「田鎖ブラザーズ」岡田将生と染谷将太の両親殺害事件に関して怪しい人物がさらに登場【第4話ネタバレと第5話予告】
工場長(長江英和)やその妻・ふみ(仙道敦子)は事件とどう絡んでくるのか?晴子(井川遥)は本当に何もみていないのか?「田鎖ブラザーズ」(毎週金曜、22時、TBS)2026年5月15日、第5話を放送する。亡くなった津田(飯尾和樹)に関する新しい情報が入る。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「田鎖ブラザーズ」とは
「田鎖ブラザーズ」は、2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟(岡田将生&染谷将太)が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。その第4話は5月8日に放送された。
31年前の事件…怪しい人物がさらに登場
幼い頃両親を殺された真(岡田将生)と稔(染谷将太)。怪しいと思っていた津田(飯尾和樹)の行方が見付かったとわかった矢先、津田は病死してしまう。ただ、津田の携帯から父親が務めていた工場長の妻・辛島ふみ(仙道敦子)に繋がる。事件当時、車椅子を使っていたふみだが、本当に歩けなかったのか?さらに、工場長だった貞夫(長江英和)もいるが、全く表情がない状態だ。いったいどういう原因なのか?父・朔太郎(和田正人)は拳銃を隠し持っていた
殺された両親の思い出は“いいこと”だけだったようだが、別の事件を通して親のことを思い出すと、休日は酔ってばかりいたことなどを思い出す。そして、実家を調べると、なんと、朔太郎が作ったロボットの中から拳銃が見付かってしまう。5月15日に放送される第5話では父の事件について、新しい情報が舞い込んでくる。真(岡田将生)と稔(染谷将太)の家族のような存在を演じる山中崇
長年“田鎖ブラザーズ”を支えてきた町中華「もっちゃん」の店主・茂木幸輝を演じる山中崇は脚本を読み「正義と悪といった単純な構図ではなく、“こいつが悪い”“こいつがいい”と割り切れる物語ではない点に惹かれました」と話す。さらに「“(俳優を)やっていてよかった”と感じられるくらい、素敵な方々と共演できています。現場の雰囲気もとてもいいので、撮影に行くのが楽しみです」と撮影現場についても語る。主題歌にまつわるエピソード
森山直太朗が歌う「愛々」が主題歌としてドラマに彩りを添えているが、今作の新井プロデューサーがなぜ森山直太朗に曲を依頼したのか、森山直太朗がどう曲を作り出したのかなどのエピソードが番組公式サイトで発表された。森山直太朗の「愛し君へ」を聞きながら企画を書いたという話をきいた直太朗だったが、それに捕らわれずに曲を作ったという。そしてできあがった「愛々」を聞いた新井は“ドラマにはまる”と感じたという。全文は番組公式サイトに掲載されている。■第4話ネタバレあらすじ
強行犯係では、放火殺人事件で殺された水澤愛子(武上陽奈)につきまとっていたとされる「東郷」という男が、金塊強奪犯の平中(福松凜)と共謀して愛子を追っていたと見立て、真(岡田将生)が追っていた平中のマンションを捜索することになった。するとその最中、逃走中だった平中が殺されたという報告があがった。平中の部屋を捜索すると一枚の写真が見付かった。子どもの頃の写真で、平中、放火殺人事件で殺された水澤愛子(武上陽奈)、拉致されていた横倉沙紀(石川瑠華)、もう1人の男性の幼少期の写真だ。
真(岡田将生)と宮藤詩織(中条あやみ)が平中の出身地で調査をすると、1軒の子ども食堂が見付かった。写真をみせると店員は覚えていた。4人とも親に恵まれず、年も近いことから4人でよく一緒にいたという。そして、4人は将来一緒に店をやりたいと話していたこともわかった。
写真に写るもう1人の少年が“東郷”なのかと思うが、“吉本”という成年で、母親を介護施設にいれていたことがわかる。
両親が殺された事件をおう稔(染谷将太)は津田の携帯から連絡がついた辛島ふみ(仙道敦子)の家を訪ねる。ふみは懐かしがってくれ、今はすっかり足も治り、山岳写真家として個展も開いているという。工場長だった貞夫(長江英和)が通りかかったが、表情は全く無く、稔をみても無関心だった。
秋田から戻った真に稔は収穫がなかったことを伝える。鍵についてもわからないままだった。
真たちは、吉本のもとへ向かった。すると、たった30万円で横倉沙紀から嘘の強盗事件に加担するように誘われたという。吉本は30万あれば母親に介護士をつけることができるというそれだけのために犯罪に加担したのだった。
金塊を解かしたということから、質屋に持ち込まれると考えた真は晴子(井川遥)に情報がないかを協力してもらう。そして、晴子から金塊が持ち込まれたといいう情報をうけ、その質屋に向かう。防犯カメラから金塊をもちこんだのは女性だった。
東郷などという人物はいなく沙紀が演じていたのだ。沙紀は捕まると悪びれることも泣く、“東郷”という名前は幼い頃に家に来ていた取り立て屋の名前だという。自分を傷つけてまで金を取ろうとしたが、捕まってしまった。東郷という男がいないことにきがついた愛子が自首しようとしたので殺したといい、つぎは平中が自首しようとしたので殺したという。
沙紀を運搬する途中、沙紀は歩いている幸せそうな家族をみて「あんな家に生まれたかった」という。それを聞いて詩織は毒親に育てられても犯罪をする人間になるとは限らないという。詩織も毒親に育てられていたのだった。
警察につくと、キッチンカーがおいてあった。愛子が注文したものだ。愛子は奪った金を使うことなく、キッチンカーで働いて返そうとしていたのだ。
小池俊太(岸谷五朗)は真たちの両親が殺された事件を担当した刑事だったこともわかる。もうこれ以上あの事件を探るなというが、真と稔はそんなことを聞くことはない。
昔の家にいき、津田が遺した鍵に書斎の引き出しがあわないかを確認するが、開かなかった。力任せにあけるとそこには真や稔が描いた絵や肩たたき券などがあった。昔、父親が作ってくれたおもちゃから音がしたので、開けてみると拳銃が1丁でてきた。
■第5話あらすじ
実家で拳銃を見つけた真(岡田将生)と稔(染谷将太)は、父親が人を殺したのではという悪い予感が頭をよぎり、それ以上深掘りすることを躊躇してしまう。青委署では成田(齋藤潤)という青年が人を殺したと自首してきていた。しかし、取り調べで黙秘を続ける。調べによると、成田が殺したという一条は成田が受験し不合格だった神南国立大学の理事長で、「死因・脳卒中」として1ヶ月前に死亡届が出されていたことがわかる。その後も黙秘を貫き、その度自宅に帰され、それでもまた出頭してくる。しかしその先には、単なる殺人の枠には収まらない黒い疑惑が渦巻いていて…。
一方、晴子(井川遥)のもとには、死の直前の津田(飯尾和樹)に関する新情報が舞い込む。
TBS 2026年4月17日スタート。毎週金曜日22時放送「田鎖ブラザーズ」。出演:岡田将生、染谷将太、井川遥、中条あやみ、宮近海斗(Travis Japan)、岸谷五朗、赤間麻里子、内田慈、JP、山中崇、仙道敦子、和田正人、飯尾和樹(ずん)、長江英和 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tagusari_tbs」。
◇TBS「田鎖ブラザーズ」番組公式サイト
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