「涙の女王」第5話キム・ジウォン&キム・スヒョン新婚旅行先での愛しいキス…妻の生命線が伸びた?(ネタバレ)

03月24日10時25分ドラマ
画像:tvN「눈물의 여왕」HPより / Netflixシリーズ「涙の女王」Netflixで独占配信中

23日に韓国で放送、Netflixでも独占配信したtvN土日ドラマ「涙の女王」第5話では「お互いの傍にいたい」という心をぶつけあった、ヒョヌ(キム・スヒョン)とヘイン(キム・ジウォン)の涙のキスが深い余韻を残した。この回のあらすじと見どころ、視聴率などを紹介する。(ネタバレ)



【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】

「涙の女王」は、財閥クイーンズグループの3代目で、“デパート業界の女王”ホン・ヘインと、“スーパーマーケットの王子”ペク・ヒョヌとの結婚3周年の夫婦の悲しみの危機と奇跡のように再び始まる愛の物語。【「涙の女王」を2倍楽しむ】ではドラマやキャストの紹介、ネタバレあらすじと見どころ、視聴率や、関連動画、制作発表会動画・レポートなどまとめている。

■キャスト【相関図】
ペク・ヒョヌ(35歳)役:キム・スヒョン
ホン・ヘイン35歳)役:キム・ジウォン
ユン・ウンソン役:パク・ソンフン
 子役:イ・ジュウォン
ホン・スチョル役:クァク・ドンヨン
 子役:キム・ジュニ
チョン・ダヘ役:イ・ジュビン
※キャストと登場人物紹介
 ⇒メインキャスト(5人)編
 ⇒脇役(21人)・特別出演(5人)編



■第5話あらすじ
何も言わず、突然ヒョヌの故郷・龍頭里(ヨンドゥリ)へと向かった妻ヘインを探しにきた夫ヒョヌは、一瞬記憶を失くしたと怯えるヘインを抱きしめた。雨宿りしながら、里長選挙で苦戦する義父ドゥグァン(チョン・ベス)の選挙戦を見事逆転したと、得意気に話すヘインに思わず笑い声をあげるヒョヌ。その時、雨の中でヒョヌの家族が自分を必死に捜しているのを見たヘインは、なんとも言えない気持ちになった。

その日、ヘインが龍頭里で義父の選挙応援に行った様子がネットで公開され、ヘインの母ソンファ(ナ・ヨンヒ)と弟スチョル(クァク・ドンヨン)が動画を見て驚く。動画の中のヘインは自分たちには見せたことのない笑顔で出された田舎料理にぱくつき、義母ボンエ(ファン・ミョンヒ)とも親し気の様子だった。

一方、龍頭里ではヒョヌが離婚を考えていたことにかん口令を敷いて、2人をヒョヌの部屋に押し込んだ。古いドライヤーをうまく使えないヘインに変わって妻の濡れた髪を乾かし、傷の手当てをする中で、夫婦の間には微妙な空気が漂う。唇が触れ合う直前、我に返ったヒョヌはあわてて部屋を飛び出した。ぽつんと部屋に取り残されたヘインは不安な気持ちでヒョヌを待ち続けるが、ヒョヌを捜しに行き「部屋に戻らない」と夫が呟くのを聞いてしまう。

2人が寝室を別にしたのは2年前に胎児を失った時からだった。ずっと別室で寝てきたんだからと自分を納得させようとしたが、ヘインの心の中には悲しみとヒョヌへの怒りが膨らむ。

翌朝、ヒョヌの家族たちやご近所さん総出で見送られたヘインは、義母の優しい言葉に感謝しながらヒョヌと帰っていく。しかし龍頭里での出来事をきっかけに回復しそうだった夫婦関係は、再び遠ざかり始めた。さらに、在韓中、クイーンズのゲストハウスで生活するようになったユン・ウンソン(パク・ソンフン)が、夫婦を不快にさせる言葉で刺激し、二人の間の溝はますます深まっていく。

実は、クイーンズを狙うウンソンは、ヒョヌがホン家のご意見番だと知り、彼を追い出そうとしていた。夫婦が寝室を別にしていること、ヘインが何か病気を抱えていることを知ったウンソンは、ホン家の深層部に入り込んでいく。



