「この川には月が流れる」体が戻ったカン・テオ、復讐の理由を知ったキム・セジョンが涙で愛の告白【第7話第8話】

21時00分ドラマ
画像:MBC「이강에는 달이 흐른다」HPより

キム・セジョンとカン・テオが主演を務めるMBCの金土ドラマ「この川には月が流れる」(이강에는 달이 흐른다)第7話と第8話が11月28日と29日に放送された。


第7話と第8話では、世子ガン(カン・テオ)がダル(キム・セジョン)を守るために後宮としてそばに置くことを決意。体が元通りになり、お互いの気持を伝えられないまま猛毒を持つ怪鳥を追い、絶体絶命のピンチを経てお互いの気持ちを打ち明け結ばれる物語の大きな転機を迎えた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)



「この川には月が流れる」(脚は、笑顔を失った世子イ・ガン(カン・テオ)と、記憶をなくした行商人パク・ダリ(キム・セジョン)の“魂のチェンジ”を描くファンタジー・ロマンス時代劇。

■キャスト⇒【キャスト・登場人物を画像・人物相関図付きで徹底紹介】
イ・ガン役:カン・テオ
パク・ダリ役:キム・セジョン
イ・ウン役:イ・シニョン
キム・ウヒ役:ホン・スジュ
キム・ハンチョル役:チン・グ
 ほか

■第7話「かくれんぼ)(숨바꼭질)」あらすじ

宰相キム・ハンチョル(チン・グ)の陰謀で提調尚宮(チェ・ヒジン)に痛めつけられた世子イ・ガン(カン・テオ)。何者かに毒を盛られそうになったと知り心配するダリ(キム・セジョン)。目を覚ましたガンはハンチョルと対立するためにダリを守ろうとするが、何が起こったのか教えてもらえず避けられてダリは不満を募らせる。大妃(ナム・ギエ)はダリが不妊薬を飲まされそうになったと知り激怒するが、ダリが腕っぷしで危機を脱したと聞きつけ、ダリを追いかけ回す世子の姿に満足げな表情を浮かべる。

二人はウン(イ・シニョン)から過去の事件で使われた鴆鳥(※中国の文献に登場する猛毒を持つ鳥)証人を探すよう頼まれるが、彼が既に証人を匿っていることや、ハンチョルを罰するとウヒ(ホン・スジュ)の身が危うくなると嘘をついていたことが明らかになり、ガンは裏切られた気持ちになり怒りをぶつける。そんなガンの気持ちを察したダリはそっと抱きしめてガンを安心させる。ダリへの気持ちを確信したガンだが、これまでダリが受けてきた危険を振り返り、再びダリを遠ざけようとする。ウンはウヒの安全を条件に鴆鳥の証拠を手渡す。

ダリのアイデアで王宮を出て鴆鳥の毒「鴆毒」で人を殺した仮面の人物を探すガンは、鴆毒で殺された一家から、証拠になる香袋を手に入れる。大妃に呼び出されたダリは、ガンがハンチョルの手下に拉致され不妊薬を飲まされそうになったことを知り、初めてガンの気持ちを知る。一方、見た目だけ見てダリだと勘違いしてガンを拉致した養父母とホンナン(パク・アイン)。呼び出されたダリは信じられない事実を打ち明け、ホンナンらは困惑しながらも二人の体が入れ替わったことを受け入れる。

罪のない人々を鴆毒で死なせてしまったと自分を責めるガンに、不妊薬を飲まされそうになっても守ってくれたと言って励ますダリ。彼女は自分が何となく打ち明けたささやかな夢を守るためにガンが身を挺して守ってくれていることを知って、ガンへの気持ちを漏らしながら困惑をぶつける。しかし、直後にダリがウンと浮気をしているという噂をでっち上げられて、ガンは連行されてしまう。ガンを救いたいダリは大妃の提案を飲んで、世子ガンとしてダリを後宮に入れると約束。既に提調尚宮に鞭打ちの刑を受けていたガンのもとに走り寄ると再び赤い光に包まれ意識を失ってしまう…。

■見どころ

第7話では、中国の文献に登場する猛毒を持つ鴆鳥が過去の凄惨な事件に関連していることが明らかになっていき、世子ガンがダリの体でその手がかりを探す様子が描かれた。ダリがハンチョルの策略で害を受けるのを「身を持って」経験したガンはどうにか彼女を避けることで守ろうとし、真実をしったダリもガンへの気持ちを口走るなど、告白寸前の空気が視聴者の目を釘付けにし、最後に赤い光に包まれ、再び体が元通りに入れ替わったことを仄めかして第8話への期待感を高めた。

今回の韓国での視聴率は全国5.5%を記録した。(ニールセンコリア調べ)

今夜、「この川には月が流れる」キム・セジョン、毒気を帯びた眼差しのあとに何かが起きる
カン・テオ&キム・セジョン、魂の入れ替わり演技が神 「この川には月が流れる」視聴率5.5%
「この川には月が流れる」第8話新予告 カン・テオとキム・セジョンの“告白寸前”シーンに胸キュン



