題)」がMnetにて毎週(木)22:00〜放送中 !今回は7月4日放送の最終回(第16話)のあらすじと見どころをご紹介、現在Mnetサイトにて予告動画も視聴可能だ。
また、2019年7月8日(月~木)13:00~再放送する。

【「ボーイフレンド」を2倍楽しむ】ドラマの見どころや韓国での評判、各話の詳しいあらすじと見どころ、豆知識、ロケ地などをまとめて紹介している。



■第16話
スヒョンに別れを告げられたジニョクだったが、何か決心したような面持ちでスヒョンのいる代表室に向かう。そこでスヒョンに、自分は別れることはできないと伝えた。「あなたも好きなように行動しても良い。でも、僕に同じことを期待しないで。僕は、あなたと別れられない。」「あなたの別れが勝つのか、僕の愛が勝つのか。」そう高らかに宣言するジニョクであった。

一方、スヒョンの母もついに、違法な政治献金があったことを認める。スヒョンは急いで実家を訪れたが、既に父は拘束されており母が一人取り残されていた。スヒョンは「辛い時はお互い励ましあいながら過ごすものだ。皆そうするんだって、私たちもぎこちなくても練習しながらやっていこう」と母に声をかけ励ますのであった。
今まで最悪の仲だった二人だが、この辛い状況の中で関係が少しずつ変わりはじめるシーン。スヒョンの母に対する思いやりが感じられ、また母も以前のように怒鳴りつけるようなことはなく、最終回にしてやっと母と娘がきちんと向き合っている姿が見え安心する。辛い状況ではあるがこれも父の望んだことではないかと、この先への希望が見えた気がする。



寒い中、ジニョクの帰りを外で待っていた母。ジニョクに言いたいことがあると、自分がスヒョンに会ったこと、別れてくれと頼んだことを正直に伝えたのだ。そこでジニョクは、スヒョンから別れを告げられた際、彼女が母を心配していたことや、「お金では買えない美しい家庭の愛を壊すのが怖いから別れたい」というスヒョンの言葉を伝えた。それを聞いた母は、自分は何てことをしたんだと涙を流す。ジニョクは「お母さんの気持ちも愛で、彼女の気持ちもまた愛だ。だから、二人ともどうやってでも守りたい。」と、泣いている母を優しくなだめるのであった。
ジニョクの言葉に、涙が止まらない。ジニョクのいう通り、母の行動も息子を愛するが故のことで、スヒョンの別れもジニョクやその家族を思いやっての行動。それを理解しているジニョクは、どちらも守りたいから努力するという。まさにこのドラマの核心でもある“美しい愛、思いやり”がこれでもかというほど描かれ、人の優しさ、愛に触れることができるシーン。人を思いやる優しさによって二人の別れが起きてしまったが、どうにかうまく進んで欲しいと願うのみだ。

その後ジニョクの母は代表室を訪れ、自分の行動が間違っていたとスヒョンに謝罪する。スヒョンは一切責めることもなく、母の気持ちに寄り添うように話し始める。母の気持ちと同じように、自分もジニョクを辛い目に遭わせたくなかったから別れたのだと伝えたのだ。そんなスヒョンに対し、母は持参した手作りのおかずを渡して「またいつか、食事に来てくださいね」と帰って行った。

そしてついに、テギョングループのキム会長が検察に召喚されることになる。その時を自宅で静かに待つキム会長は、息子ウソクにスヒョンのことを語り始める。「息だけしてた彼女がいつからか変わった。彼女を変えたのが、テギョンの後継者ではなく、町の青果店の息子というのが余計気に障った…」そう言い、検察に向かうキム会長であった。
今まで血も涙もない人間として描かれていたキム会長だが、最終回にして初めて自分の想いを語るシーン。彼女がスヒョンや周囲の人間を傷つけたことは事実だが、その理由をぽろっと漏らすこのシーンは、彼女も一人の人間であり、不器用だっただけではとも思えてくる。ウソクは「僕が母とテギョンを守ります、心配しないでください。」と応えるが、最後に一人ぽつんと立つ姿は何とも切なく、彼にも新たな道で幸せになってもらいたいとつい同情してしまう。

拘束された父の面会に行くスヒョン。ジニョクと別れたことを伝えると、父は「自分はこれまで一生懸命頑張ってきたと思ったが、誰も幸せではなかったんだ。自分の幸せについて、考えてごらん」と言う。その言葉にスヒョンはジニョクとのことを改めて考えるようになる。
父のこの言葉はとても深く、正に人生の生き方について考えさせられる一言だ。親が子を想い、自分と同じようにならないようにと示す父の姿はとてもかっこよく見える。このドラマでは主人公二人の愛だけでなく、家族の愛についても触れられているためより一層ドラマの深みが増していく。また、様々な角度からジニョクの誠実な人物像が描かれているため、スヒョンの揺れる気持ちがよりリアルに共感できる。
そんな中、ある朝スヒョンが出勤すると、代表室に荷物が届けられていた。送り主は、ジニョク。そこにはキューバで初めて会った時にスヒョンが履いていた靴が入っていた。キューバの思い出が鮮明に蘇る中、涙目ながらに同封されていた手紙を開く。「あなたを僕に連れて来てくれる靴です。もう一度僕の元にきてくれることを願います。思い出して、僕たちが幸せだったあの一歩一歩。あなたは僕のただ一つの愛ということを忘れないでください」
手紙を読むなり代表室を飛び出したスヒョン。向かった先は、イ先生のもとだった。以前、ジニョクからどうしても見て欲しいものがあるとフィルムを渡されていたが、ずっとそのままにしていたのだ。「 あなただけが知らないチャ・スヒョンがここにいます」とジニョクが言いながら渡したフィルムを、イ先生に教わりながら現像する。そこには、幸せそうに笑っているスヒョンの姿があった。

ただひたすらにスヒョンを想い、彼女が再び自分のもとへと来てくれることを待つジニョク。彼は雪が降りしきる中、地元の公園を訪れた。するとそこに、スヒョンが現れたのだった。「私だけが知らない、私の心を見ました。あなたといる間、ずっと笑っている私。あんなに幸せそうに笑ってるなんて知らなかった。あなたの隣で笑って過ごしたい。別れたいと言って悪かったわ」スヒョンはジニョクに自分の正直な気持ちを打ち明けた。ジニョクは優しく「勇気を出してくれてありがとう」と答えた。「愛してる」とお互い見つめ合い、雪の中キスを交わす二人。

1年後。街で普通の恋人同士のようにデートを楽しむ二人。自然な流れでプロポーズするジニョク。今度はスヒョンもそれに応え、二人とも笑顔だった。
それぞれが新たな道を歩み始め、スヒョンの父がかつて言っていた「これからは新しい夢に向かおう」「今からこそ始まりだ」という言葉がまさにふさわしい、爽やかな終り方だ。自分にとって大切なものは何なのか改めて考えさせられるとともに、終始人の優しさや愛に包まれた何とも美しい作品である。最後まで、この美しい世界観の余韻に浸ってもらいたい!

■キャスト
キム・ジニョク役:パク・ボゴム
チャ・スヒョン役:ソン・ヘギョ
チョン・ウソク役:チャン・スンジョ
チョ・へイン役:チョン・ソニ
 ほか

Mnet番組サイト/予告動画
  2019.03.21-07.04 毎・木22:00~23:15 日本初放送
  2019.07.08スタート 月~木13:00~ 再放送
「ボーイフレンド」予告動画

kandoratop【作品詳細】【「ボーイフレンド」を2倍楽しむ】

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