「私たち、離婚しましょう」IU&ビョン・ウソク“涙のエンディング”話題…「21世紀の大君夫人」OST発売へ
カカオエンターテインメントは5月9日、ドラマOST Part.10として、イム・ジュンウォンが歌う「사랑하는 법이 틀렸나요(愛し方を間違えましたか)」を同日18時に発売すると発表した。
●【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】
同曲は、主人公ソン・ヒジュ(IU)とイアン大君(ビョン・ウソク)の切ない感情線を繊細に描いたバラード。極限の危機の中でも互いを守ろうとする2人の想いを、静かなピアノ旋律と温かなストリングサウンドで表現している。
特にこのOSTは、先週放送された第8話のエンディングで「大きな反響を呼んだ。
劇中では、毒殺未遂という衝撃展開の後、婚礼中に倒れたヒジュが奇跡的に目を覚まし、イアン大君と抱き合うシーンが描かれた。さらに、流出した“結婚契約書”によって記者たちに囲まれたヒジュの前に立ち、「私けを見ろ」とイアン大君が毅然と守り抜くラストシーンに同曲が流れ、視聴者の没入感を一気に高めた。
そして5月8日に放送された第9話では、さらに切ない展開が待っていた。
大君夫婦に向けられる疑惑と非難が激しさを増す中、ヒジュはイアン大君を守るため、「私たち、離婚しましょう」と告げる決断を下す。今回のOSTは、この涙のエンディングにも挿入され、2人の切迫した感情をより濃密に演出した。
「愛し方を間違えましたか」は、淡々と流れるピアノを中心に構成された感性バラード。ヴィンテージ感のあるギターサウンドと控えめなストリングが加わり、穏やかな余韻を残す楽曲に仕上がっている。イム・ジュンウォンの抑制された歌声は、時間が過ぎても消えない想いと、互いを見つめ続ける感情を丁寧に積み上げていく。
イム・ジュンウォン(임중원)は、韓国インディーシーンで注目されるバンド「손을모아(ソンウルモア / Sonulmoa)」のフロントマン。これまでロックベースの強いサウンドで存在感を見せてきたが、今回は作詞・作曲・歌唱すべてに参加し、繊細な感情表現で新たな魅力を披露している。
「21世紀の大君夫人」のOSTシリーズは、さまざまなジャンルのアーティストたちが参加し、ドラマの感情線をより立体的に描いている点でも高評価を得ている。明るくときめくロマンスから、身分や権力に翻弄される切ない瞬間まで、多彩な音楽が作品世界を支えている。
ドラマ自体も高い人気を維持している。
「21世紀の大君夫人」は、“21世紀の立憲君主制韓国”という架空の世界を舞台に、運命と身分を超えていくロマンスを描く作品。伝統と現代が融合した独特の世界観、そしてIUとビョン・ウソクの熱演が話題を集め、韓国では同時間帯視聴率1位をキープ。さらに、Disney+の「TOP10 TVショー(非英語部門)」グローバル1位も維持している。
全話あらすじと見どころ、キャスト・キャラクター徹底紹介、制作発表会レポートなどは【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】でまとめている。
なお、第10話は5月9日21時40分より放送、Disney+(ディズニープラス)で配信中だ。
◇予告編