どこよりも詳しい!「今日から“ニンゲン”に転身しました」キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介
2026年1月16日、SBSにて放送、Netflixにて配信される金土ドラマ「今日から“ニンゲン”に転身しました」(오늘부터 인간입니다만/今日から人間ですが)より、キム・ヘユン、ロモン、ら出演者たちと演じる役柄を、画像と人物相関図にあわせて徹底紹介する。
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「今日から“ニンゲン”に転身しました」(脚本:パク・チャンヨン、チョ・アヨン/演出:キム・ジョングォン)は、人間になることを拒むMZ世代の九尾狐(キム・ヘユン)と、自己愛過剰なサッカースター選手(ロモン)が繰り広げる“嫌悪関係ロマンス”ドラマ。【「今日から“ニンゲン”に転身しました」を2倍楽しむ】では、放送にあわせて全話のあらすじと見どころ、韓国での評判、背策発表会レポートなとドラマを深掘りする。
【主要人物】
■ウノ:女、年齢不詳
いつ生まれ、どれほど生きてきたのかは本人にも分からない。生まれた頃はただの狐で、そんなことを気にする必要もなかったからだ。小さな獣だった彼女は、やがて霊的な存在となり、何百年ものあいだ人間になることを目指して修行を続けてきた。九本の尻尾を得るその日まで、あと一歩のところにまで辿り着いていた。
しかし、ある出来事を経て考えを改める。力もなく、老い、病み、いずれ死ぬ―そんな人間になる意味が本当にあるのか、と。人間たちはクミホを妖怪や怪物と呼ぶが、実際には仙人に近い存在であり、下級神とも言える存在だ。そう考えれば、人間になろうと執着していた自分のほうが不自然だった。
こうしてウノは、人間にもならず、天罰を受けるほどでもない生き方を選ぶ。小さな善行はせず、致命的な悪事も避けながら、徳の代わりに財産を蓄える日々。だが、シヨルと関わったことをきっかけに、その平穏な人生は大きく揺らぎ始める。
★キム・ヘユン:김혜윤(1996年11月10日生、160㎝、B型)
2013年、「TV小説 夢みるサムセン」で本格俳優デビュー。「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で「百想芸術大賞」テレビ部門の女性新人演技賞を受賞。2019年初主演作「偶然見つけたハル」主演で「2019MBC演技大賞」女性新人賞と水木ドラマ部門優秀女優賞を受賞。2021年、初主演した独立映画『ブルドーザーに乗った少女』でも「青龍映画祭」新人キツネ賞を受賞。「ソンジェ背負って走れ」の大ヒットで世界的に認知度を高めた。演技力が高く評価されている若手実力派俳優の1人だ。
※その他の代表作:短編映画『殺人者の記憶法』、ドラマ「バッドガイズ-悪い奴ら-」、映画版『バッドガイズ(悪い奴ら)ザ・ムービー』。「スノードロップ」、時代劇「大風水」、「御史(オサ)とジョイ」など。
■カン・シヨル:男、28歳
チームプレーには向かない性格でありながら、降格圏に沈むチームでさえ優勝カップを掲げさせてしまうほどの圧倒的な実力を併せ持つ、いわば問題児。もちろん、その力が天から無償で降ってきたわけではない。強者ひしめくヨーロッパリーグの中でも、「最もストイックな男」――それがまさにシヨルだ。彼の時間はすべて、サッカーをする時間と、サッカーをより上達させるための準備に費やされている。セルフマネジメントの権化であり、訓練中毒と言っていい存在だ。チームメイトたちが練習後に連れ立って遊びに行くときも、シヨルは必ず自宅で休息を取る。練習後にしっかり休まなければ筋肉が落ちるからだ。友達がいないわけでも、誰にも誘われないわけでもない。断じて。
週給50万ポンドを稼ぐ世界的スポーツスターでありながら、シヨルの生活は驚くほど地味だ。試合、練習、そして休息――その繰り返し。そんな彼の前に、ある女が渡した名刺が再び姿を現す。実に9年ぶりのことだった。
★ロモン:로몬(1999年11月11日生、A型)
