どこよりも詳しい！「アンダーカバーハイスクール」（28名）キャスト＆キャラクター紹介（写真・相関図）

これを見れば初回から迷わない！2025年2月21日（21：50）から韓国で放送するMBC金土ドラマ「アンダーカバーハイスクール」（언더커버 하이스쿨）で主演を務めるソ・ガンジュ、チン・ギジュら押さえておくべき28名（+カメオ）の俳優とキャラクターを画像、相関図と共に徹底紹介する。

MBCドラマとして初めてwavveとTVINGの両方で配信される。



MBC「언더커버 하이스쿨」⇒【相関図を拡大・キャスト一覧】

「アンダーカバーハイスクール」高宗皇帝の消えた金塊の行方を追うために、高校生に扮して潜入した国家情報院エージェントが繰り広げる、ハプニング満載の活躍を描いたコミック活劇。【「アンダーカバーハイスクール」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、視聴率他、関連記事をまとめていく。

【重要人物】
■チョン・ヘソン
国家情報院 国内4チーム所属のエース現場要員。
高宗皇帝の金塊を探せという特命を受け、「アンダーカバーハイスクール」作戦に投入され、予想外にも高校生活を満喫（？）することになる不運な人物。芸能人顔負けの容姿と声、時折見せる微笑みで全校生徒の注目を一身に集めるが、本人は無関心で淡々と対応する真の魔性の男。「準備に失敗することは、失敗を準備することだ」という信念を持ち、国家情報院のエース要員らしく心理戦と交渉に長け、どんな状況でも迅速に判断し決断を下す。他人に頼らず孤独な人生を生きるが、心の奥底には複雑な思いを抱えている。そんなヘソンは、自分でも気づかぬうちに次第に生徒たちに心を開いていく。今まで知らなかったお節介さと正義感を存分に発揮し、いつの間にか学校の英雄とまで称えられることになる。「気づけばこうなっていた」という状況の中、果たしてヘソンは無事に任務を遂行できるのか。

★ソ・ガンジュン（1993年10月12日生、183㎝、AB型）
2013年俳優グループ“5urprise（サプライズ）”のメンバーとしてデビュー。同年「放課後サプライズ～ハチャメチャ大作戦」「怪しい家政婦」に出演。2014年「ずる賢いバツイチの恋」で一躍“国民の年下男”として大ブレイクし、続く『私の愛、私の新婦（原題）』で銀幕デビュー。2015年には「華政」で時代劇に挑戦。その後も犯罪、サスペンススリラーなどジャンルものまで様々なジャンルに出演している。
除隊後初作品となる本作では、30代前半とは思えない制服姿がすでに話題になっており、透き通る白い肌や鮮やかな赤い唇、長身のスタイルが「まるで少女漫画の主人公のようだ」と注目を集めている。
※その他出演作：「キミはロボット」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「天気がよければ会いにゆきます」「「グリッド」ほか。

■オ・スア
ヘソンの担任であり、ビョンムン高校の臨時教師。担当科目は韓国史。
何度も教員採用試験に落ち続けた末、ようやく手にした臨時契約職だった。意気揚々と赴任するが、現実は理想とは大きくかけ離れていた。生徒への情熱や愛情は、正規教員になるためには何の役にも立たず、むしろ求められるのは資本主義的な笑顔、雑務の引き受け、そしてゴマすりだった。当初の志は次第に薄れ、「情熱禁止」をモットーにただ正規教員になることだけを目指すようになる。
そんなある日、一人の転校生がやってくる。チョン・ヘソン——その顔を見た瞬間、かつての初恋の相手が脳裏によみがえる。まさか、そんなはずはない……そう思いながらも、目の前の生徒に心が揺さぶられていく。