■第8話「沈黙は金だ。(침묵은 금이다.)」あらすじ

この川画像:MBC「이강에는 달이 흐른다」HPより体が元通りになり、鞭打ちの刑を受けたダリの看病をするガン。幸袋から提調尚宮が鴆毒に関与していると突き止めたものの、ダリに鞭打ちを強行した罪で囚われた提調尚宮は首を吊って牢屋で死んでいた。ハンチョルの仕業だと察したガンはダリに危険が及ばないかと不安を抱く。

ある晩、記憶を失う前の悲しい思い出を夢に見たダリは、目を覚まして体が元通りになったことを喜んで王宮を出ていくと言い出すが、ガンは自分が盾になると言って彼女を近くで守ろうとする。ダリはガンの気持ちを探ろうとするが、告白よりもハンチョルからの脅威を排除することを優先したいガンは正直に答えてくれずモヤモヤ。

王妃選びも終わらないうちに後宮を娶ろうとする息子に反対した父王(キム・ナムヒ)だが、ハンチョルに対抗しながらも愛する人を守ろうとするガンの気持ちを知り、ダリを後宮にすることを認めた。美しく着飾ったダリを見て照れるガンと、不器用ながらに綺麗だと褒められて微笑むダリ。そんな矢先、毒蛇が発見されたことでガンは拉致されていた地下牢で鴆鳥の雛を見つけるが、それもハンチョルの計略の一部だった。

雛鳥から母鳥を探せないかと奔走するガンの前に現れたホンナンは、ガンが約束を破り、元の体に戻ったダリを解放せずに後宮にしたことを責めるが、彼女の態度に疑念を抱いたガンは今度こそダリを守ると宣言。ダリがハンチョルに呼び出されたと知って飛び出したガンはハンチョルとの対立を深めていく。

ガンはハンチョルへの対立を果たした後に約束通りウヒの安全を約束しウンを安心させた。ウヒと鉢合わせしたウンは思い出の場所まで彼女の手を掴んで走ると、辛く当たったのは嘘だったと謝り、少しだけ待ってほしいと彼女を説得した。大妃から突然初夜を共にするように命じられて困惑するガンとダリ。ロマンティックな夜を期待してしまったダリは、すぐに寝ようとするガンにがっかりするが、鞭打ちで受けた傷に薬を塗ってもらいガンへの気持ちを高めていく。

鴆毒事件が王妃選びと関連していると噂が流れ、ウヒはガンを呼び出すと婚約を破棄するよう提案。ガンはウヒに鴆鳥の居場所を尋ねる。その頃、鴆鳥を隠していたハンチョルは部下にガンの殺害を命じる。鴆鳥が隠されていた秘密の部屋を見つけたガンだが、やむを得ず鴆鳥を解き放つことになり…雛鳥を迎えに王宮に降り立った鴆鳥を見たダリは、ハンチョルとの関連の証拠を消さないために自ら雛鳥を抱えて鴆鳥の気を引く。間一髪ガンに助けられた彼女は安堵するが、命を顧みない行動を責められそんなに復讐が大事かと反論。次の瞬間、生け捕りにした鴆が逃げ出し、ガンは復讐のために必要だった鴆鳥に矢を放ち殺してしまう…。

復讐の最後の鍵を失ったガンだが、責任を感じて自分を責めるダリを慰める。ガンは復讐だけが嬪宮に贖罪する唯一の方法であり、ダリに気持ちを伝える前にすべきけじめだったと言い、ダリが死んでしまっては復讐の意味がなくなってしまうことを打ち明け、彼女への愛を告白した。ガンに嫌われて冷たくされていたと勘違いしていたダリは抑えていた気持ちが溢れ涙しながら愛を告白。二人はようやく結ばれ口づけを交わした…。

■見どころ

第6話で登場した不気味な怪鳥、鴆鳥。第8話では遂にガンらがその実在を明かし、鴆鳥が雛鳥を探して王宮を襲撃したことで、モンスタースリラー要素が高いエピソードとなった。ダリが猛毒を持つ鳥に狙われ絶体絶命のピンチに追いやられる中で、ダリを守りたいガンの想いと、ガンの助けになりたいダリの想いが交錯し、ガンが復讐に固執していた理由が明らかになり遂に二人の気持ちが結ばれる感動的な告白シーンに続いた。

ハンチョルが鴆鳥を使って事件を起こしたという証拠は失ってしまったものの、幸せを掴んだ二人。次回第9話の予告ではそんな二人の体が再び入れ替わってしまったかのように仄めかす場面が登場し、視聴者の興味を掻き立てた。

今回の韓国での視聴率は全国5.4%だった。(ニールセンコリア調べ)(【11月29日視聴率TOP10】

キム・セジョンの初時代劇挑戦で話題を呼ぶMBCドラマ「『この川には月が流れる』は、11月7日(金)21時50分より放送をスタート。第9話は12月5日(金)放送予定。日本での配信・放送予定は未定だ。

YouTube|이강에는 달이 흐른다 9회 예고(第9話予告)
MBC「이강에는 달이 흐른다」HP

【11月韓国でスタートの新ドラマ】

kandoratop【作品詳細】【「この川には月が流れる」を2倍楽しむ】