NHKBS「世子が消えた」第17話:ついに王が覚醒!イ・ゴン反撃開始の“痛快サイダー展開”へ|ネタバレなし
NHK BSで放送中の韓国時代劇ロマンス「世子が消えた」第17話では、イ・ゴンは回復した国王の姿に驚き喜び、王は大妃(テビ)やユン・イギョムを一掃するため、新たな策を考える。BSP4Kで5月17日(日)、BSにて5月28日(金)に放送予定、番組HPで予告動画も公開中だ。
「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」は、世子(王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサムされることから繰り広げられるストーリーを描く恋愛時代劇。
※ポッサムとは再婚が法的に禁じられていた朝鮮時代に、寡婦を布で包み(包む=ポッサム)連れ去るよう偽装することで再婚を可能にした当時の風習。詳しくは【こちら】
■キャスト⇒【キャスト・人物徹底紹介】
世子イ・ゴン役:スホ/EXO(キム・ジュンミョン)
子役:チョン・ヒョンジュン
世子嬪候補チェ・ミョンユン役:ホン・イェジ
異母兄弟トソン大君役:キム・ミンギュ
子役:ヤン・フィウォン
大妃ミン・スリョン役:ミョン・セビン
御医(ミョンユンの父)チェ・サンノク役:キム・ジュホン
ほか
■第17話あらすじ
ついに意識を取り戻した王は、イ・ゴンと涙の再会を果たす。しかし宮廷内では依然として大妃派の勢力が強く、王は自ら動いて状況を覆そうと決意。密旨を携え、特殊部隊・捉虎軍(チャッコ)のもとへ向かうことになる。
一方、宮廷では左議政ユン・イギョムによる新たな陰謀が進行。王の命を狙う計画が水面下で動き出し、大妃や王妃までも巻き込んだ緊迫の駆け引きが繰り広げられる。
さらにイ・ゴンとミョンユンは、文衡大監の死の真相を探るため密かに行動を開始。少しずつ黒幕へと近づいていく中、ついに宮廷内の勢力図を大きく揺るがす瞬間が訪れる――。
■見どころ
後半戦に入り、物語はいよいよ本格的な反撃フェーズへ突入した。
最大の見どころは、やはり王とイ・ゴンによる“逆襲”の始まり。病を押してでも自ら動こうとする王の覚悟、そしてそれを支えるイ・ゴンの姿は圧巻で、「ついにここまで来た!」と胸が熱くなる展開となった。ラストで繰り広げられる捉虎軍のシーンは、まさに“サイダー展開”そのもので、視聴者からも爽快感あふれる反応が相次いでいる。
また今話では、トソン大君の切ない立場もより際立った。イ・ゴンを心配して動くものの、真実を知らされないまま誤解を深めていく姿はもどかしく、兄弟のすれ違いに胸を痛めた視聴者も多かったはず。善悪だけでは割り切れない複雑な感情描写も、本作ならではの魅力と言える。
さらに、イ・ゴンとミョンユンが協力して真相に迫る潜入シーンも緊張感たっぷり。政治劇、サスペンス、ロマンスが絶妙に絡み合い、クライマックスへ向けて一気に加速する一話となった。
放送が待ちきれない方は【17話ネタバレ】で韓国での放送にあわせて紹介した詳しいあらすじと見どころなど紹介している。その他の回や、時代背景、制作発表会レポートなどは【「世子が消えた」を2倍楽しむ】で紹介している。
■放送情報
・NHK BSP4K:毎週日曜 21時00分(1月11日スタート)
・NHK BS:毎週木曜 22時45分(1月15日スタート)
・NHK BS(再放送):毎週金曜 17時00分(1月16日スタート)
※NHK ONEでも配信予定
◇NHK「世子(セジャ)が消えた」HP
◇「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」公式サイト