パク・ウンビンの歌声にも注目「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第13-14話あらすじ:カン・テオとの恋から身を引こうとするパク・ウンビン

[08月14日20時00分]  【ドラマ】

パク・ウンビンの歌声にも注目「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第13-14話あらすじ:カン・テオとの恋から身を引こうとするパク・ウンビン

Netflixシリーズ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』独占配信中

パク・ウンビンが自閉スペクトラム症を持つ弁護士を演じる法廷ヒューマンドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。ENAチャンネルで放送を開始、同時にNetflixでも配信中だ。回を重ねる毎に話題を呼び高視聴率を誇る本作、気になる13話・14話のあらすじを振り返ってみよう。



「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(全16話予定)はIQ164の天才的な頭脳を持った自閉スペクトラム症を負うウ・ヨンウ(パク・ウンビン)が、大手法律事務所で新入弁護士として様々な事件を通して成長していく物語だ。

■第13話あらすじ「済州島の青い夜I」
父グァンホ(チョン・ベス)の店でのり巻きを食べていたヨンウ(パク・ウンビン)。そこに父の家の大家が父親を連れてやって来る。済州島に引っ越した彼は、ハンベク山へ向かう途中の道路で、観覧する予定もない文化財ファンジ寺の観覧料を取られた事に腹を立て、ヨンウを訪ねてきたのだった。取り返せる金額は観覧料の3,000ウォン、渋っていたヨンウも済州島と聞くやいなや、イルカの観察が出来ると意気揚々。

突然の出張を言い出したヨンウにミョンソク(カン・ギヨン)は反対するかと思いきや…「ハンバダ」の新人メンバーを連れて全員で出張に行くと言い出す。実はミョンソクは病院での検査を受けていた。

済州島行きに興奮していたヨンウだが、ジュノ(カン・テオ)は「まだ付き合っていない」と言われた事にまだすねていた。済州島に住む姉夫婦と会って欲しいと頼む。行きつけの店で友人のグラミ(チュ・ヒョニョン)に「付き合う」とは何なのかと相談するヨンウ。一行が済州島に行くと聞いたグラミは、ミンシク(イム・ソンジェ)にせがんで済州島について行くと言い出し、二人も料理人として同行する事に。

ひとりカジュアルなバカンスルックで現れたミョンソクに驚く一同。更に料理人二人が加わり、一同は一気に賑やかに。飛行機の安全さを解説していたヨンウもいざ飛行機が離陸すると初めての飛行機に驚きを隠せない。一方、スヨン(ハ・ユンギョン)は天敵ミヌ(チュ・ジョンヒョク)が優しい事に違和感を覚える。

現地で2台の車を借りた一同。ミョンソクは料理人チームと一緒にオープンカーに乗ると言い出す。一同がまず目指したのはハンベク山へ続く道路だった。Uターンの出来ない道路に置かれた料金所に着くと職員が高圧的な態度で3,000ウォンずつ請求し始め、その様子を一部始終撮影していたスヨンは気づかれてカメラを取り上げられそうになるが、ミヌに助けられる。

済州島の森の美しさに感動するグラミ。その後ろではミョンソクが人知れず涙をこぼしていた。次に一同が向かったのはミョンソクおすすめの「幸福ククス」。大通り沿いには似た名前の「幸運ククス」があり、観光客で賑わっていたのに対して、「幸福ククス」は店を畳んでいた。寂しそうな表情のミョンソクに気づくヨンウ。

ファンジ寺を相手どった裁判が始まるが、傍聴席の仏教僧達に威圧されるヨンウ。ファンジ寺はあくまでも文化財の敷地内を通る観光道路で観覧料を取るのは合法と主張する。裁判が終わり、ファンジ寺に招かれた一同は観光道路を作る為に多くの自然が破壊された事を知り、見えるものが全てではないという言葉に考えさせられる。

宿所に戻り、仕事を進める一同を見たミョンソクは初日だから遊ぼうと提案。スヨンとミヌがお酒の買い出しに出かける事に。スヨンは天敵だと思っていたミヌの素顔に触れ、動揺を隠せない。

その頃、宿に残った一同はミョンソクが離婚した話で盛り上がっていた。妻ジス(イ・ユンジ / 特別出演)との新婚旅行で、仕事柄、遠出が出来ずに済州島を訪れたミョンソク。病気の事も頭をよぎり、何の為に一生懸命働いてきたのかと力なく笑う。その夜、時計の音が気になって眠れなかったヨンウは庭で一人泣いているミョンソクを目撃。

