どこよりも詳しい!「うれしい私たちの良い日」キャスト・キャラクター(登場人物)を画像・相関図と徹底解説
世代を超えた家族の葛藤と愛を描く韓国ロマンティックホームドラマ「うれしい私たちの良い日」(原題:기쁜 우리 좋은 날)より主役のオム・ヒョンギョン、ユン・ジョンフンらキャストと演じる役柄を人物画像、相関図と共に徹底解説する。おすすめの代表作も紹介。
「うれしい私たちの良い日」は、世代を超えた家族の葛藤と愛、そして登場人物たちがそれぞれの人生で壁にぶつかりながらも「自分の人生の主人公」として成長していく姿を描いた、心温まるロマンティックホームドラマ。
※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)
【主要人物】
スタートアップ「ラッキー・ジョイ・テック」の開発者兼共同代表。
高齢者のためのAIを開発したが、共同経営者の裏切りと大企業の癒着によって会社ごと奪われてしまう。開発したAIを取り戻そうと孤軍奮闘する中、様々な危機に直面する。
※子役:パク・ジユン/박지윤(2018年生)
★オム・ヒョンギョン/엄현경(1986年11月4日生、167㎝)
芯の強い「復讐劇のヒロイン」から、愛らしい「コミカルなキャラ」までをこなすイルイルドラマの女王。
※おすすめ作品
・「二番目の夫」(ポン・ソンファ役)
裏切った前夫と愛人に立ち向かい、凄まじい執念で復讐を果たしていく痛快で力強い演技。
・「復讐の花束をあなたに」(ハン・ユジョン役)
主人公を健気に支え続ける一方で、過酷な運命に翻弄される涙の熱演が胸を打つ。
・「勇敢無双ヨン・スジョン 」(ヨン・スジョン)
出産後の復帰作。クッパを豪快に食べ、焼酎をあおるなどオム・ヒョンギョンの突き抜けた体当たりの演技。
・「馬医」(ソ・ガヨン役)
デビュー後初の時代劇。物語の後半の出演ながら、時代劇の女性らしからぬ、中性的で大雑把、そしてズバズバと物を言う男勝りな少女を熱演。
カン・スグループのコ・ガンス会長の孫、コ・デチ社長の次男。
世界的な建築の名門大学を卒業し、「今年の若手建築家賞」も受賞したエリート。シルバータウンTFチーム長としてカンソ建設に入社、悪縁で結ばれたウネと一時的に協力関係を結ぶ。
★ユン・ジョンフン/윤종훈(1984年2月15日生、180㎝)
狂気に満ちた悪役、気弱な男、完璧なエリートまで演じ分ける「カメレオン俳優」。
※おすすめ作品
・「ペントハウス」シリーズ(ハ・ユンチョル役)
大病院の外科部長。欲望、愛憎、罪悪感の間で激しく揺れ動く、ドロドロの人間ドラマを熱演。
・「その男の記憶法」(ユ・テウン役)
穏やかで優しく、常に主人公を支える理想的な親友・主治医としての包容力が見どころ。
・「流れ星」(カン・ユソン役)
芸能事務所のマネジメントチーム長で、仕事ができて優しく、頼りがいのある「大人の男」の魅力が全開。
・「リターン-真相-」(ソ・ジュニ)
総合病院の御曹司。外科医で、悪友たちの悪行と自身の良心の狭間で怯え、薬物に溺れていく壊れそうな男を熱演。
コ・ガンス会長の孫。キョリの兄。爽やかなルックスと、財界50位圏のカン・スグループ3世というバックグラウンドまで兼ね備えた、完璧な男そのもの。
お見合いの申し込みがひっきりなしに舞い込むが、彼にとって女性はただ一人、「スンリ」だけ。
★シン・ジョンユン/신정윤(1985年2月13日生、180㎝)
爽やかなビジュアルと安定した発声で、大人の色気や複雑な内面を表現することに長けている。
※おすすめ作品
・「素晴らしい遺産~花咲く人生~」(プ・ソルラク役)
冷たい態度を取りつつも、家族やヒロインに対して徐々に心を開いていく不器用なツンデレぶり。
・「赤い靴」(ユン・ヒョンソク役)
一見チャラそうに見えて、実は深い心の傷を抱えているギャップと、大人の切ないロマンスが魅力。
・「一緒に暮らしませんか?」(キム・ドンミン役)
初期作品で、出演シーンは多くないものの、爽やかな好青年として強い印象を残した。
・「輝くか、狂うか」(ワン・リム役)
デビュー後、初時代劇。太祖の第12夫人の息子であるワン・リム(王琳)役に抜擢。
カン・スグループ秘書室長のソ・グォンシクの娘。
国内有数の大学の経営学科を卒業し、抜群の美貌、完璧な仕事ぶりまで、
非の打ち所のないキャリアウーマン。10年ぶりに帰国した初恋の相手、ギョルの前で、彼女の胸が再びときめく。
★ユン・ダヨン/윤다영(1992年1月14日生、169㎝)
・「ピオラ花店の娘たち」(カン・ボラ役)
プライドが高く、ヒロインとぶつかり合いながらも、どこか憎めないキャラクター性を確立した。
・「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」(キム・チャヒ役)
イ・ドンウク率いる死神チームの一員として、クールで美しいビジュアルと無表情な演技が話題になった。
・「恋するダルスン 〜幸せの靴音〜」(ハン・ホンジュ/コ・ジョンオク役)
単なる「憎たらしい悪役」ではなく、「偽りの幸せを守るために狂っていく切なさ」を完璧に表現。
・「蝶よ花よ〜僕の大切な宝物〜」(オク・ミレ役)
