NHK朝ドラ「風、薫る」見上愛、上坂樹里たちは学校を卒業し、看護婦として働き始める…第12週ネタバレと第13週予告
りん(見上愛)を巡り、シマケン(佐野晶哉)と虎太郎(小林虎之介)のバトル勃発。直美(上坂樹里)はりんの家で、家族の温かさを感じとった。NHK朝ドラ「風、薫る」の第13週「白日の夢」(6月22日~6月25日※26日はサッカーワールドカップ中継のため休止)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「風、薫る」とは
「風、薫る」は、明治18(1885)年に日本初の看護婦養成所が誕生した時代を背景に、看護の黎明期を生きた若き女性たちの姿を描く物語。主人公・一ノ瀬りんを演じるのは見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。その第12週が6月15日から放送された。
マリッジブルー(?)な安(早坂美海)
瑞穂屋で宗一(上杉柊平)に一目惚れして、結婚をしたいとシマケン(佐野晶哉)に間をとりもってもらった安だったが、実際の結婚を前にしていろいろ考え始めると、結婚せずに環の世話や家事をやることで自分は幸せになれるのかもという考えにとりつかれる。しかし、そのことを聞いた宗一の態度をみて、またまた、結婚したいと思う。マリッジブルーなのか、お騒がせだった安となった。卒業遠足はつきもの
看護婦養成所の卒業を前にして、りん(見上愛)、直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)、トメ(原嶋凛)、しのぶ(木越明)は横浜に出かけてゆく。2024年上期の朝ドラ「虎に翼」でも寅子(伊藤沙莉)たちが卒業を前に海岸に遠足にゆく。厳しい時代に同じ目的をもって苦労をした人達が卒業前にほっとし、卒業後に楽しい思い出として残る行事だ。が、りんたちは遠足に行けなかった。行きに寄った団子屋の主人が倒れてしまい、その看病に。遠足にはいけなかったものの記憶に残る日となった。しのぶ(木越明)と喜代(菊池亜希子)は看護婦以外の道へ
史実でも看護学校に入った生徒たちの半分は看護婦以外の道へ進んでいる。ドラマでは7人が入学し研修をしていたが、ゆき(中井友望)に続き、しのぶ(木越明)と喜代(菊池亜希子)が卒業後は看護婦ではなく別の道を歩むことを決めた。帝都医大病院看護科で働き始めるりん(見上愛)、直美(上坂樹里)
22日から放送される第13週で、晴れて“トレインドナース”として働き始めるりんたちだが、なんと病人の看護に加えて、講義まで始めることになった。バーンズ先生がいっていたように、6人が何人にも教え、どんどん日本に看護婦を増やしてゆく。【第12週(2025/6/15-6/19)ネタバレあらすじ】
安(早坂美海)と宗一(上杉柊平)の結婚に向け、両家の顔合わせの日を迎える。慌ただしく準備をするりん(見上愛)と美津(水野美紀)だが、環(英茉)は元気がなく、安も何か思い悩んでいるようだった。顔合わせを終えて帰宅すると、安は、自分はこの家で“奥様”として生活したいといい、結婚はしたくないと言い出した。一方のバーンズ(エマ・ハワード)は、捨松(多部未華子)のもとを訪れていた。そして“自分は看護婦を育てることができなかった”いう。捨松のもとを訪れた後、院長(筒井道隆)の元に向かい、看護婦の就職の件、研修が最後まで終わらせる件について了承をもらう。
安、宗一、りん、シマケン(佐野晶哉)は団子屋に集まって話し合う。安が考える“幸せ”について宗一が理解を示す。宗一自身、実は結婚には興味がないが、長男の役目として結婚を考えていたといい、安の思う人生観を楽しそうに笑った。その姿をみた安は「この人と一緒なら楽しいかも」とまたまた心変わりしていた。
一方、直美(上坂樹里)は、環の様子がおかしいことに気づいた。りんは、安が結婚をやめるから大丈夫だと環に伝えるが、直美は環からどうして落ち込んでいたのかを聞いていた。実は、近所に住む宗ちゃんが環が大事にしていた羽を失してしまい、「ばか」と行ってしまったことを悔やんでいた。宗ちゃんは泣いてしまい、それから遊べていないという。りんは環を諭して、宗ちゃんに謝りに行かせる。
安はやっぱり宗一と結婚したいと言い出した。
