「科捜研の女Season24」第4話でマリコが幽霊の存在を科学で証明!?第5話予告

07月25日07時30分ドラマ
ⓒテレビ朝日

7月24日(水)に放送された沢口靖子主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女 Season24」第4話のネタバレあらすじとみどころを紹介しよう。次回7月31日に放送される第5話のゲストは、中尾聡、池田朱那、岩谷健司。予告動画は番組公式サイトで公開されている。


■「科捜研の女 Season24」第4話のみどころ

「科捜研の女」は、沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く科学捜査ミステリー。【関連記事・各話のあらすじ】

7月24日に放送された第4話では、西田健演じる京都府警察本部長・佐伯志信が久しぶりに登場。マリコは本部長から直々にネットで話題の“幽霊屋敷”を調べ「心霊現象など存在しない」と科学で証明してほしいと依頼される。ところが、科捜研が作った証明動画は大バズり。大反響に喜ぶマリコに、本部長はさらなる使命を出すのだが…。

“幽霊屋敷”を科学的に解明た動画に映りこんだ人魂と幽霊。きっと何かの見間違いということで済まされると思っていたが、鏡に映りこんだ人影の検証した結果、マリコはそれが廃屋に住んでいた被害者の亡き母だとズバリ。「幽霊の正体」を幽霊だったと科学的に証明していまうオチに、思わず大笑い。

今回の加瀬は“心霊現象”を怖がりすぎて、いつもの犯人探しを行なわず、少しだけ物足りなさを感じた。

一方、幽霊よりも怖い情報も。被害者が感染していたという「レプトスピラ症(ワイル病)」。汚染された土壌、水や、保菌動物と接触した際に、皮膚や粘膜から体内に菌が侵入することで感染し、尿などを介したヒトからヒトへの感染の報告もある病。当初は風邪に似た症状がでるが、重症化すると黄疸、出血、腎障害、今回の被害者のような多臓器不全で命を落とすこともあるという。

遺体に接した科捜研メンバーは感染していなかったが、事件に関与した人物の自白を促すのに、この恐ろしい病が役立つことに。被害者は仕事を失い病院に行けない状態だったため、最悪の事態となってしまった。ともあれ、体調不良を感じたらすぐに医療機関を受診するのが最善だ。

次回第5話で、マリコと土門は“さつまいもに囲まれた不可解なご遺体”と向き合うことに。容疑者は“パワハラ疑惑のある焼き芋部長”!科捜研メンバーは世代間ギャップを最新科学で鑑定するというのだが…果たして?





■第4話 ネタバレあらすじ

京都府警本部長・佐伯志信(西田健)の依頼で、今、ネットで“幽霊屋敷”と話題をよんでいる廃屋を調べることになった榊マリコ(沢口靖子)。噂のせいで不法侵入が止まず、警察にも苦情が相次いでいることから、“心霊現象など存在しない”と科学で証明してほしいという。

さっそく深夜、涌田亜美(山本ひかる)、以前この屋敷のリフォーム補助金を担当したという加瀬淳平(加藤諒)とともに幽霊屋敷に乗り込んだマリコは、心霊現象を次々と科学で解明。その検証動画を京都府警のサイトで発信する。

翌日、マリコたちの動画は23万再生されてバズるが、マリコたちが撮影した動画に霊や人魂が映っているというコメントが相次ぎ、幽霊屋敷はさらに注目を浴びてしまう。

幽霊がいないと証明してほしいと再度佐伯に依頼されたマリコと亜美が、廃屋を管理している不動産業者・渡会美咲(倉嶋かれん)に案内されて屋敷を訪れると、廃屋の元住人でオーナーの屋敷隆(ムラサトシ)が敷地内で遺体となって見つかる。マリコたちが三日前に撮影に来た時にはなく、遺体の状況から死後二日ほどたっていると判定された。

屋敷の遺体は目、耳、鼻から流血していたが首を絞められた痕はなく、後頭部には打撲創が残されており、一酸化炭素を吸い込んでいたが、死因は多臓器不全と謎だらけだった。

渡会によると、彼は3年前まで幽霊屋敷に母、妹・真奈美(森脇英理子)と暮らしていたという。しかし、母が他界し、真奈美も結婚したのを機に、ひとりで住むには広すぎるからとアパートに引っ越したが、アパートの大家・大河原修三(宇梶剛士)に聞くと、ここのところ家賃も滞納気味だった。