★チン・ギジュ（1989年1月26日生、171㎝、B型）
もともとエンジニアや記者として働いていた異色の経歴を持つ。2014年の「SBSスーパーモデル選抜大会」で注目され、芸能界入り。デビュー当初は「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～」など脇役が多かったが、「ここに来て抱きしめて」でヒロイン役を演じ、一気に注目を浴びた。透明感のあるルックスと、繊細な感情表現が魅力で、特にヒューマンドラマやロマンス系の作品で高評価を得ている。2020年には「人生最高の贈り物 ～ようこそ、サムグァンハウスへ～」で家族ドラマ、2024年にはディズニープラスシリーズ「サムシク叔父さん」でノワール作品にも挑戦。
※その他出演作：「今からショータイム」「偶然出会った、あなた」など。2026年「鉄槌教師（참교육）」へ出演予定。

■ソ・ミョンジュ
現・ビョンムン財団およびビョンムン高校の理事長で、イェナの母親。
誰よりも学校と娘のイェナを愛し、それゆえに「私のものは必ず一番であり、最高でなければならない」と執着する人物。どんな状況でも動揺せず、常に冷静で綿密に計画を立てる。相手より一手先を読み、二手先を打つヘソンにとって最悪の敵。自分のものを奪おうとする者、邪魔をする者は決して許さない。そんな中、なんと学校の立ち入り禁止区域に侵入者が現れる。誰かと思えば……転校生だと？目障りなら消せばいいだけだが、まずはどんな手を使うか見てみよう。好奇心旺盛な生徒なら、案外使い道があるかもしれない。

★キム・シンロク（1981年3月24日生、164.3㎝）
ソウル大学を卒業という高学歴を持ち、2004年芸能界入り。演劇や映画を中心に活動しているが、端役を除くドラマへの本格的な出演は2020年に放送された「謗法(ほうぼう)〜運命を変える方法〜」。39歳でのドラマデビューと意外と遅いが、その後、「怪物」や「君は私の春」など数作品に出演後、全世界で視聴1位を取得したNetflixオリジナル「地獄が呼んでいる」とAmazon Prime Video独占配信ドラマ「ある日～真実のベール」への出演で世界から注目が集待った。「ある日」では検事だが悪役となる人物を演じ、たとえ口元が笑っていても目が笑っていない、いわゆる「目で殺す」キャラクターを見事に具現した。
※その他の出演作：「ムービング」「誘拐の日」、「財閥家の末息子〜Reborn Rich〜」など。2025年5月放送予定の「あなたの味」にも出演する。

【国家情報院の人々】
■アン・ソクホ
国家情報院 国内4チーム長で、ヘソンにとっては第二の家族であり、父親のような存在。
温かく人情味があり、素朴で気さくで。お節介焼きでおしゃべり。かつてはヘソンの父親である「チョン・ジェヒョン要員」の親しい後輩だった。突然姿を消した先輩に代わり、妻のチャン女史と共に幼いヘソンを育てた。親しい先輩の息子、つまり甥のように思っていたヘソンは、いつの間にかアン・チーム長にとって本当の息子のような存在。成長したヘソンに直接国家情報院の身分証を渡した日、アン・チーム長は誓った。命をかけてでも、この子だけは必ず守ると。22年前に消えた先輩と再会するその日まで。

★チョン・ベス（1970年6月2日生、180㎝）
デビューは2004年、KBS2「知ることになる」。有名なドラマや映画の多くに出演するほどの圧倒的な多作俳優であり、助演ながらも卓越した演技で短いながら強い印象を残す俳優である。「サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～」 や「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の影響で、「エラの父」または「ヨンウの父」とも呼ばれる。2024年の「涙の女王」では主人公ペク・ヒョヌの父ペク・ドゥグァン役を演じ、見事な演技を披露し、高い評価を受けた。
※その他の出演作：「于氏王后」「Face Me」。2025年のディズニープラス「濁流」にも出演する。