これまでの鋭い悪女やクールなイメージを完全に払拭し、元気で堂々として、生き生きとした魅力をアピール。
【ウネの家族】
■カン・ヨンジャ(母 / 57歳 / 不動産鑑定士)
勉強や資格取得が趣味の教育ママ。エリートの長男と末娘が自慢の種。おっちょこちょいな長女ウネだけが少し不満。
★キム・ヘオク/김혜옥
■チョ・ソンジュン(父 / 61歳 / 失業中の大黒柱)
家族のためにプライドを捨てる責任感の強い父。特徴:大手企業の常務昇進直後にリストラに遭う。家族に言えず、日雇い労働をしながら1年間「出勤のフリ」を継続中。
★ソヌ・ジェドク/선우재덕
■チョ・ウンヒョン(長男 / 34歳 / 哲学の非常勤講師)
真面目で、どうにか家庭を守ろうとする必死な男。母の自慢の長男だが、哲学への世間の需要がなくなり失業状態。妻から離婚を迫られており、絶望的な状況。
★チェ・ソンウォン/최성원
■チョ・ウンニム(次女 / 27歳 / ウェブ小説家)
ちゃっかり者で、医学知識を活かして創作に励む才能派。表向きは医学部4年生(国家試験準備中)として振る舞う。実は2回留年して中退しており、裏で医療ウェブ小説を執筆中。
■兄嫁チョン・ジソン(長男の妻 / 33歳 / 客室乗務員)
プライドが高く、現実的な働くママ。夫(ウンヒョン)が教授になる未来を信じて必死に働いてきた。周囲に「夫は教授」と見栄を張っているが、限界を迎えている。
★キム・スア/김수아
■姪チョ・ピンナ(長男の娘 / 7歳 / 幼稚園児)
ウンヒョンとジソンの愛娘。
★イ・ダウン/이다은
【ギョルの家族】
■父コ・デチ(キョルの父 / 61歳 / カン・ス土建社長)
親の七光りで生きる、プライドの高い社長。自分が後継者だと信じていたが、父親から後継者レースを宣言され不満。同級生(清掃員や秘書)の前で勝ち組を気取りたいが、うまくいかない。
★ユン・ダフン/윤다훈
■ウン・スジョン(キョルの母 / 60歳 / 主婦)
華やかな外見だが、中身は少し抜けている(透明な脳の持ち主)。夫のデチとは相性抜群の夫婦。会長の遺産(株式)目当てに、最近急に「尽くす嫁」を演じている。
■コ・ガンス(キョルの祖父 / 85歳 / カン・スグループ会長)
一度決めたら曲げない頑固者で、誰もが認める「真の大人」。末期がんを患い治療を拒否。最も公正な方法で「後継者レース」を始める。第1話の終わりに、孫のギョルに肺の写真を送り「もうすぐ死ぬ」と告げる。
■イ・ヨンファ(キョルの祖母 / 76歳 / ガンスの妻)
普段は優しく温かいが、決定的な瞬間に静かなカリスマを発揮する。50年前に未亡人となり、現場食堂で働いていた時にカンス会長と出会い再婚。過去に「あの時はその道しかなかった」という重大な秘密を抱えている様子。
【スンリの家族】
■ユ・ジョンラン(母 / 58歳 / 主婦)
現実的で、損得勘定に強い「ちゃっかり派」。会長一家への恩義を忘れてはならないと家族に言い聞かせている。名前(卵の意味)の通り「栄養が詰まった中身の濃い女」と自負。
■ソ・グォンシク(父 / 61歳 / カン・スグループ秘書室長)
口が堅く、非の打ち所がない完璧主義者。剣道の有段者。ガンス会長の右腕。会長の息子(デチ)に対しては「忠誠心はなく、ビジネスライクな関係だ」と割り切っている。
■ソ・スンウ(長男 / 27歳 / 無職・ウェブトゥーン作家志望)
極度のめんどくさがり屋で、何事も大雑把。しっかり者の姉とは正反対の性格。「金もないがプライドもない」と開き直る。マンガのコンテストで予選落ちしたが、「審査員のレベルが低い」と現実逃避中。
【その他の人物】
■パク・スンブン(祖母 / 77歳 / ピンデトック店店主)
孫娘を愛情深く育て上げた、職人気質のおばあちゃん。石臼で挽く伝統のピンデトックに強い誇りを持つ。失業した哲学博士の長男(ウンヒョン)に「哲学の博士なら、占い館(哲学館)を開けばいいじゃないか」と言い放つ。
■ハム・チョロン(孫娘 / 30歳 / 店の手伝い 兼 ラッキージョイテック非常勤特別社員)
野心的で行動力のある、ウネの幼馴染。おばあちゃんの店を手伝いながら、自称「ベンチャー企業の特別社員」として超多忙。このピンデトック店を大企業に育て上げると意気込んでいる。
■チュ・ヨンマン(69歳 / カンス土建社長秘書)
コ家(会長一家)に仕える重臣で、デチの専属秘書。一族のすべての秘密、そして「知ってはならないこと」まで把握している人物。
■ハン・ジフン(35歳 / ラッキージョイ共同代表 兼 カンス土建TF1社員)
ウネの大学(工学部)の先輩。貧しい母の一人息子。未来のないスタートアップに全てを賭けられず、割り切って大手のカンス土建に就職する。
■ハ・ユジュ(27歳 / カンス土建TF1社員)
社内のあらゆる噂や情報に通じている情報通。
■キム・ソングク(35歳 / カンス土建TF2代理)
与えられた仕事に黙々と取り組む、真面目な会社員。
【特別出演】
■ハン・スチョル:★ペク・ソンヒョン②④
※エンディングクレジットにあわせて追記。
◇KBSworld「うれしい私たちの良い日(原題)」HP