高橋一生×斎藤工×水上恒司「犯罪者」メイキング映像解禁 チョン・イル“俳優人生の転機”、豪華11人が語る“リアル”への執念

10時00分ドラマ

Prime Videoで7月17日より世界独占配信されるPrime Originalドラマ「犯罪者」のスペシャルメイキング映像が7月11日、公開された。



高橋一生、斎藤工、水上恒司によるトリプル主演作として注目を集める本作。今回解禁された映像では、緊張感に包まれた撮影現場の舞台裏に加え、高橋、斎藤、水上をはじめ、内野聖陽、ユースケ・サンタマリア、MEGUMI、青木崇高、チョン・イル、井上瑞稀(KEY TO LIT)、佐野玲於、岩城星那(LIL LEAGUE)の計11人が作品への思いを語っている。

太田愛の同名小説を原作とする「犯罪者」は、『相棒』シリーズなどで知られる太田愛の代表作を、『エゴイスト』の松永大司監督が実写化した話題作。警察、巨大企業、政界、そして過去の事件が複雑に絡み合う壮大なクライムミステリーで、これまで「映像化は困難」とも言われてきた作品だ。脚本は「相棒」「科捜研の女」、劇場版『名探偵コナン』シリーズなどを手掛けた櫻井武晴氏が担当する。

物語は、白昼の駅前広場で起きた無差別殺傷事件から始まる。

刑事・相馬亮介(高橋一生)、フリーライター・鑓水七雄(斎藤工)、事件唯一の生存者・繁藤修司(水上恒司)。本来交わることのなかった3人が、それぞれ異なる立場から事件を追う中で、巨大企業による隠蔽や政界との癒着、さらには奇病を巡る陰謀へとたどり着いていく。複数の視点から真相へ迫る群像劇であることも、本作の大きな魅力となっている。

「成長していく3人の男の子のロードムービー」

メイキング映像では、主演3人が作品の独自性について語っている。

高橋一生は、本作を「事件を通して成長していく3人の男の子のロードムービー」と表現。「よくある刑事ドラマではない作品になった」と完成作への手応えを口にした。

一方、斎藤工は、刑事、記者、生存者という3人の関係性について「1×1×1の掛け算になっている」と表現。「晩年に振り返った時、とても重要な作品になる」と、自身のキャリアにおいても特別な一作になるとの思いを明かしている。

水上恒司も「かなり挑戦的で、視聴者を信じて作っている作品」と語り、松永監督の演出や共演者との芝居を通して、これまでにない刺激的な撮影現場だったことを振り返った。

豪華キャストも口をそろえる「リアルへのこだわり」

主演陣だけでなく、脇を固める俳優たちも作品への熱量を語っている。

内野聖陽は、自身が演じる真崎について「黒か白かわからない存在」を意識して演じたと明かし、「何をもって犯罪者というのか考えさせられる作品」とコメント。ユースケ・サンタマリアも「毎回ワクワクしながら撮影している」と現場の充実ぶりを語った。

また、日本作品初出演となる韓国俳優チョン・イルは、「日本で俳優として活動したいという夢を松永監督が叶えてくれた」と感謝を述べ、「どのキャラクターも本当に生きているように感じられる」と作品を絶賛。「俳優人生の転機になるかもしれない」と、大きな手応えを口にしている。

MEGUMIは「私にない引き出しを何十個も出してくれた」と松永監督の演出を高く評価。青木崇高も「原作に最もフィットした演出」と語り、リアリティを徹底的に追求した撮影現場だったことを証言している。

さらに井上瑞稀は方言芝居への苦労を明かしつつ「めちゃくちゃ楽しかった」と笑顔を見せ、佐野玲於は「細かいディテールまでこだわり抜いた現場」とスタッフの仕事ぶりを絶賛。岩城星那も豪華キャストとの共演を喜び、「貴重な経験になった」と語っている。

犯罪者

来週ついに世界配信スタート

今回公開されたメイキング映像では、激しいアクションシーンや緊迫した芝居の裏側だけでなく、キャストとスタッフが細部までリアリティを追求する制作現場の様子も収録されている。

スペシャルメイキング映像

高橋一生、斎藤工、水上恒司を中心に、日本と韓国の実力派俳優が集結した『犯罪者』。重厚な人間ドラマとサスペンス、そして社会の闇に迫るスケール感を兼ね備えた今夏注目のクライムミステリーとして、7月17日の世界独占配信に期待が高まる。


Prime Original新ドラマシリーズ『犯罪者』作品概要
タイトル:『犯罪者』
配信日:7月17日(金)より世界独占配信
キャスト:高橋一生・斎藤工・水上恒司・ユースケ・サンタマリア・MEGUMI・青木崇高・井上瑞稀(KEY TO LIT)/内野聖陽
原作:太田 愛『犯罪者』(角川文庫/KADOKAWA)
監督:松永大司
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
制作:PROTX
製作著作:PROTX
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