「青春ウォルダム」第14話、愛の告白に気づかないパク・ヒョンシク、チョン・ソニの正体が右議政にバレた(ネタバレ)

03月30日12時30分ドラマ
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韓国時代劇「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」(全20話)の第14話では、世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)にミン・ジェイ(チョン・ソニ)が遠回しに想い伝えるも、全く気付いてもらえない。そんな中、チェイの正体をチョ・ウォンボに知られてしまう…この回のあらすじと見どころ、豆知識など紹介する。本作はLeminoにて全話独占配信中で、4月からはNHKBSなどでも放送する(放送予定など)。
【Leminoで独占配信の韓国ドラマ】



「青春ウォルダム」は不可解な呪いにかけられた孤独な王世子と、一家殺人の濡れ衣を着せられた天才少女とのミステリー・ロマンス時代劇だ。【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】では、時代背景やキャスト、モデルとなった実在人物、ネタバレあらすじと見どころ、豆知識などまとめている。

■キャスト【相関図】【メイン6人徹底紹介】【その他】
イ・ファン役:パク・ヒョンシク
ミン・ジェイ[チェイ]/コ・スンドル役:チョン・ソニ
チャン・ガラム[カラム]役:ピョ・イェジン
ハン・ソンオン役:ユン・ジョンソク
キム・ミョンジン役:イ・テソン
チェ・テガン役:ホ・ウォンソ
 ほか

※以下、あらすじはネタバレですので、気になる方は見逃したときなどの参考に、見どころと豆知識を参考にしてください。

■第14話あらすじ

世子、無事に東宮殿に帰還


世子ファンを近くの医員の元へ運び、薬を取りに行ったソンオンはオ・マンシクの家族が何者かに殺されたことを知る。ファンは出血多量で動かしてはいけない状態で、ひとまず人目につかない倉庫へ。チェイは「自分が来てから不吉な事が続いている」と謝り「伝えたいことがある」と涙する。ファンの意識が戻りチェイの手を握り「お前のせいではない」と声をかけ、「2人とも生きていてくれてありがとう」とチェイとソンオンに感謝する。

チョ・ウォンボ(チョン・ウンイン)は取り巻きたちとの酒席で、世子ファンが変装して市中を出歩いていることを知る。さらにマンシクの処分を命じたカプス(イ・グァンフン)から現地にはソンオンと内官だけでなく世子もいて、世子は矢を受けておそらく命を落としたと報告を受ける。

翌朝の朝議、ウォンボは「世子が頻繁に外出しており、今も東宮にいないはず」と報告。王と共に確かめに行くと、ファンはソンオン、チェイと共に部屋にいた。王は臣下たちを退室させた後、ファンの傷を確認し、オ・マンシクが碧川出身だと知って怒る。「碧川の残党の仕業ではない」とファン、ソンオンも「マンシクの家族も殺されたことで、仲間なら家族を殺す理由がない」と説明。「右議政ウォンボが関係あるのでは?」と言うファンに、「いい加減な憶測でむやみに動くな」と忠告し、「今は成州チョ氏と戦う時ではない。お前を幽閉までした私の意図が分からないのか」と碧川について関わるなと厳命する。

事件関係者たちの不審な動き


ソンオンはマンシクが引っ越してきたのが2か月ほど前で、船いっぱいの荷物を故郷に送っているようだとファンに報告。近隣には故郷は開城と言っていたという。差別を怖れて嘘をついたとも考えられるが、荷物は反物、米、紙、足袋など開城でも簡単に手に入るものだけに不思議に思う。ファンは、開城の情報を得るためマンシクの兄嫁のところへソンオンを送る。

一方、パク・ハンスを調べているテガンは、ハンスがかつての仲間らしき人物に金の無心をしているのを目撃。さらに成州チョ氏の者たちは彼以上の大金を貰っており、ハンスがとんでもない情報を握っていると分かる。

ポクスンと一緒に遊郭に仕立物を届けに行ったカラムは、碧川出身であることを理由に宮廷を追放された針房内人(※)がひどい扱いを受けているのを目撃する。ポクスンはそんな彼女に内証で仕事を回してやる。

※針房(チムパン):宮中で針仕事をする部署、裁縫係。 ※内人(ナイン):尚宮より低い地位の宮女、女官のこと。

事件の黒幕は継妃チョ・スヨン?


ある日、チェイは東宮殿の仲間たちから世子への忠誠心を試す手荒い儀式を受ける。ところがチェイは簡単に縄を解いて反撃。心配して駆けつけたファンはチェイに合格点を出す。しかし儀式の中でチェイが「ソンオンか!」と言ったこと、禁じられている短刀を護衛のためと持っていたことが知られてしまう。チェ尚宮がこれを密書に書く。密書の行き先は継妃チョ・スヨン(ホン・スヒョン)だった。

チェイの正体を知ったチョ・ウォンボ


ウォンボはカプスから「萬研堂に領議政の息子ミョンジンとその弟子、そしてコ・スンドル内官と一緒に世子が出入りしている」の報告と共に“ミン・ジェイの似顔絵付きの手配書”を受け取る。さらにチェイの侍女カラムを追う推奴師たちからミョンジンの弟子が男装したカラムだと聞き、コ内官こそがチェイだと気づく。

ファンはチェイやミョンジンたちとマンドクの店へ行き、助けた姉弟がダルレとモルでマンドク夫婦に引き取られていると知り喜ぶ。その夜、皆で楽しく夕餉を囲んでいると、人が死んでいると騒ぎになる。駆け付けるとミョンジンの縁談相手の吏曹判書の三女だった。カラムから彼女がチェイの腕輪を買ったと聞いていたチェイは、彼女がつけていた腕輪をそっと取ってファンに渡す。その様子をミョンジンが見ていた。



■見どころと感想など
これまでファンの心の声などで、チェイに傾くファンの心が見て取れたが、ファンが瀕死のピンチに陥ってからは一気にチェイの恋心が表面だって来た。チェイのつきっきりの看病でファンの熱も下がったとき、「チェイよ」と名前で呼ばれて喜ぶチェイ。「なぜ東で待っていると分かったのか」と訊くファンに、「どんな時でも世子を見つけられます」とチェイ、ファンも「私も、何処でお前を待てばいいのか分かった」と答え、2人の相思相愛が叶ったかに見えた。ソンオンもチェイとファンの男同士にしては濃すぎる関係に違和感を覚えたほど。

ところが、チェイが拉致されるという内官恒例の儀式に、このままではチェイが危険な目に遭うと改めて思い知ったファンは、「ソンオンの元へ戻れ」と言い出す。最後までファンと共に犯人を追うと言っても納得しないファンに、「恋慕う人がいるため戻れない」とチェイが熱いまなざしと共に告白。さすがにこれで気づくかと思いきや、ファンはそれが自分だとは全く気付かない。その後も「相手が誰だ」としつこく聞き出そうとし、チェイはガッカリ。それでも間違いなく2人の距離は近づくが、ソンウンの屋敷には三従妹(また従妹)のソウン(ハン・ソウン)が世子嬪の揀択(世子嬪選抜)のために上京していた。チェイとファンとソンオン、そしてソウンまで絡んで複雑なロマンスが予想される。

また、コ・スンドルがミン・ジェイだと知ったことでチョ・ウォンボが、世子最高の弱みを握った。ウォンボはこの切り札をいつ使うのかにも興味がわく。

tvN公式YouTube予告動画

NHK「青春ウォルダム」
 BSP4K 4/7(日)21時、BS 4/12(金)[(木)深夜24時25分]スタート!

【作品詳細】【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】
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