「グーニーズ」40年ぶり続編発表で再注目!今夜『金曜ロードショー』放送前に知りたい“冒険映画の金字塔”の魅力

08時09分映画
© 1985 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

1980年代を代表するアドベンチャー映画の傑作『グーニーズ』が、6月5日(金)よる9時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送される。昨年には40年ぶりとなる続編製作が発表され、世界中の映画ファンの間で再び注目を集めている作品だ。



本作は、製作総指揮を務めた スティーヴン・スピルバーグ と、監督の リチャード・ドナー、脚本の クリス・コロンバス がタッグを組んだ冒険映画の金字塔。公開から40年以上が経った今もなお、多くの人々に愛され続けている。

少年たちの友情と宝探しが生んだ不朽の名作
今夜の放送に向けて登場⼈物のおさらい今夜の放送に向けて登場⼈物のおさらい
物語の主人公は、開発計画によって住み慣れた町を追われる危機に直面した少年たち。兄ブランドと弟マイキー、そして仲間たちは、屋根裏で発見した海賊の宝の地図を手掛かりに一発逆転を狙う。しかし、彼らの前には脱獄犯フラテリー一家が立ちはだかり、地下洞窟には数々の危険な罠が待ち受ける。友情と勇気を武器にした大冒険が展開される。

主人公マイキーを演じるのは、後に『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られる ショーン・アスティン。兄ブランド役には、『アベンジャーズ』シリーズでサノスを演じた ジョシュ・ブローリン が出演しており、若き日のスターたちの姿も見どころの一つだ。

スピルバーグが語る“永遠の子ども”ドナー監督

今回の放送に合わせて公開された1985年当時のプロダクション・ノートでは、スピルバーグとドナー監督の貴重なコメントも紹介された。
グーニーズ© 1985 Warner Bros., Inc.
スピルバーグはドナー監督について、「大きくて、ふにゃっとした子どものような人」と表現し、「彼は一生大人にならない。ピーター・パンが完全に進化した姿だ」と絶賛。子どもたちとの接し方が素晴らしく、『グーニーズ』の子役たちよりも“年下に見える”ほどだったと、その人柄を振り返っている。

一方のドナー監督も、「『グーニーズ』は子どもたちそのもの」と語り、出演した7人の子役たちを「本当に素晴らしく、機知に富み、魅力的な子どもたち」と称賛した。さらに、「これは単なる子ども向け映画ではなく、すべての世代の子どもたちのための映画だ」と作品への思いを明かしている。

“神吹替”と呼ばれるTBS版にも注目

今回放送されるのは、ファンの間で“神吹替版”として知られるTBS版。『ドラゴンボール』の野沢雅⼦をはじめ、藤田淑子、古谷徹、坂本千夏ら豪華声優陣が集結した貴重な吹替版で、現在は配信サービスなどで視聴できないことからも大きな話題となっている。

続編製作のニュースによって新たな世代にも注目される『グーニーズ』。子どもの頃に胸を躍らせた人はもちろん、初めて作品に触れる人も、今なお色褪せない冒険と友情の物語を楽しんでみてはいかがだろうか。今夜9時からの「金曜ロードショー」で、その魅力を改めて体感したい。

■あらすじ
固い絆で結ばれた少年たちが、強欲な宅地開発業者から⾃分たちの家を守るために奮闘。屋根裏で発⾒した不思議な地図を⼿がか
りに宝の隠し場所を探す冒険に出るが、やがて脱獄犯フラテリ⼀家に追われ、曲がりくねったトンネルや罠だらけの地底空間で⼤冒険を
繰り広げる。

■スタッフ
監督・製作︓リチャード・ドナー
製作総指揮︓スティーヴン・スピルバーグ
脚本︓クリス・コロンバス

■キャスト()内は⽇本語吹替
マイキー/マイケル・ウォルシュ︓ショーン・アスティン(藤⽥淑⼦)
ブランド/ブランドン・ウォルシュ︓ジョシュ・ブローリン(古⾕徹)
チャンク/ローレンス・コーエン︓ジェフ・コーエン(坂本千夏)
マウス/クラーク・デヴリュー︓コリー・フェルドマン(野沢雅⼦)
アンディ/アンドレア・カーマイケル︓ケリー・グリーン(富沢美智恵)
ステフ/ステファニー・スタインブレンナー︓マーサ・プリンプトン(岡本⿇弥)
データ/リッキー・ワン︓キー・ホイ・クァン(菅⾕政⼦)
※本件ご紹介の際は下記クレジットを必ずご紹介ください。また、リリース上の画像をご利

『グーニーズ』6⽉5⽇(⾦)21時から⽇本テレビ系「⾦曜ロードショー」にて放送

日テレ「金曜ロードショー」