土屋太鳳&佐藤勝利「ボーダレス」元・極道の妻のかたせ梨乃も優しくしてくれる詐欺師に甘い…【第4話ネタバレと第5話予告】

05月07日09時50分ドラマ
©テレビ朝日

移動捜査課がほぼ独自で解決?人気声優でありながら詐欺を働く2人を殺したのは詐欺師に情報を渡していたハウスキーパーだった。優香は誰に頼まれて井ノ原快彦を監視しているのか?「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(毎週水曜、21時、テレビ朝日)2026年5月13日に第5話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ボーダレス~広域移動捜査隊~」とは
「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は、県警の垣根を越えた広域犯罪を扱い、捜査本部、取調室、留置施設、そして災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持ったトラックを駆って、事件現場へと爆走する“移動捜査課”が舞台となるドラマだ。その第4話は5月6日に放送された。

「極道の妻たち」を連想

声優の中吹大空(四方堂亘)と公神漣(徳永邦治)を殺した疑いを持たれたのは、元指定暴力団・獅子縞組会長の女房・獅子縞龍子(かたせ梨乃)だった。仲沢桃子(土屋太鳳)、黄沢蕾(佐藤勝利)らが調べに行くが、迫力の違いを見せられてしまう。かたせ梨乃といえば、“極妻”での演技を覚えている人が多く、その設定や関西弁から映画を思う人が多かった。

赤瀬則文(井ノ原快彦)たち移動捜査課は容疑者に食事おごってもらっていいの?

疑いが晴れたあととはいえ、龍子の家に招かれ高級弁当を振る舞ってもらい、須黒半次(横田栄司)や仲沢桃子(土屋太鳳)に至っては、酒も振る舞ってもらうというドラマとはいえ驚きのシーンもあった。メカ爺こと緑川(北大路欣也)は龍子と旧知の間柄ながら、刑事と極道と線引きして付き合っているが、移動捜査課のメンバーとは対照的だった。

美青(優香)は誰の指令で動いているのか?

4月22日に放送された第3話でだれかに赤瀬(井ノ原快彦)のことを報告していた美青。赤瀬は美青に自分が監視されていることを知っていることも6日に放送された第4話で判明した。そして13日に放送される第5話では、移動捜査課の捜査内容が警察庁官房審議官に筒抜けになっていることがわかる。美青が警察庁官房審議官に頼まれて移動捜査課のことをもらしているのか?

番組オリジナルグッズ発売

仲沢桃子(土屋太鳳)、黄沢蕾(佐藤勝利)のアクリルスタンド、クリアカードや番組のアクリルキーホルダー、ホログラムステッカー、件着がオンラインで発売が開始された。詳細については番組公式サイトに掲載されている。



■第4話ネタバレあらすじ

中吹大空(四方堂亘)と公神漣(徳永邦治)というアニメの声優の遺体が東京都と埼玉県を分ける国道の両側の土地で見付かった。凶器、殺害時刻等は同じと思われた。いがみあう警視庁と埼玉県警に赤瀬則文(井ノ原快彦)は移動捜査課が指揮をすると宣言した。

捜査一課の調べで2人が “ロマンス詐欺”の重要参考人だったことも判明した。仲沢桃子(土屋太鳳)、黄沢蕾(佐藤勝利)ら移動捜査課は、被害者の中でも被害額が飛び抜けて高額だった獅子縞龍子(かたせ梨乃)のもとを訪ねる。龍子は元指定暴力団・獅子縞組会長の女房、つまり“極道の妻”だった。いまでも獅子縞が遺した広大な家に住み、元・若頭の麻村銀次(徳重聡)が龍子に仕えて居た。

麻村も何らか関与しているのではという見立てをする中、美青(優香)が龍子の言動を冷静に分析する様子を見た赤瀬則文(井ノ原快彦)は、美青に今回の事件の指揮を執るよう指示する。

龍子の部屋から広域捜査に関する本が見付かった。さらに旅行の準備もしてあり、海外逃亡のおそれも出てきた。初めから広域犯罪について知っていて犯行を企てたと見た移動捜査課は、いよいよ龍子への逮捕状を請求する。ただ、事件の容疑者としては弱いので、銃刀法違反で逮捕状をとった。しかし、全ての刀などに許可証があった。龍子は蕾に「落とし前をつけろ」と迫るが、実は亡くなった息子の面影を蕾に重ねていたのだ。

龍子はメカ爺こと緑川(北大路欣也)は元気かと聞く。夫が生きているころからの知り合いだという。緑川が車両の整備にやってきて龍子と久しぶりに話をする。緑川は「殺してないんだろ?」といい、素直に話すように説得した。そして、蕾が龍子から話を聞く。ハウスキーパーの2人について教えて欲しいというと、世間話しかしないというが、蕾はその言葉に雑音を聞き取り、龍子が嘘をついていると感じた。

犯人はハウスキーパーの2人だった。2人は金持ちの家に仕事でいき、そこの情報を中吹と公に流していたのだ。取り分をあげてもらおうと交渉したが決裂して、犯行に及んだのだった。龍子の家に短刀があることを知り、それを使ったのだった。

事件が解決し、美青は赤瀬にどうして自分に指揮をとらせたのかを確認すると、赤瀬は美青に「俺の苦労をわかってもらおうと思って。俺のこと監視してるんだろ」と言った。

■第5話あらすじ

《殺人犯の妻》としてネット記事や掲示板でその名が晒されている中村弘恵(栗山千明)が一番星の広報活動をしているところに助けを求めてきた。弘恵は夫が残した借金のために8年もの間、半グレたちに追われていたのだ。

一番星にのっていた仲沢桃子(土屋太鳳)と黄沢蕾(佐藤勝利)、白鳥浩志(田中幸太朗)は赤瀬則文(井ノ原快彦)、須黒半次(横田栄司)、天尾美青(優香)を呼び出す。実の親にまで見放されたという弘恵の扱いで意見が真っ二つになった。自身もネットの炎上を経験し、移動捜査課にやってきた背景を持つ桃子は、薄情なメンバーたちに憤りを感じる。

しかしその矢先、警察庁官房審議官から弘恵の件から手を引けと言われる。赤瀬は美青が報告しているのではと疑う。

結局、移動捜査課内での意見はまとまらずにバラバラになったまま、弘恵が8年前に息子の悠貴を預けた児童福祉施設を訪れた。しかし悠貴は3カ月前に施設から姿を消していた。そんな中、またしても警察庁官房審議官から連絡が入った。

テレビ朝日 2026年4月8日スタート。毎週水曜日21時放送「ボーダレス~広域移動捜査隊~」。出演:土屋太鳳、佐藤勝利(timelesz)、井ノ原快彦、北大路欣也、優香、横田栄司、田中幸太朗、松谷鷹也、今野浩喜 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ex_borderless」。

テレビ朝日「ボーダレス~広域移動捜査隊~」番組公式サイト

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