「スクール」最終回は2話連続一挙放送!DV、廃校問題に成瀬はどう立ち向かうのか!予告動画-フジ

2011年03月20日11時19分ドラマ

東北・関東大震災により放送が延期になったドラマ「スクール」第9回が、本日20日(日)、最終回とあわせて2話連続一挙放送される!武市の命は?翔子の家庭の問題、そして神宮小学校の廃校の危機に、成瀬校長はどう立ち向かうのか?番組サイトには予告動画が公開されている。

第8話のラストで、5年生の翔子(荒川ちかこ)と一緒にいた武市(岸部一徳)は路上で倒れ、病院に運ばれる。今夜放送の第9話と最終話では、かのこ(北乃きい)と一緒に病院に駆けつけた成瀬(江口洋介)が、いじめ問題や翔子のことで悩んでいることを武市に打ち明ける。武市は、教師は子どもに裏切られるのも仕事だ、あきらめずに向かい続けろ、と助言する。
廃校問題にゆれる神宮小学校は、桐原(西島秀俊)らも成瀬と一緒に立ち向かう決意をするが、兄からDVを受けている翔子を成瀬が保護したことで、翔子の兄が学校に乗り込んできて暴れる。事態の根本から解決するために成瀬はあえて警察に通報する。しかしこのことで神宮小学校の廃校決定に拍車がかかってしまう。

一方、5年のクラスメートはいじめをやめたが、翔子の反抗的な態度は相変わらずで、ついにはクラスメートたちの心は完全に翔子から離れてしまう。しかし、自分のせいで廃校が決定したとふさぎ込む翔子の元をクラスメート全員が訪れる。児童たちも変わってきたのだ。さらに、児童たちは学校を存続させるために動き始めるのだった。

「スクール」は、元土木工事の現場所長だったガテン系の成瀬が神宮小学校の校長となり、持ち前の行動力で孤軍奮闘がんばる学園ストーリー。しかし彼の熱意が、いつしか教師たちや生徒たちの心も変えていく。現実には、ドラマのように行かないことがほとんどだろうが、人の心を動かすのは、昔も今も、物事に真剣に取り組む熱意と行動力だということを改めて教えてくれたドラマだった。
果たして、最終回で、翔子のDVの問題は解決するのか?神宮小学校は存続できるのか?そして、成瀬を温かく見守ってくれた武市は?

見どころがぎっしり詰まったドラマ「スクール」は、今夜9時から第9話と最終回の2話を2時間で一挙放送する。予告動画は番組サイト「予告」で視聴できる。

フジ「スクール」番組サイト