「愛の不時着」ソン・イェジン、20代の奇跡の透明感―「夏の香り」テレ東で7月放送決定【みどころ・キャスト】

12時00分ドラマ
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今なお世界を魅了し続けるトップ女優ソン・イェジン。彼女が20代前半に見せた“国宝級の透明感”を覚えているだろうか。

大ヒット作「愛の不時着」で彼女のファンになった人にこそ、絶対に今観てほしい伝説の純愛ラブストーリーがある。それが、韓国ドラマ「夏の香り」だ。



本作が、テレビ東京(地上波)の「韓流朝ドラ枠」にて7月4日(土)(あさ6:00~6:30)より全36話(日本語・韓国語二か国語放送 字幕入り)で放送開始されることが決定した。「冬ソナ」ブームに胸を熱くした世代から、最新の韓ドラから沼に落ちた若い世代まで、全世代の心を揺さぶる本作の「見どころ」を徹底解説する。

「夏の香り」は、「秋の童話」、「冬のソナタ」、「春のワルツ」の4作を合わせてユン・ソクホ監督の『四季シリーズ』の第3作。
四季シリーズ:作品紹介

読者を惹きつける!「夏の香り」3つの極上沼ポイント
1. ソン・イェジン、20代初期の“圧倒的な美貌と透明感”
本作の一番の衝撃は、ヒロイン・ヘウォンを演じるソン・イェジンの美しさだ。
生まれつき心臓が弱く、移植手術を経て瑞々しく生きるフローリストを演じているが、当時のソン・イェジンは、韓国を代表する清純派女優として絶大な人気を誇り、その透明感あふれる魅力で多くの視聴者を魅了した。現在の洗練された大人の魅力とはまた違う、奇跡のような儚さと透明感は一秒たりとも目が離せない。
四季シリーズ・キャストの魅力

2. “心臓の記憶”が紡ぐ、あまりにも切ない残酷な運命
物語の鍵となるのは、“心臓が記憶を受け継ぐかもしれない”という幻想的なモチーフ。
・謎の胸の高鳴り:ヘウォンは山道で、見知らぬ写真家のミヌ(ソン・スンホン)と出会った瞬間、初対面のはずなのに心臓が激しく波打ち、涙が溢れて止まらなくなる。
・究極の葛藤:私が彼を好きなのは、自分の意志なのか。それとも“この心臓”が彼を覚えているからなのか――。婚約者がいながらも惹かれ合ってしまう、もどかしくも情熱的な愛の行方は、毎話涙なしには観られない。

3. 五感を刺激する「緑と光の映像美」と「至高のクラシック音楽」
『四季シリーズ』といえば、「冬のソナタ」の白銀の世界や「秋の童話」のどこか寂しげな秋の風景、そして後の完結編「春のワルツ」の優美に描かれた菜の花畑が有名だ。しかし本作「夏の香り」はシリーズの中でも特に映像美と音楽の評価が高い作品として知られている。青々とした広大な茶畑、霧が立ち込める神秘的な湖、雨に濡れる竹林……画面から夏の匂いが漂ってきそうなほど美しいカメラワークは圧巻だ。さらに、シューベルトの名曲「セレナーデ」や、世界的ピアニスト・Yiruma(イルマ)による旋律が、二人の切ない心理描写をこれでもかと盛り上げる。
四季シリーズ・ユン監督、色へのこだわり
四季シリーズ・音楽(イメージ曲)
音楽(OST)夏の香り編

複雑に絡み合う4人の愛憎(相関キャスト)
WEB読者がドラマをより楽しめるよう、主要キャラクターの関係性を整理した。
ユ・ミヌ役(ソン・スンホン)
忘れられない初恋の恋人を亡くした写真家。ヘウォンの中に、亡き恋人の面影を見て激しく苦悩する。

シム・ヘウォン役(ソン・イェジン)
心臓移植で新しい人生を歩み始めたフローリスト。自分の心臓がミヌに反応していると知り、運命の濁流に飲まれていく。

パク・チョンジェ役(リュ・ジン)
ヘウォンの婚約者で、優しく知的な財閥の御曹司。ヘウォンの心がミヌへと傾いていくことに焦りと激しい嫉妬を募らせていく。

パク・チョンア役(ハン・ジヘ)
チョンジェの妹で、ミヌに一途な片想いをする女性。親友であるヘウォンとミヌの距離が縮まることで、激しい裏切りを覚える。

今の韓国ドラマとはひと味違う、2000年代ならではの王道純愛ドラマの魅力が詰まった作品だ。今年の夏は少しだけ早起きして、あの頃の甘酸っぱくも切ない「夏の香り」に浸り、最高の週末を迎えてみてはいかがだろうか。

監督・演出:ユン・ソクホ(「春のワルツ」「冬のソナタ」「秋の童話」)
原題:여름향기

テレ東|ドラマ・映画
 2026年7月4日スタート 土・日6:00~6:30
YouTube|여름향기(Summer Scent) MV_어쩌면 (2003)

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