どこよりも詳しい!「誰もが無価値な自分と闘っている」キャスト・キャラクターを人物相関図・画像と共に徹底解説

04月18日21時00分ドラマ
ポスター・相関図・画像:JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HPより

2026年4月18日Netflixで独占配信するJTBC土日ドラマ「誰もが無価値な自分と闘っている」(모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다)。ク・ギョファンが初めてTVドラマ主演を務める、リアルで痛々しくもどこか希望を感じさせる物語。

ここでは、作品をより深く楽しむために、人物相関図とともにキャスト・キャラクター・見どころをどこよりも詳しく解説する。⇒【拡大版相関図を見る】

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマはこちら】



「誰だって無価値な自分と闘っている」(以下、「誰だって無価値」)は、“うまくいかない自分”に苦しみ、嫉妬や劣等感に押し潰されながらも、やがて心の平穏を見つけていく人々の物語

※以下、■役柄名、★俳優名、〇数字出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)


【主演】


■ファン・ドンマン
モジャ8人会のメンバーで、20年間デビューを目指し続けている映画監督志望。
大学時代の映画サークル仲間で構成された「8人会」の中で、唯一デビューできていない男。
劣等感の裏返しで饒舌だが、どこか憎めない存在。一見すると弱々しく見えるが、実は芯が強く、人の心を動かす不思議な魅力を持っている。
そんな彼が、ある女性の前では自然と静かになる。無理をしなくても彼女の言葉に耳を傾けてしまう――その変化が物語の鍵を握る。

★ク・ギョファン/구교환(1982年12月14日生、173㎝)
2008年映画『子どもたち』でデビュー。
2020年、カン・ドンウォン主演の『新感染半島 ファイナル・ステージ(原題:半島)』(ヨン・サンホ監督)で注目を集め、Netflixオリジナルシリーズ「D.P.-脱走追跡官-」の大ヒットでブレイクした。
俳優としての確かな存在感に加え、独立映画では脚本・編集・監督も手がけるなど、多彩な才能を発揮している。
※おすすめ作品
「D.P.-脱走追跡官-」(ハン・ホヨル役)
⇒飄々とした軽さの裏に鋭い洞察力を秘めた先輩兵士。温かさと人間味あふれる演技で高い評価を得た。
「キングダム: アシンの物語」(アイダガン役)
⇒寡黙ながら圧倒的な威圧感を放つ部族のリーダー。短い登場ながら強烈な印象を残す。
・映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』(ソ大尉役)
⇒狂気と臆病さを併せ持つ民兵隊の指揮官。強烈な悪役として映画ファンの記憶に残る存在に。
・映画『脱走』(リ・ヒョンサン役)
⇒冷徹な追跡者でありながら内面に葛藤を抱える複雑な人物像を繊細に表現。


■ピョン・ウナ(コ・ユンジョン/子役:ハン・シア)
モジャムサ映画会社「チェフィルム」所属の企画PD。
幼い頃に植え付けられた“捨てられる恐怖”を抱え、恋人との別れや職場での不和をきっかけに、過去のトラウマへと引き戻されてしまう。
人の“弱さ”に敏感な彼女だが、ドンマンからはそれを感じ取れない。むしろ彼の中に希望と可能性を見出し、次第にその存在に惹かれていく。
彼女の視点が、ドンマンという人物の本質を浮き彫りにしていく。

★コ・ユンジョン/고윤정(1996年4月22日生、163㎝)
2019年ドラマ「彼はサイコメトラー-He is Psychometric-」でデビュー。
「美しすぎる若手実力派」として注目され、アクションから繊細な感情表現まで幅広くこなす実力派女優。
Netflixシリーズ「還魂:光と影」、Disney+シリーズ「ムービング」で評価を確立した。
※おすすめ作品
「ムービング」(チャン・ヒス役)
⇒再生能力を持つ女子高生。迫力あるアクションと感情表現で大きな話題に。
「還魂:光と影」(ナクス/チン・ブヨン役)
⇒強さと儚さを併せ持つヒロイン像で人気を集めた。
「いつかは賢いレジデント生活」(オ・イヨン役)
⇒不器用な新人医師の成長をコミカルかつリアルに演じた。
「恋の通訳、できますか?」(チャ・ムヒ役)
⇒フレッシュな魅力と軽やかなコメディ演技で存在感を発揮。グローバルロケや豪華共演陣でも話題に。


