「人妻キラー」第3・4話:コン・ヒョジンが臓器密売組織を一掃、“キングフィッシャー”正体発覚の危機へ【ネタバレ】

10時12分ドラマ
画像:MBC[유부녀 킬러」EP.3,4よりキャプチャー

MBC金土ドラマ「人妻キラー(유부녀 킬러)」8月7日に放送の第3話では、コン・ヒョジン演じるユ・ボナの過去と現在が交錯しながら、伝説のスナイパー“キングフィッシャー”としての危険な任務が描かれた。さらに8日の第4話では、児童性暴行犯をめぐる事件にボナが動き出し、彼女の正体を追う警察の捜査も加速していく。それぞれのあらすじと見どころ、次回予告動画など紹介する。(ネタバレあり)



「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像と徹底解説
ユ・ボナ/キングフィッシャー役:コン・ヒョジン
夫 クォン・テソン役:チョン・ジュヌォン
娘 クォン・ユル役:ファン・ボミ
義母 オク・ソンジャ役:チャ・ミギョン
刑事 イ・ドンジン役:イ・サンイ
上司 キム・ポンパル役:ソン・ドンイル
 ほか

■第3話ネタバレあらすじ
人妻キラー画像:MBCdrama公式FACEBOOKよりかつて伝説のスナイパー“キングフィッシャー”として活動していたユ・ボナ(コン・ヒョジン)は、3年間の育児休暇を終えて職場復帰したが、夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)や娘との平穏な生活を何より大切にしていた。

オ・ヒョンナム(ハ・ユルリ)は、15年前にDVの父から自分を救ってくれたキングフィッシャーに感謝していたが、偶然、ボナを見かけ夫と平凡な姿を目撃して幻滅。ボナに会うために殺し屋になったのだった。そして、かつて自分を救った冷徹なキングフィッシャーに戻ってほしいと願った。しかしボナは、キングフィッシャーを“救った”のは夫テソンだと強調した。

ヒョンナムがテソンの飲ませたのっはただの睡眠薬だったが、ボナは、テソンを脅したヒョンナムに実弾を発砲して脅す。何よりも今の家族との生活を守ろうとするボナの強い意志を見せ、平凡でしあわせな人生を生きてほしいと願った少女オ・スンアが、殺し屋オ・ヒョンナムになったことを残念がる。それでもヒョンナムを営業3課に受け入れると告げ、ヒョンナムを感激させる。

そんな中、ボナはトゥルミ電子営業3チームのメンバーとともに、臓器密売組織の拠点を探るため“研修旅行”へ向かう。一見すると普通の会社員たちの親睦会だが、実は営業3チームには事故死を装う工作やハッキング、毒殺など、それぞれ特殊な能力を持つメンバーが集まっていた。

宿泊先のペンションでは、睡眠薬入りの蜂蜜水を飲まされ、メンバーたちが次々と倒れてしまう。しかし本社から“承認”が下りると状況は一変。特殊部隊出身のチーム長、キム・ポンパル(ソン・ドンイル)や総合格闘術の達人であるヤン・イェソル代理(キム・ガヒ)をはじめ、普通の会社員を装っていた営業3課メンバーたちの驚異的な能力が次々と明らかになる。彼らは自ら拘束を解き、組織員たちを次々に制圧していった。

そして最後に登場したのがボナだった。

目を覚ましたボナは、銃を持った相手から武器を奪うと、臓器売買組織のメンバーを瞬く間に倒していく。殺し屋を辞めたと宣言したことが信じられないほどの圧倒的な戦闘力を見せつけた。

ついには組織のボスまで制圧。ボナは男の頭のすぐ横に包丁を突き刺し、戦いに終止符を打った。仲間たちは、これまで隠されていたボナの実力に驚きを隠せない。

■第3話見どころ
人妻キラー画像:MBC「유부녀 킬러」HPより最大の見どころは、やはり“普通のワーキングママ”から伝説のスナイパーへと変貌するボナのアクション。舞台が食堂だっただけに、出刃包丁やサムギョッサル(豚の三枚肉)を使ったアクションに笑わされ、敵から銃を奪い、次々と相手を倒していく姿は圧巻だった。また、営業3チームがただの会社員ではなく、それぞれ特殊な能力を持つ“秘密のチーム”だったことも判明。コミカルな会社員姿と本気の戦闘モードとのギャップも注目ポイントとなった。さらに、キングフィッシャーを追う刑事イ・ドンジン(イ・サンイ)の捜査も進展。ボナの過去と現在をつなぐ事件が、今後どのように明らかになるのか期待を高めた。