ウズベキスタンに生まれ、韓国で活動する俳優、モデル。本名はパウ・ソロモン。2014年「百年の新婦」の子役でデビュー。2016年のオムニバス映画『怖い話3 火星から来た少女』で本格デビュー。馴染みの「怖い話」シリーズ第3弾で、ロモンの若手らしい新鮮な演技が光る作品だ。クールなビジュアルと安定した演技で注目され、2017年「僕たちの復讐ノート」では光と闇の曖昧な役を100%シンクロさせ、感性豊かな内面演技が「役どころにぴったり」と制作陣から高評価を受けた。2022年「今、私たちの学校は…」ではゾンビ世界のクールな主人公イ・スヒョク役を自然に体現し、安定した演技で人気を博した。
※その他の代表作:「代理リベンジ」「ブランディングイン聖水洞」「家族計画」など。
【周辺人物:ウノとシヨルに近い人物】
かつてウンホと縁があったクミホ。ウンホが“人間にはならない”と決心したのは、家族同然だったクミホのクムホが人間になったあと、不幸な人生を送り、そのまま死んでいくのを、この目でまざまざと見たからだ。
★イ・シウ:(1997年9月5日生、165㎝、A型)
2018年、『그라피(GRAFEI)』の1月号の表紙モデルとしてデビュー。ドラマデビューは2021年「シーシュポス: The Myth」のピンビン役。同年「今日から契約恋愛」で初主演を務める。その後、「流れ星」「アスダル年代記 シーズン2:アラムンの剣」などで着実にキャリアを積み、多彩な役柄をこなす若手俳優。
※その他の代表作:「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」「ザ・ファビュラス」「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」ほか。
かつてU-16代表のキャプテンとして活躍し、ヨーロッパの名門クラブからオファーが殺到した天才サッカー選手だった。しかし、ひき逃げ事故で膝に鉄棒を入れられ、最盛期をリハビリで失う。プロ入り後は3部・4部を転々として最近戦力外に。一言で「挫折した選手」。努力が報われると信じてきた彼は、乗り越えられない試練と底なしの墜落を知る。その中で、カン・シヨルのような頂点を目指す人生に強く惹かれていく。悲劇の過去が、彼の再起を静かに後押しする展開が胸を打つ。
★チャン・ドンジュ:(1994年10月25日生、178㎝)
2017年「恋するレモネード」でデビュー。「潜入弁護人~Class of Lies~」の容疑者役で新人離れした演技を評価され、ヒット作に多数出演し、コミカルな役もこなす幅広さを発揮し、舞台・ドラマ・映画を跨いだ内省的な演技が内功を積んだと評判。
※その他の代表作:「ボクスが帰ってきた」「君の夜になってあげる」、Netflix「トリガー」など。
【周辺人物:ウノの周辺人物】
見た目はただのちゃらんぽらんな街のチンピラ。
だがその正体は、神降ろしを受けた巫堂、いわゆるシャーマンだ。通称“チャン法師”。
なぜ危険を冒してまでクミホを追うのか、本当の正体は何なのか、そのすべてがベールに包まれた、つかみどころのない存在。
★キム・テウ:김태우(1971年4月15日生、184㎝、O型)
※代表作または最新作:「二度目の裁判」
■パグン:男、年齢不詳
中年の姿をした、正体不明の男。北斗七星の神格である七星神の七番目、“破軍星君”こそが彼の正体。妙香山で修行していた二匹の雌狐を、長いあいだ見守ってきた。一方はコツコツ善行を積み、無事に人間となって人としての生を全うしたが、もう一方は頑なに人間になることを拒み、人間世界の秩序を巧妙にかき乱している。
それでもパグンは、その子の迷いも脱線も、ただ静かに見守っているだけだ。じつに数百年という歳月のあいだ。
★チュ・ジンモ:주진모(1958年2月26日生)
※代表作または最新作:「トリガー ニュースの裏側」
■イ・ユン:男、39歳
クムスグループの四男坊。傲慢で自分のことしか考えないソシオパス気質。悪いことばかりしているが金はあるので、ウノにとっては一応VIP顧客と言える。あらゆるトラブルを起こしてきたせいで父親の目をつけられて嫌われ、現在は後継レースから外された状態。何が何でも一発大きな勝負を決めて、もう一度後継者の座を取り戻そうと狙っている。
★チェ・スンユン:최승윤
※代表作または最新作:「プレーヤー2~彼らの戦争~」
【周辺人物:カン・シヨルの周辺人物】