コ・ヨンフン、パク・ミジョン 、キム・ヒョンベ、コン・ジンサン
■コ・ヨンフン
国家情報院 国内4チーム要員。
常に全力投球で、熱意がありすぎるほど熱い男。ヘソンを心から尊敬し慕い、「男のブロマンス！」を合言葉のように叫ぶが、ヘソンにとっては迷惑でしかない。どこへ行っても敬われる最強の老け顔。
★チョ・ボクレ（1986年7月18日生、180㎝）
※代表作または最新作：「タリミファミリー（アイロンファミリー）」ナム・ギドゥン役

■パク・ミジョン
国家情報院 国内4チーム要員。
情報収集・分析、ヘソンの潜入作戦に必要な書類偽造やハッキングまで担当する、チームに欠かせない存在。どんな時でも言いたいことははっきり言う、クールな“事実爆撃機”。
★ユン・ガイ（2000年9月16日生、166㎝）
※代表作または最新作：「わたしの完璧な秘書」ナ・ギュリム役

■キム・ヒョンベ
国家情報院 国内パート局長。
豪快で度量が広いが、その分短気で怒るとまず書類を投げつける。
「アンダーカバーハイスクール」作戦の総責任者で、ヘソンの心をえぐるような言葉も平気で投げかける。しかし、よく観察すると誰よりもヘソンに関心を持っている。
★イ・ソファン（1973年3月6日生、173㎝、AB型）
※代表作または最新作：「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」キム・ナクス役

■コン・ジンサン
アン・チーム長の同期であり、国家情報院 国内1チーム長。キム局長の右腕として非公式の秘書役を担う。この努力が実を結び、アン・チーム長よりも早く昇進した。国内4チームを「バカ4チーム」と見なし、どうにかして引きずり下ろそうと画策する。
★イム・チョルヒョ（1974年4月25日生、184㎝）
※代表作または最新作：「イカゲーム２」警察署長役



【ビョンムン高等学校】
▼生徒会
■イ・イェナ
ビョンムン高校の生徒会長で、理事長ソ・ミョンジュの一人娘。
高飛車で気取った性格のわがままなお嬢様。自尊心が非常に高く、成績や体育、各種コンテスト、人気投票など、常に1位を誇る女王的存在。周囲の人々から羨望の眼差しを向けられることを楽しみ、常にトップであり続けることを心掛けていた。しかし、その裏には誰も知らなかった努力が隠されており、イェナ自身も気づいていなかった。実際、彼女が成し遂げてきた成功は、すべて母親の庇護のもとで得た特権に過ぎなかった。そして、完璧な母娘像を演じながら、悩みがないように振る舞っていたイェナの前に転校生のチョン・ヘソンが現れる。そして彼がイェナを特別扱いするどころか、堂々と無視してきたことに衝撃を受ける。

★キム・ミンジュ（2001年2月5日生、164㎝、AB型）
元IZ*ONEメンバー (2018. 10. 29. ~ 2021. 04. 29.)。ドラマ本格デビューは2018年「偉大な誘惑者」
※代表作または最新作：「コネクション」オ・ユジン役（チョン・ミドの高校生時代）

■アン・ユジョン
ビョンムン高校生徒会メンバーで、アン・チーム長の娘にしてヘソンの妹。学校で唯一ヘソンの正体を知る、賢くしっかり者の支援者。生徒や周囲には、父アン・チーム長の職業を公務員だと説明している。ビョンムン高校の生徒会は、全校生徒の上位0.1%のエリートしか入れないが、彼女は生徒会長イェナの推薦で特別にメンバーとなった。表向きはいつも明るく笑っているが、心の中には深い悩みを抱えている。

★パク・セヒョン（1998年9月7日生、163㎝）
デビューは、2018年「神のクイズ：リブート」
※代表作または最新作：「夜に咲く花」ヨンソン役

パク・テス、ハン・スンジェ、ユン・チェリン、チ・ヒョンジュン
■パク・テス
ビョンムン高校生徒会メンバーで、国会議員3選の父を持つ。
強力なバックグラウンドを盾に傍若無人に振る舞い、他人を見下すことで優越感を感じるタイプ。ヘソンが転校してくる前までは、ただ面白いという理由でドンミンをいじめていた悪名高い校内暴力の加害者。
★チャン・ソンボム（1995年7月18日生、175㎝）
※代表作または最新作：「新兵」シリーズキム・ドンウ役

