イ・ジェウク入隊中でも存在感抜群!シン・イェウンとの“同い年ケミ”に期待高まる…「孤島のエリートドクター」制作発表会動画・まとめ

20時22分ドラマ
画像:STUDIO GENIE公式Xより

6月1日にスタートするENA新月火ドラマ「孤島のエリートドクター」(原題:닥터 섬보이/ドクター・ソムボーイ)の制作発表会が26日、ソウル・新道林(シンドリム)D-CUBEシティ「ザ・セイント」で開催された。SNSに会見写真と会見動画が公開されたので詳しくレポートしよう。

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会場には演出を手掛けるイ・ミョンウ監督をはじめ、シン・イェウン、ホン・ミンギ、イ・スギョン、キム・ユヌが出席。主演のイ・ジェウクは先月入隊したため不参加となったが、映像メッセージで作品への愛情を伝えた。

孤島のエリートドクター画像:STUDIO GENIE公式Xより

「孤島のエリートドクター」は、誰もが敬遠する孤島“ピョンドン島”に赴任した公衆保健医ト・ジイ(イ・ジェウク)と、秘密を抱えた看護師ユク・ハリ(シン・イェウン)が繰り広げるメディカル・ヒューマン・ロマンス。人気ウェブ漫画『ジョンバードクター』を原作に、島の住民たちとの交流を通して“人を救うこと”と“愛すること”を学んでいく青春たちの成長物語を描くメディカル・ラブコメ。

演出は「熱血司祭」「少年時代」シリーズなどで知られるイ・ミョンウ監督。制作発表会で監督は、本作について「単なる島の医療ドラマではなく、今を生きる若者たちの失敗、痛み、癒やし、愛、成長を描いた作品」と説明した。

さらに、「道路や交通は発達しているが、それでも救急医療がすぐに届かない場所がある。そんな現実から物語が始まった」と語り、“陸地から切り離された孤立性”がドラマの重要なテーマであることを明かした。

また監督は、「これまで演出した作品の中で、一番泣きながら作った作品」とも告白。「視聴者を無理に泣かせようとしたわけではなく、自然に共感できる物語になっている。制作陣が感じた“癒やし”を視聴者の皆さんにも感じてほしい」と作品への思いを語った。

主演のイ・ジェウクは、海と島にトラウマを抱える公衆保健医ト・ジイ役を務める。現在軍服務中のためこの日の会場には姿を見せなかったが、事前収録映像で「国防の義務を果たしているため、映像でごあいさつする点をご理解ください」とコメント。「『ドクター・ソムボーイ』は“人が生きる物語”を描いた作品です。たくさん愛してください」と呼びかけた。

イ・ミョンウ監督はイ・ジェウクについて、「現場のムードメーカーだった」と振り返り、「優しさと落ち着き、そしてカリスマ性を兼ね備えた数少ない若手俳優。ト・ジイ役にぴったりだった」と絶賛。さらに、「撮影がない日でも島の住民役キャストたちと釣りをしながら自然に溶け込んでいた」と、撮影現場でのエピソードも披露した。

孤島の画像:STUDIO GENIE公式Xより
シン・イェウンは、秘密を抱えて島へ戻ってきた看護師ユク・ハリ役を演じる。彼女は「ハリは強さも繊細さも持った人物で、特に“愛らしい部分”は私と似ている」と紹介。「誰かが傷ついていたら真っ先に駆け寄るような子」とキャラクターへの愛着をのぞかせた。

出演の決め手については、「デビュー初期に初めて受けたオーディションがイ・ミョンウ監督の作品だった。でもその時は落ちてしまって、“いつか必ずこの監督の作品に出演したい”と思っていた」と明かし、念願のタッグ実現だったことを語った。

これに対しイ監督は、「当時から印象に残っていた。ただ、あまりにもきれいで、当時考えていた役のイメージと違った」と笑いながら、「でも改めて会った時、画面では見えない純粋さや無邪気さを感じた」とキャスティング理由を説明した。

本作の大きな見どころの一つが、1998年生まれの同い年であるイ・ジェウクとシン・イェウンの“同級生ケミ”だ。

シン・イェウンは「以前から“一度は共演する気がする”と思っていた」と話し、「同い年だからもっと気楽だと思ったけれど、逆にお互い慎重に接していた」と告白。その一方で、「目を見るだけで相手が何を考えているのか分かったので、とても楽だった」と抜群の呼吸をアピールした。

また、「あまり仲良くなりすぎると作品に影響するかもしれないと思った」とも語り、プロ意識の高さものぞかせた。

ホン・ミンギ、イ・スギョン、キム・ユヌも、それぞれ個性あふれる“ピョンドン保健支所メンバー”として作品を支える。
ホン・ミンギ画像:STUDIO GENIE公式Xより
ホン・ミンギはエリート公衆保健医ヒョン・チヨン役を担当。「昔から医師役に憧れがあった」と語り、実際に公衆保健医経験者へ取材しながら役作りしたことを明かした。

孤島画像:STUDIO GENIE公式Xより
イ・スギョンは、島育ちの看護師オム・ジョンソン役について、「外見はツンとしているけれど、中身はぎっしり詰まった“栗のイガ”みたいな人物」と表現。「保健支所の仲間たちによって少しずつ変わっていく姿が見どころ」と語った。

孤島画像:STUDIO GENIE公式Xより
一方、キム・ユヌは、少し抜けた韓方医ヨン・ジュチョン役で新たな魅力を披露する。「これまで演じたことのない明るいキャラクターに初挑戦した」と話し、「5人が繰り広げるエピソードが本当に愛らしい」と笑顔を見せた。

さらに会場では、“実際にピョンドン島で暮らしたら誰が一番適応できそうか”という質問も飛び出した。

イ監督は、「最初はシン・イェウンさんがすぐ逃げ出しそうだと思っていたけれど、実際は一番よく耐えそうだった」とコメント。「イ・ジェウクさんも島生活にかなり馴染んでいた」と振り返る一方、「ホン・ミンギさんは都会っ子なのでジムが必要そう」と冗談を飛ばし、会場を笑わせた。

また、前作『かかし』がENA月火ドラマ歴代最高視聴率を記録したことに関連し、“後続作としてのプレッシャー”について質問される場面も。

イ監督は「もちろんプレッシャーはある」と率直に認めつつ、「ただ今は結果を気にするよりも、最善を尽くして作った作品を届けたい気持ちが大きい」と語った。

最後にシン・イェウンは、本作を「“ドタバタ、くるくる回るピョンドン島の1日”のような作品」と表現。「疲れている時、食事のお供のように気軽に見られて、温かさと愛を感じられるドラマ」とアピールした。

YouTube|「닥터 섬보이」제작발표회(制作発表会動画一覧)

“癒やし”と“青春の成長”をキーワードに掲げた「孤島のエリートドクター」。大ヒット作「かかし」(原題:허수아비 )の後を継ぐ作品として、ENA月火ドラマの勢いをさらに加速させることができるのか、期待が高まっている。

「孤島のエリートドクター」は全12話で、6月1日22時よりENAで放送スタート。GenieTVとDisney+でも配信される予定だ。

ENA「닥터 섬보이」HP

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韓国ドラマ『孤島のエリートドクター』|予告編