そんな中、ヒョヌに対する寂しい気持ちが積み重なっていったヘインは、自分を心配してくれる夫に対して冷淡な態度で接する。とうとうヒョヌに何の説明もせずに一人で病院に行き、病状の悪化を知り悲しみを抱えたままドイツへ向かう。

ヘインが一人で恐怖と戦っている間、ヒョヌは偶然、妻の病気を知った叔母ボムジャ(キム・ジョンナン)から妻の出国の知らせを聞く。連絡も取れない妻を心配していたヒョヌは、彼女のインタビュー映像を見た。「目標を全て達成した後は、新婚旅行以来一度もしていない夫との旅行をしたい。夫と毎日一緒に過ごせたら嬉しい」という妻の本心を知ったヒョヌはすぐにドイツに向かった。

その頃、ヘインは唯一の希望だったドイツのがんセンターで検査を受け、病状の悪化を理由に「時間が必要だ」との診断を下されてしまう。絶望のままヒョヌと訪れたサンスーシ宮殿で寂しい時間を過ごす。その時どこかで自分の名前を呼ぶ夫の声が…。幻聴まで聴こえたのかと苦い表情を浮かべるヘインの前に、奇跡のようにヒョヌが現れた。

ヒョヌはヘインに「プロポーズしたとき、僕を泣かせない、信じろと言ったのに、僕は結婚してからずっと泣いていた。そこまで言って結婚を迫ったんだから、こんな時は君の傍に僕をいさせるべきだろう」と、初めて本音を吐露した。ヘインも「私もずっとあなたに隣にいてほしかった。一人でいるのは嫌だった」と、「遠くに行けば奇跡が起こり、悲しみも感じないかと思ったけど、違った。ずっとあなたと家に帰りたいと思っていた」と素直に気持ちをぶつけた。「家に帰ろう」という言葉の中で、初めて妻の本心に向き合ったヒョヌは、ヘインを抱きしめ、口づけを交わした。

相手を突き放してきた夫婦が、心の底で互いを執拗としていたことに気づいた夫婦の愛情深いキスが、視聴者の胸を熱くさせた。少しずつ心の距離を近づけた夫婦が元のラブラブカップルになる日が待ち遠しい。



■見どころ、感想、視聴率
この回では、余命宣告を受けて以降、他人に共感し始めたヘインが青汁販売の青年に力を貸したり、ヒョヌとの結婚前にお騒がせ義姉に呼び出され、韓ドラあるあるの「手切れ金」を受け取りその金額が少なさに文句を言ったり、ヘインの異なる一面で楽しませてくれた。

家族で初めてヘインの病気を知った叔母ボムジャがヘインと同病の友人の死に号泣する姿も胸を打った。また彼女は会長の愛人モ・スルヒ(イ・ミスク)の本性にも初めて接した人物で、探偵コナン・パク(笑)に調査依頼をする。過去、ホン会長(キム・ガプス)がウンソンと思われるサイコパス少年の養護施設を訪ねた際に、モ女史もその場にいたことから、ウンソンと彼女とに何らかの関係があるのかもしれない。ところで少年の隣にいた少女は?

そして注目はヘインが手を洗い、掌に見覚えのない線を不思議がるシーン。それがエピローグで明かされた。「生命線が短い」自分の手相をヒョヌに愚痴っていたのを思い出したヒョヌが生命線を付け足したのだ。はたしてそれはどんなシチュエーションだったのか…。

大きく物語が動いた「涙の女王」第5話の視聴率は、首都圏の世帯基準で平均12.2%で最高14.5%、全国の世帯基準では平均11%、最高13%を記録した。首都圏と全国の両方の基準で、地上波を含む全チャンネルの同時刻1位を獲得した。(ニールセンコリアより)

いよいよ夫婦の仲は深まるかと思いきや、この夫婦はなかなか手ごわい。第6話予告ではまた夫婦喧嘩?さらにはウンソンが本格的に動き出す様子も映し出されている。気になる次回予告は以下のYouTubeでも視聴できる。

tvN新土日ドラマ「涙の女王」は毎週土・日21時10分に放送、その後Netflixを通じて独占配信される。第6話は24日放送、配信。

YouTube|눈물의여왕 EP.6

tvN HP
YouTube|Netflix「涙の女王」オフィシャル予告編

kandoratop【作品詳細】【「涙の女王」を2倍楽しむ】