■ハン・スンジェ
2年2組。ビョンムン高校生徒会メンバーで、大手ローファーム「ハンヨン」代表の息子。
誰に対しても嫌味な言葉を選び、相手の善意ですら悪意に受け取る性格。生徒会長のイェナに対して劣等感とコンプレックスを抱いており、それを隠すために常にクールでシニカルなフリをする。自分より格下と見なした相手にはパワハラと金の自慢を繰り返す、まさに「ダブルスタンダード」の極み。
★イ・ヒョンソ（1999年3月8日生）
※代表作または最新作：「魔女-君を救うメソッド-」アルバイト生役

■ユン・チェリン
2年1組。ビョンムン高校生徒会メンバーで、アイドル練習生。天真爛漫で明るく、無邪気な魅力の持ち主。無自覚な純粋さと空気の読めなさが特徴。
★ユン・チェビン
※代表作または最新作：YouTube｜ウェブシットコム「ハ兄妹（하남매）」ハ・ウンス役

■チ・ヒョンジュン
2年2組。ビョンムン高校生徒会副会長。
落ち着いた振る舞いと品格のある話し方、さらには運動まで得意なビョンムン高校の誇り。
突然現れた転校生ヘソンをあまり快く思っていない。
★キム・ソンミン（2000年3月30日生）
※代表作または最新作：「18アゲイン」チェ・イルグォン（イ・ギウの子役）

▼生徒
イ・ドンミン 、イム・ユンチョル 、ソン・ボムシク、キム・ホジン、チェ・スジン■イ・ドンミン
ビョンムン高校の社会的配慮者（経済的困難を抱える生徒）枠で入学。
あだ名は「寄生数」（生活保護受給者の略称）。祖母と二人暮らしをしており、アルバイトで生計を支えている。ミステリーウェブ小説の作家を夢見ており、学校の怪談や伝説、不思議な出来事に強い関心を持つ。校内で暴力を受けていたが、ヘソンに助けられたことをきっかけに親しくなる。
★シン・ジュナン

■イム・ユンチョル
パク・テスの取り巻き。
外見は威圧的で粗暴だが、実際は口での駆け引きを得意とするタイプ。
★チョン・スヒョン（1997年3月5日生、183㎝）
※代表作または最新作：「国民死刑投票」ウ・ガンウ役

■ソン・ボムシク
パク・テスの取り巻き。
超空気読み上手で、強い者には媚びへつらい、弱い者には威張る典型的なタイプ。
★カン・ピルジュン

■キム・ホジン
インターネット配信とコンテンツ制作に情熱を注ぐ、学校内の情報通。常にカメラを片手に持ち、教室の内外を駆け回る熱血派。
★キム・スンボム

■チェ・スジン
SNSや流行に誰よりも敏感な生徒。活発で社交的だが、好奇心が強すぎて相手を困惑させることも多い。
★シン・ガウン（1996年4月3日生）
※代表作または最新作：「二十五、二十一」チャン・チェヒ役



【教務室】
パク・ジェムン、ペク・グァンドゥ 、キム・リアン 、イ・ジュノ 、イム・チョンハ ■パク・ジェムン
ビョンムン高校の校長で、ミョンジュの腹心。
常にミョンジュのそばにいて、彼女の言葉には絶対服従する人物。彼がどのようにしてビョンムン高校の校長となり、ミョンジュのそばにいるようになったのか、その過去を知る者は誰もいない。無表情で寡黙なその裏には、冷酷さと圧倒的な力を秘めている。
★パク・ジヌ（1973年3月20日生）
※代表作または最新作：「わずか1000ウォンの弁護士」事務長役

