(c) Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited非道な父・葉一波(イエ・イーボー)を、葉海棠(イエ・ハイタン)は椅子で殴ってでも引き留めようとする。しかし、力の差は歴然としていた。学級費を持ち去られて絶望した彼女は、自分宛てに遺書めいた手紙を書き、家を出るのだった。アルバイトをしている書店の横にいつの間にか現われた古びたポストへ、“遺書”を投函した葉海棠。その右手には、包丁がしっかりと握られていた。やがて彼女は、父が入り浸る賭場へ姿を現わし…。
■第3話「時と少年」
(c) Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited昨夜の一件は尾ひれがついた噂となり、すでに教室中の誰もが耳にしていた。肩身の狭い葉海棠(イエ・ハイタン)を、さらに追い詰める事件が。学校にクレームを入れに来た葉一波(イエ・イーボー)を、唐亦尋(タン・イーシュン)が殴ってしまったのだ。譚鑫(タン・シン)先生に叱責される唐亦尋。彼をかばおうとした葉海棠もまた、きつく叱られてしまうのだった。その日の夕方、葉海棠のバイト先に彼女を訪ねてきたのは……。
■第4話「立ちこめる暗雲」
(c) Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited張浩(ジャン・ハオ)が阿暴(アーバオ)の子分と起こしたもめ事の落とし前として、容赦のない制裁を受けた唐亦尋(タン・イーシュン)。彼の傷を手当てしてやる葉海棠(イエ・ハイタン)だったが、彼女も祖母が残した土地の権利書を渡すことを拒み、父に痛めつけられていた。互いをいたわり合ううちに、彼らの心の距離は縮んでいくのだった。そんな中、2人は協力してポストを見張り、“ラブレター事件”の真相を探ることに……。