翌日は自由時間。思い思いの時間を過ごす一同。ミヌはテレビニュースでヨンウの実母テ・スミ(チョンギョン)のニュースが流れているのを見て、音量を上げ、ヨンウの様子を伺うが、ヨンウはイルカウォッチングに行く準備でまるで気づかない。完璧な装備でジュノと出かけたヨンウだが、イルカを見る事は出来ず、更に訪れたジュノの姉夫婦の家ではグラミのアドバイスでことごとく空回りしてしまう。そしてトイレに行っている間に、交際を反対する姉とジュノ会話を聞いてしまう。

続く裁判では突然ミョンソクが苦しみ出し、その場で倒れてしまう。

■見どころ
舞台を韓国きってのリゾート地である済州島に移した第13話と第14話は、歌手チェ・ソンウォンが1988年に発表した名曲と同じ「済州島の青い夜」と名付けられ、作中でも登場人物が口ずさんでいる。前編となる第13話では、前回、吐血に驚く様子が描かれたミョンソクを中心に「ハンバダ」の一同が済州島に出張に行き、仕事というよりも旅行をしているような生き生きとした表情を見せ、全国視聴率も13.5%(ニールセンコリア調べ)と安定している。

ヨンウの突拍子もない出張の提案にミョンソクがGOサインを出したのは、彼が病に冒されている事と、新婚旅行の思い出が詰まった場所だったという理由が語られ、コミカルな役柄の多いカン・ギヨンには珍しく、シリアスな場面が登場する。法廷で突然倒れるシーンで幕を閉じ、次の展開への興味を掻き立てた。

お寺を訪れた一同が祈祷に参加するシーンもなかなかコミカルだ。木魚のビートに合わせて踊りだすグラミや、カトリック(洗礼名はガブリエル)だからと158拝を拒むミヌと、自分もカトリックだと嘘をついてとっさに洗礼名をジェニーと答えたスヨンに「BLACKPINK?」とミヌが突っ込むなど笑える要素が多い。

また印象的だったのは、これまで悪役まではいかずとも好感度の低かったミヌの優しい素顔が描かれた点だ。前回、悪い男に引っかかったスヨンが、天敵ミヌの行動にドキドキする様子が描かれ、二人のラブラインを予感させる。ミヌの父から電話がかかってくるシーンでは、家長だからお金を稼がないとと遠い目で語る彼。今後彼の家庭環境も語られるのだろうか。

また前回、ヨンウの何気ない「まだ付き合っていない」宣言で溝が生まれてしまったジュノとの関係。今回はジュノの姉が反対しているのを知ってしまったヨンウの表情が意味深に映され、こちらも今後の展開が気になるところだ。



■第14話あらすじ「済州島の青い夜II」
病院に運ばれ、胃がんステージ3だと周りに知られたミョンソク。食欲がない彼の為に、閉店した「幸福ククス」の店主を探そうというヨンウの提案に乗って、手分けして調査をする一同。名前の似た「幸運ククス」を訪ねるも、「幸運ククスこそが元祖だ」と言い張る店主。ジュノは厨房で顔をしかめる料理人に気づき、追跡をする。男は「幸福ククス」から引き抜かれた料理人だった。「幸運ククス」に人気を奪われて、店を畳み、山と水がきれいな場所に暮らしているという情報を手に入れる。店に溜まっていた郵便物から山水療養院を訪れたヨンウだが、店主の行方は分からなかった。

裁判では、道路が建設された時の事に触れ、住職は観覧料を取る事で、人々の訪問を減らせると語る。ヨンウは政府からも支援を受ける寺院が、観覧料まで取るのは二重徴収だと指摘し、内訳や使いみちを尋ねるが、自然を守る為には正当な収益だと言われて何も言えなくなってしまう。

その頃、ミョンソクのもとに元妻ジスが訪ねてきていた。手術を急かすジス。そこにヨンウが来て、裁判に関するアドバイスを求める。ジスはヨンウに、ミョンソクは仕事をしている時の方が生き生きとしていて、それが寂しくて離婚したと明かす。父に電話をかけたヨンウは、ジュノは自分を幸せにしてくれるが、自分がジュノを幸せにできるかと不安をぶつける。

イルカ観察に訪れた海で、付き合わない方がいいと言い出すヨンウにショックを受けるジュノだが、ヨンウがどうしてそんな事を言うのか理由が分からない。会話の途中で、裁判を切り抜けるヒントを閃いて立ち去ろうとするヨンウに不満をぶつけるが、謝る事しか出来ないヨンウ。

