韓国ドラマ「純情に惚れる」第11-15話あらすじ:冷血人間返上!BS日テレ

2019年03月25日12時25分ドラマ
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スンジョンも生まれ変わったミノにひかれ始め…韓国で視聴者から最高評価を受けたチョン・ギョンホ×キム・ソヨン×ユン・ヒョンミンで贈る最高にロマンティックな“純情”ラブストーリー!BS日テレにて放送の韓国ドラマ「純情に惚れる」明日3月26日(火)からの第11話-第15話のあらすじ紹介、DVD公式サイトで予告動画が公開されている。

■キャスト
カン・ミノ役:チョン・ギョンホ「幻の王女チャミョンゴ」
キム・スンジョン役:キム・ソヨン「検事プリンセス」
イ・ジュニ役:ユン・ヒョンミン「恋愛の発見」

■第11話
移植された心臓のドナーを調べていたミノは、それがドンウクだったと知って衝撃を受け、自分のスンジョンへの感情に疑問を抱く。ジュニとの闘いに臨むミノは、スンジョンの助言で労組に働きかける。だが、過去の冷酷なやり口をジュニに暴露され、労組に背を向けられてしまう。ミノは、労組を説得するために中部工場に向かう途中で奇妙な感覚に襲われる。その道はドンウクが轢き逃げされた場所だった…。

純情に惚れる12■第12話
ミノは労組を動かすことに成功し、代表就任が決まる。だが、それは会社を倒産させようとするジュニの計画だった。スンジョンは、ミノのサポートを続けているうちに、自分の気持ちが揺らぎ始めていることに気づく。一方、独自にドンウクの事件を調べ始めたミノは、ナ刑事から原料問題について聞き、ジュニに対して「黒幕はおまえだろう」と詰問する。その頃、ジュニの父は意識を回復したヨンベの病室を訪ね…。

純情に惚れる13■第13話
ジュニの父を犯人としてドンウクの事件は処理されるが、ミノは納得がいかない。一方スンジョンは、ジュニに「もう友人ではいられない」と告げる。そんなスンジョンにミノは「泣きたいときは泣け」と慰める。新製品開発に向けてミノたちの奔走が始まるが、意を決したジュニが裏で妨害を始める。生産が中断されたヘルミアにゴールド社からジュニが乗り込んできて、2週間以内に解決しろと命じた上、スンジョンを秘書に任命する。

純情に惚れる14■第14話
冷酷さを増すジュニは、次々とミノを追い込んでいく。ジュニの父が犯人とは思えないナ刑事は、ミノから変わった模様の腕時計が手がかりだと聞く。やがて、スンジョンの提案で直接ハーブ農園から原材料を確保し活路を見出したミノだったが、再びジュニに妨害されてしまう。そんな時、ミノについて調べていたジュニは、彼のドナーがドンウクだったことを知る。そして、ヘルミアはゴールド社に口座を差し押さえられ倒産寸前に…。

純情に惚れる15■第15話
金策がうまくいかないミノは、過去の行いが自分に返っていることに憤りを感じる。ジュニに言われるがままミノが土下座しようとしたところに、大物金融業者のチャン女史が融資を申し出てくる。女史はミノの父を恩人だと言い、父のような経営者になれと励ます。新製品事業が軌道に乗り、会社も持ち直したため、ミノは改めてスンジョンへの想いを告白する。ヨンベに脅迫されたジュニは、ミノにもドンウク殺しの犯人だと気づかれ…。

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 2019.03.11スタート 月~金11:32-12:30
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