その後、屋敷の変死事件は“呪われた死体”としてまたしてもネットで話題となり、「呪いなど存在しない」ことを証明するため、科捜研が動き出すことに。

屋敷の死亡原因が病気だったとしても彼の遺体を動かした犯人がいる。マリコたちが屋敷のアパートを調べに行くと、大家の大河原が遺品を整理しているところだった。「事故物件はすぐに貸し出さないと」という大河原の言葉に犯人ではないかと土門(内藤)は疑うが、大河原は不動産屋が怪しいと話す。

不動産業者の渡会を訪ねると、屋敷と言い争っていたのは、来年土地の価値が上がってから売り出すはずが、今年中に売りたいと言ってきたからだと話す。渡会は自分よりも、遺産を相続する妹の方が怪しいと話す。

金に困っていない真奈美は廃墟などいらないとあっさり犯行を否定する。

凶器の行方を探していた君嶋(小池徹平)と亜美、加瀬は廃屋の花壇から人骨を発見する。調べてみると廃屋にあった血痕と行方不明者リストなどから矢野正(松本寛也)だと分かる。

さらに屋敷がレプトスピラ菌に感染し、適切な治療を受けていなかったために死亡したことが判明。屋敷の遺体や血液に触った可能性のある科捜研メンバー全員が検査を受けることに。幸いだれも感染しておらずことなきをえた。

そんな中、ネットに屋敷の遺体をアップした犯人がサイバー犯罪課によって特定された。それは廃屋の裏に住む・塚串洋次(廣末哲万)だった。塚串は屋敷の遺体を運んだ人物が乗っていたレンタカーを撮影していた。

そのレンタカーを最後に借りたのは大家の大河原だった。大河原はアパ一トで人が亡くなったと知れると借り手がいなくなるため、遺体を動かしたと証言。

犯人は屋敷の妹の真奈美だった。真奈美は3年前に夫と知り合ったため当時恋人だった矢野に別れを告げたが、矢野が階段から転落して亡くなったため遺体を隠したのだ。さらに廃屋が今年中に売られることを聞きつけた真奈美は兄を殺して廃屋を自分のものにしようとした。

屋敷はレプトスピラ菌による多臓器不全で体調を崩していたが、真奈美が肉たたきで殴打し、自殺にみせかけようと練炭を焚いたため、一酸化炭素を吸い込んでいた。





■第5話 あらすじ

大手商社が手がけるサツマイモの貯蔵倉庫で“焼き芋事業部”に所属する若手社員・星野昴(中尾聡)の刺殺体が見つかる。第一発見者の派遣社員・仲村寿里(池田朱那)によると、サツマイモの甘さを引き出すため、倉庫は常に温度も湿度も一定に保たれているらしく、それを考慮すると死後30~40時間経過しているものと思われた。上司である焼き芋事業部部長・奥寺幸太郎(岩谷健司)に事情を聴いたところ、星野は仕事に前向きで、一昨日から休暇を取っていたと話す。しかし、実は星野は業務に嫌気がさし、退職を決めていたことが発覚。土門はその事実を隠していた奥寺を怪しむが、彼には死亡推定時刻の夜、台湾に出張していたという鉄壁のアリバイがあった。やがて、被害者の靴底から奥寺たちが扱っていない新種のサツマイモで作った焼き芋のかけらが見つかり、奥寺には部下にパワハラした過去があるとわかり…!?



「科捜研の女 season24」

テレビ朝日系にて7月3日(水)21時放送スタート。/主題歌:ビッケブランカ「白夜」(avex trax)/出演:沢口靖子、内藤剛志、小池徹平、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、西田健、山本ひかる、石井一彰、加藤諒、鈴木福 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@kasouken_women」。番組公式Instagramアカウントは「@kasouken_women 」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。


テレビ朝日「科捜研の女 season24」番組公式サイト

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