裁判では道路が公有財産で、観覧料を取る正当な理由には当たらないと主張したヨンウ。

ぎくしゃくするヨンウとジュノの顔色を窺い、スヨンとミヌは酒に付き合って慰めるが、ミヌはうっかりヨンウの出生の秘密を明かしそうになってしまう。スヨンはここでもミヌの優しさに動揺。一方、ヨンウを連れてカラオケで失恋ソングを歌うグラミら。

ミヌを呼び出したスヨンは、ミヌが優しくなった理由を問いただすが、好きなのかと聞かれて何も言えなくなってしまう。二人の様子に気づいたグラミ達は、宿に戻れず再びカラオケへと繰り出す。

退院するミョンソクを手伝ったジュノは、元妻を引き止められなかったミョンソクから、好きな相手は離すなと助言を受けて考え込む。ファンジ寺を目指す一同。ヨンウらの勝訴により、観覧料も徴収されなかった。寺では僧侶達から白い目で見られながらも、住職に政府と交渉して自主運営をするべきだと提案し、その力添えを「ハンバダ」が手伝うと告げるミョンソク。

昼の鐘が鳴り、住職と昼食を共にした一同は、出てきたククスを食べて「幸福ククス」の店主が調理長だと気づく。もう店を畳んだと語る店主に、「幸運ククス」の行為を訴えて、営業を再開させる方法を教える。母から教えてもらった製法を守れず自分を責めていた店主は涙し、一同に自慢のククスを振る舞う。

ファンジ寺と「幸福ククス」、二つの案件に手応えを感じた一同が乗るソウル行きの飛行機ではヨンウとジュノ、スヨンとミヌらそれぞれが言葉にならない思いを抱えていた。

その頃、政界進出を有力視されるテ・スミの聴聞会に関するニュースが流れ、「ハンバダ」では代表のソニョン(ペク・ジウォン)が記者にヨンウとスミの関係を明かし、聴聞会の直前に記事を世に出すよう提案していた…。

■見どころ
全国視聴率14.7%(ニールセンコリア調べ)と話題の衰えない第14話では、前回から引き続き、済州島を舞台にヨンウらの活躍が描かれたが、前回ミョンソクの回想シーンでのみ登場した特別出演のイ・ユンジが登場するなど、突然倒れたミョンソクに関するエピソードと、「幸福ククス」の店主探しという新たな要素が加わり、最後に意外なところで店主が見つかる脚本構成が視聴者を喜ばせた。

ミョンソクの病が胃がんステージ3で末期ではないと明かされたほか、前回に続いてミヌの優しさが強調され、スヨンとのラブラインもあと一歩で成就しそうなところまで進んだが、ミヌと言えばテ・スミと組んでヨンウを陥れようとする存在だ。すっかり忘れてしまいそうだが、最終回を迎える次週、彼がどんな行動を起こすのか目が離せない。平和な済州島でのエピソードから視聴者を一気に従来のストーリーラインに引き戻すようなラストのシーンも巧妙だ。

今回、一方的にジュノに別れを切り出したヨンウ。その背景にはジュノの家族の反対や、ミョンソクの元妻の言葉が影響していると見られるが、最終週を迎える次週、二人の関係がどのように修復されるのか、また、ミョンソクのアドバイスを受けたジュノはどのようにヨンウと向き合っていくのか、もう少しだけ展開を見守る必要がありそうだ。

終盤の飛行機のシーンでは再び「済州島の青い夜」が流れるが、この曲はなんとパク・ウンビンが歌っており、彼女の優しい歌声を聴く事が出来る。この曲はOST第6弾として配信も開始している。

残すところあと1週となり、佳境に入った「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は2022年6月29日(月)からENAチャンネルで放送されNetflixでも独占配信中だ。

■スタッフ
演出:ユ・インシク
脚本:ムン・ジウォン
原題:이상한 변호사 우영우(イサンハン ビョノサ ウ・ヨンウ)

■キャスト
ウ・ヨンウ役:パク・ウンビン
イ・ジュノ役:カン・テオ
チョン・ミョンソク役:カン・ギヨン
クォン・ミヌ役:チュ・ジョンヒョク
チェ・スヨン役:ハ・ユンギョン
トングラミ役:チュ・ヒョニョン
ハン・ソニョン役:ペク・ジウォン
テ・スミ役:チンギョン
ウ・グァンホ役:チョン・ベス
キム・ミンシク役:イム・ソンジェ
ほか

■放送予定
配信開始:2022年6月29日〜
エピソード数:全16話予定

Youtube

kandoratop【作品詳細】【「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を2倍楽しむ】

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