生涯最大の仕事にかける龍馬、大河ドラマ「龍馬伝」―NHKオンデマンド

2010年08月30日18時28分ドラマ
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龍馬生涯の大仕事、その影で迫る危機―、大河ドラマ「龍馬伝」第35回「薩長同盟ぜよ」が、NHKオンデマンドの見逃し番組サービスに配信されている。視聴料金は315円。

龍馬(福山雅治)は長州藩から警護につけられた三吉慎蔵(筧利夫)とともに京に向かう途中、徳(酒井若菜)がいる大和屋に立ち寄り、長次郎(大泉洋)の写真と遺書を渡す。京に着いた龍馬らは、薩摩藩邸に入ろうとするも、幕府方の隠密に周囲を囲まれて近づけない。一橋慶喜(田中哲司)が薩摩藩の動きに疑念を抱き密かに探らせていたのだった。

やむなく寺田屋に戻った龍馬は、慎蔵に薩長同盟にかける思いを話す。お龍(真木よう子)の自分への思いを知った龍馬は、命を張って日本を変える仕事に取り組んでいることを伝え、もう会うことはないと告げる。

一方、木戸貫治と名を改めた桂小五郎(谷原章介)は密かに薩摩藩邸に入り西郷吉之助(高橋克実)と面会するが、龍馬の立会を求め会談を保留する。

そのころ、藩の命令で薩摩の動きを探りに京に来ていた弥太郎(香川照之)は、龍馬と間違えられて新選組にとらわれ拷問を受けていた。弥太郎は近藤勇(原田泰造)の前で洗いざらいを話すものの、「しゃべりすぎる」とかえって疑われるはめに…。

龍馬は、お龍の機転で西郷と木戸が小松帯刀(滝藤賢一)邸に移ったことを知り急ぎ向かおうとするが、途中、弥太郎を救いに立ち寄る。ようやく小松邸に着いた龍馬の前で、木戸と西郷は盟約を結ぶ。しかし龍馬の身には…。


龍馬最大の仕事、薩長同盟成立を描くエピソードだが、同時に龍馬を狙う者の数も増え、周辺はキナ臭さがまして行く。一方龍馬を狙う新選組も微妙な立ち位置に。情勢はこれまでになく複雑化していく。(足立謙二)

NHK大河ドラマ「龍馬伝」「龍馬伝」各放送回の見どころ

大河ドラマ「龍馬伝」 第35回「薩長同盟ぜよ」