■2人の関係性(恋愛の行方)
劣等感を抱えるドンマンと、捨てられることへの恐怖を持つウナ。どちらも傷を抱えた2人だが、ウナはドンマンの中に“弱さ”ではなく前に進む強さを見出していく。
一方でドンマンも、自分の話をきちんと聞いてくれるウナの前では、初めて無理にしゃべらずにいられるようになる。
互いに影響し合いながら変わっていく2人の関係が、この物語の大きな見どころとなっている。



【主要人物】


もじゃ■パク・ギョンセ(オ・ジョンセ)
成功した映画監督でドンマンの同級生で、8人会メンバー。
映画会社「コバクフィルム」所属の監督。強い優越感と劣等感を併せ持ち、ドンマンを見下しつつも強く意識している対抗心の塊の男。

★オ・ジョンセ/오정세(1977年2月26日生、173.5㎝)
変幻自在な演技で「カメレオン俳優」と称される名バイプレーヤー。
※おすすめ作品
「椿の花咲く頃」( ノ・ギュテ役)
⇒プライドが高く小心者な町の有力者。コミカルな言動の裏にある人間臭さまで丁寧に表現し、視聴者の共感を集めて百想芸術大賞助演賞を受賞。
「サイコだけど大丈夫」(ムン・サンテ役)
⇒自閉スペクトラム症を持つ兄を繊細かつリアルに体現。感情の揺れや弟への深い愛情を静かな演技で表現し、多くの視聴者を涙させた。
「グッドボーイ」(ミン・ジュヨン役)
⇒一見平凡な公務員の裏で冷酷な黒幕として暗躍。善と悪を自在に行き来する不気味な存在感で“ゾッとする演技”を見せつけた。

モジャムサ■コ・ヘジン(カン・マルグム)
8人会メンバー、映画会社コバクフィルム代表兼ギョンセの妻。
映画では食べていけないと思い、記者として働き始めたが、不幸な事件ばかり追い続けて精神が持たなくなり、映画界へ。現実的で気の強い女性。問題だらけの夫とドンマンに振り回されながらも、冷静に状況を見ている。

★カン・マルグム/강말금(1979年1月3日生)
映画で注目を集めた後、多くのヒットドラマで母親役や姉役を演じている実力派。
※おすすめ作品
映画『チャンシルさんは福が多いね』(イ・チャンシル役)
⇒仕事も人生も崖っぷちの女性をリアルに体現。ユーモアと哀愁を併せ持つ演技で観客の共感を呼び、新人賞を席巻。
「39歳」(チャ・ミヒョン役)
⇒主人公を支える姉的存在。穏やかな優しさと包容力で物語に温かさを与えた。
「赤い袖先」(恵慶宮(ヘギョングン)役)
⇒王の母としての威厳と孤独、息子への深い愛を繊細に描き、重厚な時代劇の中でも強い印象を残した。

モジャムサ■ファン・ジンマン(パク・ヘジュン)
ドンマンの兄、
現在は溶接工。いい大学を出て安定した職に就いたが、ある日衝動的に書いた詩が新人文学賞に当選し、人生が狂い始める。仕事を辞め、詩では食べていけないと大学院へ進学。教授になれば一生詩を書けると思っていたが挫折し、現在は酒に逃げる日々。弟を気にかけながらも、自身も再起できずにいる。

★パク・ヘジュン/박해준(1976年6月14日生、185㎝)
強烈な悪役から温厚な人物まで、幅広い役柄をこなすイケオジ俳優。
※おすすめ作品
「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」(キョムドク役)
⇒俗世から距離を置いた存在として、主人公たちを静かに見守る。多くを語らずとも伝わる“余白の演技”が高評価。
「夫婦の世界」(イ・テオ役)
⇒自己中心的で矛盾だらけの不倫男を怪演。「最低なのに目が離せない」と話題になり社会現象級のヒットに。
「おつかれさま』(ヤン・グァンシク役)
⇒無口で不器用ながら家族を支える父親像を体現。これまでのイメージを覆す温かい演技で新境地を開いた。

モジャムサ■オ・ジョンヒ(ぺ・ジョンオク)
トップ女優、チャン・ミランの母。
演技中はすべてを忘れる。まるで憑依したように別の世界へ行く。過去の貧しい環境から抜け出すため別人のように生きてきたが、封じた過去に再び向き合うことになる。

