今からでも間に合う!「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」正月2日、3日に第1話~第9話イッキ見できる再放送決定【年末年始】

2021年12月20日11時50分ドラマ

NHKBSプレミアムにて大好評日本初放送中のキム・ソヒョン×ナ・イヌ主演「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」が2022年1月2日(日)と3日(月)に第1話~第9話まで、キャッチアップ再放送することが分かった!番組サイトで予告動画とメインキャストのインタビュー映像など公開している。
※次週12月26日第9話はいつもより15分遅れてよる9時15分からの放送となっているのでご注意を。



■キャッチアップ放送予定
NHKBSプレミアム
2022年1月2日(日)よる10時30分~翌午前3時26分<第1回~第5回>
2022年1月3日(月)よる11時15分~翌午前3時10分<第6回~第9回>
※放送予定は変更になる場合あり

「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は、三国時代の高句麗(コグリョ)を舞台に、国を守るために戦う王女と純朴な青年の真実の愛の物語。
各話のネタバレあり、なしのあらすじとみどころ、豆知識、時代背景や、押さえておくべきキャスト、ドラマの5つの見どころなどは【「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を2倍楽しむ】で詳しく解説している。

2日に再放送される第1話~第5話は、ピョンガンとオン・ダルの幼い頃の出会いと、強大な力を持つ重臣コ・ウォンピョの罠にハマった王により、ピョンガンの母ヨン王妃とタルの父オン・ヒョプ将軍が殺害され、その8年後、記憶喪失になって女刺客カジンとして生きてきたピョンガンと、養母と山奥でひっそりと暮らしていたタルとの偶然の再会から、やがて互いの正体を知り、互いの過去を労わり、心を通わせるようになるまでが描かれる。

一方、3日再放送される第6話~第9話は、ピョンガンを一途に恋慕してきたコンが、何とか王女の身分回復して王宮に戻そうとするが、重臣コ・ウォンピョの謀略により、ピョンガンは王女として王宮にとどまることになる。さらに強大な権力を手に入れようとするウォンピョが息子コンとピョンガンとの婚礼を目論み、それを拒否するためにタルが夫だと嘘をついたピョンガンが、王命により王宮を追い出されるまでを描く。

これまで見逃した方ももちろん、既視聴の方も、この機会に一気に再視聴されては?

■キャスト相関図
ピョンガン/ヨム・ガジン[カジン]:キム・ソヒョン(声:合田絵利)
オン・ダル[タル]:ナ・イヌ(声:三木眞一郎)
コ・ゴン[コン]:イ・ジフン(声:河西健吾)
へ・モヨン:チェ・ユファ(声:甲斐田裕子)
オン・ヒョプ:カン・ハヌル<特別出演>(声:阪口周平)
 ほか

NHK「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」番組サイト
 2021年10月31日 日曜21:00~22:00 日本初放送

kandoratop【作品詳細】【「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を2倍楽しむ】