シマケンは小説を書いて、編集者にもってゆくが、ボツにされ、新聞記者にならないかと誘われる。あくまで小説家に固執するシマケンだが、編集者は記者のほうが小説家に近いという。
ある日、りん、直美、多江(生田絵梨花)たち6人は、バーンズに呼び出される。バーンズがなぜ遠い日本で看護婦を育てようとしたかを語る。そして、6人が卒業した後、帰国すると話した。部屋に戻ると、しのぶ(木越明)と喜代(菊池亜希子)が看護婦として帝都医大で働くのではなく別の道を選ぶという。そんな2人の選択を4人は見守る。
しのぶ(木越明)の発案で、6人は学生生活最後の思い出として、横浜へ出かけることになった。出かける朝、環をつれて団子屋で待っていたりん。みなと合流するが、店の奥で主人が倒れてしまった。汽車の時間がせまっていたが、6人で力をあわせて主人の看病をする。事なきをえて、ほっとする6人に主人は礼をいう。横浜にはいけなかったが、卒業前にみなで力をあわせて人を救えたことは6人に深い記憶として残る。
卒業式の日。りん、直美、多江らは卒業証書を受け取るが、その場にバーンズ(エマ・ハワード)がいないことが気になっていた。すでに帰国してしまったのかと校長の挨拶の途中にもかかわらず、バーンズを探しにゆく。すると、台所にゆき(中井友望)の姿があり、そのさらに奥からアップルパイを手にしたバーンズが出てきた。“一度食べさせてかった”と。
久しぶりに大山家を訪ねたりんと直美は捨松(多部未華子)から思いがけない事実を知らされる。バーンズは卒業後にりんたちの帝都医大での就職が困難になったのを知り、捨松や捨松の知人、侯爵夫人の千佳子(仲間由紀恵)、勝海舟(片岡鶴太郎)に協力をあおぎ、りんんたちの就職を守った。
長屋に空きがなく、直美は一時的に一ノ瀬家に身を寄せることになる。そこに虎太郎(小林虎之介)が訪れ、りんや美津(水野美紀)は再会を喜ぶ。虎太郎は東京で製薬会社に就職している。
りんは、虎太郎と団子屋で近況を語り合っていると、偶然シマケンが通りかかった。シマケンはりんと仲良く話す虎太郎のことが気が気でない。虎太郎もちょうど真剣な話をりんにしようとしていたときに邪魔にはいったシマケンのことが気になる。2人はりんを間にバチバチとしていた。
【第13週(2025/6/22-6/26)あらすじ】
■第61話(月)
いよいよ看護婦として働き始めたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)は帝都医大病院看護科の講義も行うことになる。ある日、看病婦のツヤ(東野絢香)が教室前にやってくる。気になったりんが、声をかけると…。■第62話(火)
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)たちは、ツヤ(東野絢香)が働きながら看護科の授業を受けられるようにしてほしいと、院長の多田(筒井道隆)に頼み込む。条件付きで認められ、看護学生と一緒に受講できるようになったツヤは喜ぶ。そして、いよいよりんたちの初めての給料日がやってきた。■第63話(水)
直美(上坂樹里)は病院にお見舞いに訪れた小川吾郎(甲斐翔真)と差し入れを巡って口論になる。一方、看病婦のツヤ(東野絢香)は看護科の授業についていくのが難しく、りん(見上愛)は支えようとする。■第64話(木)
ある日、喜代(菊池亜希子)が病院にやってきて、りん(見上愛)や多江(生田絵梨花)たちは久しぶりの再会を喜ぶが、喜代はツヤ(東野絢香)の様子を気にする。直美(上坂樹里)は団子屋でシマケン(佐野晶哉)に出会い…。■スタッフ他
作: 吉澤智子
主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
出演:見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,古川雄大,原嶋凛,池田朱那,甲斐翔真,池田朱那,筒井道隆,水野美紀,東野絢香,菊池亜希子 他
語り:研ナオコ
<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
◇NHK朝ドラ「風、薫る」番組公式サイト
◇ NHK朝ドラ「風、薫る」番組公式X
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