■ペク・グァンドゥ
ビョンムン高校の教頭。
日に日に薄くなっていく髪の毛が最大の悩みの、典型的な“おじさん世代”。何よりもトラブルを嫌い、問題が起こればとにかく隠すのがモットー。しかし、ヘソンが転校してきて以来、毎日のように事件が起こる。24時間、ヘソンとスアのせいでストレスが絶えないが、なぜか憎めない中年の小市民。
★オ・ヨン（1973年10月20日生）
※代表作または最新作：「捜査班長1958」チェ・ダルシク役（チョンナム警察署署長）

■キム・リアン
ビョンムン高校の体育教師。
「遊ぶときは遊び、働くときは働く」を人生のモットーとする豪快な自由人。男は能力よりも顔が最優先という筋金入りの“顔ファン”として知られている。意外と大人びた一面もあり、スアにとっては頼れる支えとなる存在。スアにとって最高の味方でもある。
★イ・ミンジ（1988年11月1日生、163㎝）
※代表作または最新作：「100日の郎君様」チャン・ミオク役

■イ・ジュノ
ビョンムン高校の数学教師。
密かにスアを片思いしている。本人は隠しているつもりだが、周囲にはバレバレ。唯一、スア本人だけが気づいていない。
★ノ・ジョンヒョン（1993年1月16日生、179㎝）
※代表作または最新作：「ライブオン」ト・ウジェ役

■イム・チョンハ
スアの母。
10年以上「ハンジャンヘッ-スア」（飲み屋）を経営中。夫と早くに死別し、スアを一人で育ててきたたくましい女性。表向きは厳しいが、内心は深い愛情を持っており、スアにとっては姉のような母親。娘のスアが30を過ぎても結婚できないのではと心配している。店に訪れる独身男性の中にスアの結婚相手になりそうな人がいないか常にアンテナを張っており、その中でも特にイケメンのヘソンを密かに狙っている。
★キム・ヨンア（1975年5月15日生、170㎝）
※代表作または最新作：「あいつは黒炎竜」、「スタディー・グループ」カン・ミンモ役（特別出演ながら見事なアクションが印象的）

【その他】
チャン・マンオク 、キム・ヒョノ 、ソ・ビョンムン 、チョン・ジェヒョン■チャン・マンオク
アン・チーム長の妻であり、ユジョンの母。ヘソンにとっては母のような存在。
情が深く、よく笑い、怒りも激しい。普段はどこにでもいる普通の韓国の“おばさん”だが、一度本気で怒ると誰にも止められない。国家情報院の夫や息子すら一喝で黙らせる、名実ともに家族内の序列1位の“最強主婦”。何よりも家族を最優先し、愛している。夫のアン・チーム長、息子のヘソン、娘のユジョンのためならどんなことでもする覚悟があり、その覚悟を実行できるだけの能力も持っている。
★キム・スジン（1974年9月29日生、168㎝）
※代表作または最新作：「Mr.プランクトン」宗家の人役

■キム・ヒョノ
ビョンムン高校の警備員。
どこか怪しげな雰囲気を持っている。
★ク・ミニョク

■ソ・ビョンムン
歴史に記録されていない民族の裏切り者で、高宗皇帝の秘密の金庫番。
謎解きと宝探し、伝説や怪談を愛する、当時屈指の変わり者。金塊を隠した張本人。
★キム・ウィソン（1965年12月17日生、175㎝）
※代表作または最新作：「模範タクシー」シリーズチャン・ソンチョル役

■チョン・ジェヒョン
ヘソンの父であり、国家情報院の要員。
22年前、ある日突然、煙のように姿を消した。
★オ・ウィシク（1983年11月1日生、177㎝、B型）
※代表作または最新作：「女神降臨」ハン・ジュヌ役

◇MBC「언더커버 하이스쿨」HP

【作品詳細】【「アンダーカバーハイスクール」を2倍楽しむ】