シヨルのエージェント。英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語まで操る五か国語の達人。誰よりも早くシヨルの才能と可能性を見抜き、自らエージェントを買って出た。両親はおらず、病弱な祖母しか保護者がいなかったシヨルにとって、姉であり親代わりでもあった存在で、今のシヨルを作り上げた最大の功労者と評価されている。サッカー以外は何ひとつまともにできないシヨルに代わって、あらゆる仕事を几帳面にこなし、抜かりなく管理してきた。そのせいで、シヨルの好みや習慣を、シヨル本人よりよく知る人物でもある。
★ホン・スヒョン:홍수현(1981年2月5日生、169㎝、B型}
※代表作または最新作:「最愛の敵~王たる宿命~」
■ヒョン・サンチョル:男、59歳
ウソクの父親。人生を燃やして息子に尽くしてきた、典型的な“サッカー熱血パパ”だった。ウソクの事故以降、サンチョルとウソクの人生は、本人たちの計画や期待とはかけ離れた方向へ勝手に流れ始める。サンチョルはウソクのヨーロッパ生活のサポートではなく、看病をすることになり、ウソクは長いリハビリの末も、なかなかかつての実力を取り戻せなかった。こうして、息子の一番の熱烈なファンだった父と、父の一番の親友のような存在だった息子は、互いにとって“一番痛む指”になってしまった。
★イ・スンジュン:이승준(1973年2月11日生、175㎝)
※代表作または最新作:「ナミブ ―砂漠と海の夢―」
■キム・ボクスン:女、60代
シヨルの祖母。ビルの清掃に食堂の賄い、できる仕事は何でもやりながらシヨルのサッカー生活を支えてきたが、腰を痛めた今は、せいぜい廃品回収で細々と食いつなぐのがやっとの暮らしぶり。荒れた風のような人生は、ボクスンを何度も傷つけ、揺さぶってきたが、ボクスンはそのすべての荒波を、鈍く、愚直に、ただ耐え抜いてきた。傷だらけで中身は朽ちかけていても、いまだ倒れずに立っている老木のように。
★チャ・ミギョン:차미경(1965年7月25年生)
※代表作または最新作:「ダイナマイト・キス」
【周辺人物:テフン市民球団】
テフン市民クラブの監督。最新戦術や戦略にはこれっぽっちも興味も才能もなく、ただ情熱と根性「情熱と根性だけを重視する昔気質の指導者。欠点の多い 指導者であり人間だが、情にもろく、それなりに義理堅いところもあって、なんというか“嫌いだけど憎めない”独特の魅力の持ち主。
★イン・ギョジン:인교진(1980年8月22日生、180㎝、A型)
※代表作または最新作:「怪しい彼女」
■ペ・ジョンベ:男、23歳
テフン市民クラブのウィングバック。左右どちらでもプレーでき、豊富な運動量を武器に攻守両面で貢献する、チームにとってはそれなりのキープレーヤー。ただ一つ問題があるとすれば、“サッカーIQが低い”ということ。あの監督、この監督から散々怒鳴られ、若くしてあちこちのチームを渡り歩いてきたが、“まあ、それがどうした”というのが本人の感覚。大好きなサッカーを思いきり、心ゆくまでやれるだけで、ジョンベは満足、大満足なのだ。
★チ・スンジュン:1999年5月31日生)
※代表作または最新作:「監査します」
■ファン・チス:男、26歳
テフン市民クラブのセンターバック。寡黙で口数が少なく、ひたむきな、典型的ディフェンダー気質。足は遅いが、背が高くフィジカルも強くて堅実に役割をこなす、頼れる存在。
★キム・テジョン:김태정(1999年1月21年生、185㎝、AB型)
※代表作または最新作:「瑞草洞<ソチョドン>」
テフン市民クラブの攻撃的ミッドフィルダー。努力と根性より도 요령과効率を重視するタイプ。つまり一言で言えば“要領のいいちゃらんぽらん”。試合中の一瞬一瞬に、ふとひらめく創造性や天才性が垣間見えるものの、それが継続しないのが弱点。今はサッカーより投資と資産運用に本腰を入れている状態。
★ユ・ファン:유환(1991年7月29日生、180㎝、A型)
※代表作または最新作:「犬の声」
■キム・ギョンフン:男、26歳
テフン市民クラブのバックアップGK。シーズンに1~2試合出るか出ないかだが、かといっていないわけにもいかない、そんな微妙なポジションの選手だ。最後に試合に出たのがいつだったかも記憶に残っておらず、自分は今サッカー選手なのか、早朝配達で走り回る配達ドライバーなのか、分からないような状況のせいで、自己肯定感はどんどん落ち、もともと小心者の性格はさらに小さく縮こまってしまった。
★キム・テヒ
※エンディングクレジットにあわせて追記する。
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