ソ・ジソブのおかげでチェ・デフンとユン・ギョンホ自由の身に…“家族との再会”に爆笑と感動「エージェント・キム」
解放されたソン・ハンス(チェ・デフン)とパク・ジンチョル(ユン・ギョンホ)が、それぞれ家族との再会を果たした。
Netflixで配信中のSBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(原題:김부장)、7月18日に放送された第8話では、ハンスとジンチョルの2組の家族を描いたエピソードは笑いと温かさに包まれ、大きな反響を呼んだ。
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前話でキム部長は、娘キム・ミンジ(ソ・スミン)の救出に成功した後、自ら特殊任務局へ投降。一緒に戦ったソン・ハンスとパク・ジンチョルも逮捕されてしまう。
しかし、北朝鮮へ送還されたと思われていたキム部長は、実はチョンサン部隊のチャン所長(チェ・ボムホ)と特殊任務局チーム長カン・グクチョル(ウォン・ヒョンジュン)が仕組んだ極秘作戦の中にいたことが判明する。
チャン所長はキム部長に「最後の任務」を依頼。キム部長はその任務を受け入れる代わりに、拘束されていたソン・ハンスとパク・ジンチョルを解放することを条件として提示し、2人は無事に自由の身となった。
パク・ジンチョル、久々の帰宅も娘は「出かけてたの?」
ようやく自宅へ戻ったパク・ジンチョルは、リビングで娘ダビン(イ・ナヨン)の姿を見つけると、「ダビン、パパが帰ってきた」と涙ぐみながら声をかける。
しかし娘は振り向きもせず、「出かけてたの?」とまさかの一言。感動の再会になるはずが、あまりにもあっさりした反応に思わず笑いがこぼれる展開となった。
「やっと家に帰ってきたのに、それだけ? パパに会いたくなかったの?」と寂しそうに訴えるジンチョルだったが、ようやく父親を見た娘は、自分の顔が大きくプリントされたTシャツ姿の父に驚いて逃げ出してしまう。
さらに妻(キム・ジヨン)との再会でも、久々に帰宅した夫を見た妻は鼻を押さえながら「どうやって帰ってきたの? 来ないで、来ないで」と苦笑い。命懸けの任務を終えた英雄を待っていたのは、家族ならではの愛情たっぷりの"塩対応"だった。
ソン・ハンスは息子に"痛み"を教える父親の顔
一方、ソン・ハンスを待っていたのは、息子の問題だった。
帰宅早々、交番から「息子テフンが他校の生徒とのトラブルを起こした」と連絡を受けたハンスは、その足でテフン(ヤン・ジュンソク)を格闘技ジムへ連れて行く。
「自分が一番強いと思っているのか?」という父の問いにも強気な態度を崩さない息子に対し、ハンスは自ら勝負を挑む。防具を着けても父の相手には歯が立たず、痛みに顔をゆがめる息子へ、ハンスは静かに語りかける。「その痛みが、お前が殴った子どもたちの痛みなんだ。」
元特殊要員らしい厳しさの中にも、相手の痛みを理解させようとする父親としての深い愛情がにじむシーンとなり、視聴者からも「これぞ本当の教育」「ハンスらしい父親像だった」と共感を集めた。
命懸けの戦いの先に描かれた、それぞれの"家族"
激しいアクションが魅力の「エージェント・キム」だが、第8話ではキム部長の決断によって救われた2人が、それぞれ異なる形で家族と向き合う姿が描かれた。
コミカルな再会で笑いを誘ったパク・ジンチョル、そして父として息子の成長に真剣に向き合ったソン・ハンス。命懸けの任務を終えた男たちが家族のもとへ戻る姿は、ドラマの温かな人間ドラマを象徴する印象的なエピソードとなった。
この回の詳しいあらすじと見どころは【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】で紹介する。