「愛を処方いたします」キム・ヒョンムクの母発見で30年越しの誤解が明らかに【第35話第36話】
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
5月30日、31日に放送されたKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」第35話、第36話では、ドンイク(キム・ヒョンムク)の母が見つかり、ジョンハン(キム・スンス)宅との因縁の誤解が明らかになる様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころを紹介する(ネタバレあり)。予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「愛を処方いたします」は、30年間“悪縁”で絡み合ってきた二つの家族が誤解を解き、互いの傷を癒やし合いながら、やがて一つの家族として生まれ変わるまでを描く家族メロドラマだ。⇒【関連記事・各話あらすじ】
■キャスト
➡キャスト・キャラクター(画像・人物相関図)と徹底紹介
コン・ジュア役:チン・セヨン
ヤン・ヒョンビン役:パク・ギウン
コン・ジョンハン役:キム・スンス
ハン・ソンミ役:ユン・ホジョン
ヤン・ドンイク役:キム・ヒョンムク
チャ・セリ役:ソ・イヒョン
ナ・ソンヘ役:キム・ミスク
ヤン・ソンチュル役:チュ・ジンモ
コ・デハン役:チェ・デチョル
ほか
■第35話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
ギチョル(キム・チャンワン)がイノクと共に姿を消し30年が経つこの日、ドンスク(チョ・ミリョン)とデハン(チェ・デチョル)の関係への家族たちの反対は高まる一方。そんな中、ヒョンビン(パク・ギウン)はジュア(チン・セヨン)が自分のために会社から身を引いたことを知り、頭を抱えた。
家に沈痛な空気が流れる中、デハンはドンスクと別れた、と告げる。それなら家に残るのか、と問うソンミ(ユン・ホジョン)に家を出る考えは変わらない、と語った。無理に明るく振る舞う彼に家族たちは胸を痛める。
デハンとの別れに胸を痛めるドンスク(チョ・ミリョン)。ウンビン(ユン・ソア)から家の事情を聞いたセリ(ソ・イヒョン)は彼女を心配し、電話をかける。ドンスクのために家に戻ろうとする彼女を止めたのはウンビンとミンソ(パク・リウォン)だった。
ジョンハン(キム・スンス)がデハンと和解する頃、ジュア、ソネ(キム・ミスク)と出かけていたソンミは、セリとドンイク(キム・ヒョンムク)を巡る騒動を知る。その後、ドンイクにカウンセリングを頼まれた彼女は事態の深刻さに驚きつつ、アドバイスをした。これをドンイクは1つ1つ実行に移していく。
ソネはギチョルとの離婚の意思を固め、心の整理をつけようとする。一方のヒョンビンは当初の予定通り韓国を発つ事をジュアに告げた。会社を辞める必要はない、という彼にジュアは反発する。
そんな中、イノクの所在が発覚。共に彼女がいる病院へと向かったドンイクとジョンハンは、イノクと義チョルが駆け落ちをしていない事実に衝撃をうけた。知らせを受けたソネが30年もの誤解に罪悪感を覚え頃、ソンチュル(チュ・ジンモ)もまたイノクへの罪悪感に苛まれる。
危篤状態のイノクに謝罪するソンチュル。これに目を開けたイノクは涙を流し、この世を去った。
■第35話見どころ
ソネ、ソンチュルが30年もの間ギチョルとイノクの関係を誤解していたことが明らかになった33話。予想外の展開に視聴者からは「世界で1番怖い物は誤解だって痛感した・・・」、「誤解が解けて安心したように涙を流して息を引き取るイノクに涙が止まらなかった」と、誤解により生じた悲劇に胸を痛め、涙する声が相次いだ。
そんな中、視聴者の間ではギチョルと共にいたミヒャン(ユン・ボクイン)に再び注目が集まっている。「ギチョルと一緒にいるミヒャンの怪しさが増してくる・・・」、「ミヒャンとイノクも無関係だとしたら彼女は何でギチョルと一緒にいるの?」と、彼女への疑念が高まっている。
尚、第35話の視聴率は全国13.3%、首都圏12.4%、だった。⇒【5月30日視聴率TOP10】
■第36話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
イノクが暴行の被害者だと知らず、浮気をしたと決めつけていたソンチュル、ドンイク、ドンスクは大きな自責の念に駆られる。彼女の葬儀に出席したソネもまた罪悪感に苛まれていた。
すっかり気力をなくしたソンチュルに寄り添うヒョンビン。知らせを受け帰宅したセリはドンイクを、デハンはドンスクを支える。
ソネは依然行方が分からないギチョルへの疑問が募る。そんな彼女にソンミはギチョルを本格的に探す事を提案した。ギチョルが自発的に姿を消したのではない可能性を考えたジョンハンとデハンは、警察に行方不明申請を行う。
ギチョルとイノクへの誤解の噂を聞いたミヒャンはソネを訪ね、ジョンハンたちの動きを探る。彼らがギチョルを探していることを知ったミヒャンは、早く見つかる事を祈る、と言う一方で意味深な表情を浮かべた。
一方、ソンミの検査結果が思わしくないことに家族たちはさらに落ち込む。見かねたソンミは大丈夫だ、と家族を励ます。ドンイクも家族たちと同じ状況だ、と察したソンミは主治医として彼に電話をかけた。激しい自責の念に駆られていたドンイクはあなたのせいじゃない、というソンミの言葉に涙する。
デハンとドンスクの交際は遂にソネ(キム・ミスク)にまで知られてしまう。これに激怒したソネはジョンハンと共に2人の交際に反対の意を示す。ソンミはそんなソネとジョンハンを宥めようと奮闘する。その頃、ドンスクからデハンとの破局を聞いたウジェ(キム・ソンビン)は目を丸くした。
警察からギチョル捜索の進捗を聞いたジョンハンは、あまりの手がかりの無さに絶望。そんな彼に警察はギチョルが失っている可能性と拉致されている可能性を告げる。これにジョンハンが目を見開く中、記憶を失っていたギチョルはゴミ捨て場に置かれたギターを見て、息子にギターを教えた日のことを思い出す。
■第36話見どころ
ギターをきっかけにジョンハンと過ごした日を思い出すギチョルの姿が印象的だった36話。後悔と悲しみに打ちひしがれるジョンハン一家を見ていた視聴者からは「早く記憶を取り戻して家族の元に戻って欲しい!」、「このまま記憶を頼りに家族の元に戻れたらいいんだけど・・・」とギチョルと家族たちの一刻も早い再会を祈る声が多く聞かれた。
その一方で、彼を隠すように暮らしているミヒャンへの疑心は更に高まっている。「30年前、イノクとギチョルの駆け落ちの噂を流したのはミヒャンなんじゃないの?」、「今もソネたちに嘘をついている姿が怪しい」、「ミヒャンがギチョルの記憶喪失に関わっている気がする」と、視聴者からは様々な推測が上がっている。
尚、第36話の視聴率は全国15.0%、首都圏13.3% だった。⇒【5月31日視聴率TOP10】
2026年1月31日にスタートしたKBS土日ドラマ「愛を処方いたします」は、韓国KBS2で毎週土・日曜日に配信された。
◇ KBS2「 사랑을 처방해 드립니다」HP
◇ KBS2「사랑을 처방해 드립니다」YouTube 第37話予告(日本語字幕なし)