「ラストノート」内田有紀は親友・坂井真紀をだました寺西拓人と心を通わせるの?【第1話ネタバレと第2話予告】
結婚を餌に近づいて価値を偽った絵画を買わせる樋口澄晴(寺西拓人・timelesz)にひっかかってしまった佐川優子(坂井真紀)。樋口から金を取り戻すために彼に近づいた一瀬葵(内田有紀)だが、澄晴といると失った嗅覚を取り戻せた。「ラストノート」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年7月16日、第2話を放送する。優子が葵と樋口の関係に気がつく?予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「ラストノート」とは
「ラストノート」とは、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマだ。その第1話が7月9日に放送された。
寺西拓人(timelesz)の役どころにショック
夢をあきらめた49歳の一瀬葵(内田有紀)と、同じく夢を諦めた30歳の樋口澄晴(寺西拓人)が“あるトラブル”をきっかけに出会うというドラマのイントロダクションだったが、まさか、寺西演じる樋口が詐欺師だったとは!葵の親友であり、これまで父親の介護に尽くしてきた佐川優子(坂井真紀)をだまして、価値のない絵画を売りつけ、多額の金を奪っていた。あまりの役どころにショックの声も大きかったが、ドラマ後半になり、“毒親”に見える父親(佐々木蔵之介)の登場で、非難のトーンが少し下がった。佐々木蔵之介の毒親っぷり
ドラマ放送開始前に佐々木蔵之介がコメントとして「久しぶりの木曜劇場、「大人の恋」がテーマと。8年前に『黄昏流星群』で初めてラブストーリーなるドラマを経験させていただき、今回はどんな役だろうと期待しておりましたら…"毒親"ですと」と話していたが、恋愛にはからまない、樋口澄晴の毒親で、なんだか強烈な印象を残している。父親と澄晴との親子関係が、現在の澄晴の“仕事”に向かわせていると思われるが、葵(内田有紀)との出会いで、澄晴も変わってゆくのか?16日に放送される第2話では、だました優子(坂井真紀)がにこやかに「ひさしぶり!」と澄晴に会いに来るシーンもあり、もう“ドロドロ”が始まっている。七夕トークイベント開催
番宣をかねたイベント・七夕トークイベントが7月7日、フジテレビで開催された。主人公の二人を演じた内田有紀と寺西拓人が天の川をイメージしたカーペットから浴衣姿で登場すると、大勢の観客から歓声があがった。MCの佐野アナウンサーからオファーをされたときの感想を聞かれると内田有紀は「私自身50歳で、いまをときめくtimeleszの寺西くんとの共演ですから。最初は『無理です!』とお断りしました」と驚きの発言があがった。また民放連ドラ初主演となる寺西は「最初は、やったー!という嬉しさが強かったのですが、いまは放送が近づくにつれて、焦りやプレッシャーを感じています⋯」と心境の変化を話した。イベントの模様については番組公式サイトに掲載されている。■第1話ネタバレあらすじ
香料メーカーの営業部で働く49歳の一瀬葵(内田有紀)に総務部への異動の話が持ちかけられる。葵は難色を示すが、自分が断れば別の人間が行くことになると告げられ、感情を押し殺して受け入れる。そんな中、葵は中学時代からの友人・佐川優子(坂井真紀)から彼氏ができたと報告を受け、自分のことのように喜ぶ。優子の話をきき、葵は昔あきらめた夢を思い出していた。
樋口澄晴(寺西拓人)、30歳。彼もまた夢を諦めた過去があり、流されるままに生きていた。務めている会社は詐欺まがいの手口で絵画を買わせるものだった。
総務部へと異動した葵は、経営企画部で働く元夫の奥田創(徳井義実)と同じフロアになったことに気付く。奥田は葵の気持ちも考えずに無遠慮に近づいて話しかけてくる。奥田とはいったカフェに飾ってある絵をみて、葵は優子が彼から160万円で購入した絵と同じだと気がつき、オーナーに絵の価値を聞いてみる。すると、ほぼ無価値のものだと知らされた。
優子に連絡をとろうとしたところ、優子のほうから連絡があり、彼を連絡がとれないと嘆いている。優子と葵は警察に相談したが、捜査は難しいと断られてしまう。葵は優子をだました男性に必ず報わせると約束する。そして、優子が使っていた出会いサイトに葵も登録して、男性を探す。後ろ姿からその男性を見つけ、会う約束をとりつけた。その男性は澄晴だった。
澄晴のもとに警察から連絡がはいる。父親の真澄(佐々木蔵之介)が勤務先であばれて器物破損をしたというのだ。釈放された真澄は悪びれることもないが、澄晴は示談交渉をした。100万円が必要になった。勤務先も上司に前借りを頼んだが、3週間以内に300万円の売り上げをあげたら貸すが、だめならクビだという。その言葉をきいて、樋口の友人の平野(草川拓弥)はここをクビになったら、闇バイトしかないぞと心配する。
澄晴は葵に絵画を買ってもらうために会いに行く。うわべだけの会話で会話ははずまない。東京タワーがみえる場所にいくと、澄晴は「頑張っている女性が好き」という。その言葉をきいて、優子のことを思い出した葵は「あんたも必死に生きて見なさいよ」と啖呵を切って帰って行った。
葵の誕生日、葵は優子とレストランでの食事を予定していたが、澄晴から会いたいと連絡が入った。ピオニーの花束をもった澄晴がやってきた。偽名を使っていたのに、葵という名前も知っていた。実は、ピオニーの絵が飾ってある地下道で葵がアトマイザーを落とした時に樋口が拾っていたのだ。そのアトマイザーは優子が昔くれたもので、誕生日と葵の名前が記されていた。
大好きなピオニーの花をまえに、澄晴とはなしていると、そこに澄晴の父の真澄がやってきた。いきなり、乱暴になぜ示談金を払ったといい、澄晴を連れていこうとする。澄晴が抵抗して椅子に足をぶつけたが、真澄はいっこうにかまわずにひっぱる。葵が抗議すると、葵のもっていた花束をとりあげ踏みつけた。澄晴は葵の手を取り2人で走り出した。
澄晴は踏み潰されたピオニーの花束のなかから一本の花をとり、葵に渡す。嗅覚を失って調香師をあきらめた葵だったが、澄晴から渡されたピオニーの花の香りは嗅ぎ取っていた。
■第2話あらすじ
樋口澄晴(寺西拓人)といる時だけ、ピオニーの香りを感じることができた一瀬葵(内田有紀)。誕生日お祝いのディナーをすっぽかしたことを優子(坂井真紀)にあやまり、素直に樋口と会っていた嫁げる。そして、もう樋口とは会わないというが、優子はなぜか、もっと樋口を探って欲しいと頼んできた。
フジテレビ 2026年7月9日スタート。毎週木曜日22時放送「ラストノート」。出演:内田有紀、寺西拓人(timelesz)、坂井真紀、佐々木蔵之介、徳井義実、桜井日奈子、草川拓弥、嶋﨑斗亜(関西ジュニア)ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@lastnote_fujitv」。
◇フジテレビ「ラストノート」番組公式サイト
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