コン・ヒョジン、圧倒的な“二面性”に絶賛の声!ワーキングママから伝説のスナイパーへ

なお、この回の視聴率は、全国世帯基準・首都圏ともに8.3%を記録した。➡【8月7日視聴率TOP10】



■第4話ネタバレあらすじ
人妻画像:MBCdrama公式FACEBOOKよりボナはキッズカフェで娘やほかの保護者たちと過ごしていた際、16年の刑期を終えた児童性暴行犯ピョ・ギュチョル(ホ・ヒョンギュ)の出所を知る。保護者たちは「二度と外に出られないほど重い刑にすべきだった」と怒りをあらわにし、「キングフィッシャーに電話したいくらいだ」とSNSやママ向けコミュニティでも大きな騒ぎとなっていた。

一方、ボナの夫テソンは出所現場を取材。怒りをあらわにする保護者たちを見て笑う児童性的暴行犯の姿に、クォン・テソンもあきれた表情を浮かべ、「子どもを育てる親の気持ちはみんな同じだ」とため息をついた。

その後、営業3チームはピョ・ギュチョルを処断するために、彼を警護する警察から引き離す。しかし危険を察したギュチョルは、キム・ボンパルやオ・ヒョンナムを振り切り、子どもが乗った車まで奪って逃走。営業3チームは海へ向かう車内から子どもを救出したものの、ピョ・ギュチョルは仁川港へ逃げ、船に乗り込んだ。

また、営業3チームの天才ハッカーのキ・ヨンド(ム・ジンソン)は、ボナがこれまで犯罪者を処理してきた方法と今回の事件との違いを指摘した。

「苦痛を与えず、一発で仕留めるのがユ・ボナのやり方。でも、子どもに手を出す奴らは例外。だから別のチーム員が担当していた。あれはあまりにも楽な死だからなのか、それとも別の理由があるのか」と語った。

船の上でもピョ・ギュチョルはふてぶてしく挑発を続けた。「殺してみろ。俺は行くぞ」と営業3チームをあざ笑うように叫んだその瞬間、銃声が響き、ピョ・ギュチョルは銃弾を受けて海へ転落した。

そして銃を向けていた人物の正体が明らかになる。灯台の上に姿を現したユ・ボナだった。

ボナは狙撃銃でピョ・ギュチョルを直接処断すると、「ミーティング終了」と短く告げた。チーム長ボンパルはボナに「すまないことになった。警察にターゲットにされた」と声をかけた。

こうして、犯罪者を自ら処断してきた“キングフィッシャー”ユ・ボナの存在が再び明らかになり、今後、警察によるキングフィッシャー追跡にも変化が訪れることを予告した。

■第4話見どころ
この回では、これまで子どもに手を出す奴らの処刑にボナは関わらなかったことが明らかになった。特に子どもを狙った犯罪者には特別な感情を抱いていることが示され、ボナの過去に隠された事情にも関心が集まる。

さらに、キングフィッシャーの存在が再び浮上したことで、夫テソンの親友でもある刑事イ・ドンジンの捜査が本格化。普通のワーキングママとして暮らすボナと、伝説のスナイパーを追う警察――その“二重生活”がついに衝突する展開に突入した。

第4話の視聴率は全国9.4%、首都圏は8.9%を記録。前回の全国8.3%、首都圏8.3%から、それぞれ1.1ポイント、0.6ポイント上昇し、自己最高を更新した。➡【8月8日視聴率TOP10】

MBC「人妻キラー」第5話は8月14日(金)放送、日本での配信は8月9日現在未定となっている。

YouTube|유부녀 킬러 5회 선공개(第5話先行予告)

【「人妻キラー」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターを相関図・人物画像と共に徹底解説、制作発表会レポート、放送に合わせて全話あらすじと見みどころ、韓国での評判などまとめていく。

MBC「유부녀 킬러」HP

kandoratop【作品詳細】【「人妻キラー」を2倍楽しむ】