【今日もあなたに太陽を ～精神科ナースのダイアリー～】韓国ドラマ紹介

「今日もあなたに太陽を ～精神科ナースのダイアリー～」は、内科から精神科に異動してきたダウン（パク・ボヨン）が出会う精神科病棟の中の世界とそこで出会う人々の物語を描く癒しのドラマ。

【関連記事・各話のあらすじ】

★同名ウェブトゥーン（WEB漫画）が原作。
実際の精神病棟で働く看護師の経験を基にした、イ・ラハ作家の同名ウェブトゥーン（WEB漫画）が原作を、イ・ジェギュ監督が前作「今、私たちの学校は…」とは180度違う癒しのドラマを担当した。

★コメディからシリアスまで演技幅の広い俳優陣が出演。
「力の強い女ト・ボンスン」「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」のパク・ボヨンが、映画『コンクリート・ユートピア』に続いて看護師役で主演を務める。本作では不器用で仕事にもまだ慣れていないが、患者たちと真っすぐに向き合い成長していく。

先輩看護師のソン・ヒョシン役には映画『母なる証明』『哭声／コクソン』『パラサイト　半地下の家族』などの映画や、Netflixシリーズ「ミスター・サンシャイン」「未成年裁判」「私たちのブルース」など数多くのドラマ・映画に出演し、名バイプレーヤーとして活躍するイ・ジョンウンが担当。

突拍子もない性格の肛門外科医トン・ゴユンを演じるのは、時代劇「七日の王妃」や「恋愛じゃなくて結婚」をはじめ、ラブコメ作品に多く出演し"元祖ラブコメ職人"ヨン・ウジン。2022年は、ソン・イェジン主演のドラマ「39歳」にも出演した。本作では純粋なダウン（パク・ボヨン）の姿に癒しを感じ、そんな彼女を見ているうちにいつの間にか笑顔になっていく。

ダウンの親友で喧嘩ばかりしているソン・ユチャン役には「ノクドゥ伝～花に降る月明り～」で美しい女装で話題をさらい、「サーチ～運命の分岐点～」では韓国ドラマ史上初のミリタリー・スリラーに主演したチャン・ドンユンが演じる。

■あらすじ
ちょっぴり不器用だが日々看護師として真摯に関ジャニ向き合っているチョン・ダウン。そんな彼女はある日、内科から精神健康医学科に異動することに。初めて配属された精神病棟で待っていたのは、今まで経験したことがないような激務！しかしダウンは、肛門外科医のトン・ゴユンやベテラン看護師のソン・ヒョシン、親友のソン・ユチャンに支えられながら成長していく。

■作品紹介