★ぺ・ジョンオク/배종옥(1964年6月22日生、166㎝)
キャリア30年を超えるベテランで、近作ではカリスマ性溢れる女性像が人気。
※おすすめ作品
「哲仁王后 俺がクイーン!?」(大王大妃(純元王后)役)
⇒宮廷の実権を握る女性として圧倒的な威圧感を発揮。静かな表情の中に計算と冷酷さをにじませた。
「優雅な一族」(ハン・ジェグク役)
⇒財閥の不祥事を処理する冷徹なリーダー。感情を抑えた演技で“絶対的支配者”のオーラを放つ。
「ずっとあなたを待っていました」(ユ・ジョンスク役)
⇒母としての愛と狂気を併せ持つ難役。優しさと執着の境界線を巧みに表現した


モジャムサ■チャン・ミラン
ジョンヒの娘で女優。ギョンセの映画のヒロイン。母の影響に苦しみつつ、役に入り込みすぎる危うい演技スタイルを持つ感情過多な人物。

★ハン・ソナ/한선화(1990年10月6日生、162㎝)
アイドルグループ「Secret」出身。現在はコメディからシリアスまでこなす主演級女優。
※おすすめ作品
「酒飲みな都会の女たち」シリーズ(ハン・ジヨン役)
⇒明るく破天荒なキャラクターで人気爆発。コミカルさと友情の熱さを両立させた代表作。
「コンビニのセッピョル」(ユ・ヨンジュ役)
⇒知的で現実的なキャリア女性。恋愛と仕事の間で揺れる大人の女性像を落ち着いた演技で表現。
「遊んでくれる彼女」(コ・ウナ役)
⇒明るさと純粋さで周囲を変えていくヒロイン。ラブコメとしての魅力と癒やしを兼ね備えた役どころ。

モジャムサ■チェ・ドンヒョン
映画会社チェフィルム代表。人を“格”で判断する冷酷な現実主義者。利用価値のある者には媚び、ない者には容赦なく切り捨てる。典型的な強者には弱く、弱者には強いタイプ。

★チェ・ウォニョン/최원영
知的でエリートな役柄や、物語の鍵を握るミステリアスな人物を演じさせると右に出る者はいない実力派。
※おすすめ作品
「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」(ファン・チヨン役)
⇒正義感のある医師であり理想的な父親像。狂気的な教育熱の中で“良心”の役割を担った。
「ゴールデンスプーン」(ファン・ヒョンド役)
⇒冷酷で支配的な父親。成功至上主義の象徴として強烈な存在感を放つ。
「組み立て式家族~僕らの恋の在処~」(ユン・ジョンジェ役)
⇒血のつながりを超えた父の愛を体現。包容力あふれる演技で視聴者を癒やした。



【その他の8人会】


モジャムサパク・ヨンス、イ・ジュンファン■パク・ヨンス:★チョン・ベス(전배수)
8人会の最年長で中心的なまとめ役。。ドンマンをなだめたり叱ったりしながら、常にメンバー間の対立をまとめる存在。

■イ・ジュンファン:★シム・ヒソプ(심희섭)
映画会社チェフィルム所属の映画監督。ドンマンのことを心から気にかける、唯一の友人。

モジャムサチェ・ヒョジン、イ・ギリ、ウ・スンテ■チェ・ヒョジン:★パク・イェニ(박예니)
映画会社チェフィルム所属の企画PD。

■イ・ギリ:★ペ・ミョンジン(배명진)
映画会社チェフィルム所属の映画監督。

■ウ・スンテ:★チョ・ミングク(조민국)
映画会社チェフィルム所属の映画監督。


【周辺人物】


■カスジャ:★ヨン・ウンギョン(연운경)
もじゃむさウナの祖母。

■セボム:★キム・ソユル(김소율)
映画会社チェフィルム所属のPDで、ピョン・ウナの親しい同僚。

■イム・ナヨン:★チョ・スヨン(조수연)
映画会社チェフィルム所属のPDで、ピョン・ウナの同僚。


【特別出演】




※エンディングクレジットにあわせて追記。

誰だって無価値な自分と闘っている | オフィシャル予告編 | Netflix
JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HP

全12話で構成される本作は、毎週土曜22時40分、日曜22時30分に放送。Netflixで独占配信される。

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