20日「金曜プレステ」は、宮部みゆきの極上サスペンス「淋しい狩人」を北大路欣也主演で放送!予告動画
メガヒットを飛ばす夏ドラマ「半沢直樹」の頭取役で、圧倒的な存在感を示す俳優・北大路欣也が古本屋店主役で凄惨な事件に挑む、宮部みゆきの極上サスペンス「淋しい狩人」が今夜20日フジテレビよる9時からの「金曜プレステージ」にて放送される!番組サイトには予告動画が公開されている。
原作は、「六月は名ばかりの月」「黙って逝った」「詫びない年月」「うそつき喇叭」「歪んだ鏡」「淋しい狩人」の6本の短編からなる、宮部みゆきの同名連作短編集。東京の下町にある小さな古本屋「田辺書店」の店主“イワさん”こと岩永幸吉とその孫、岩永稔によって営業されている、どこにでもあるありふれた古書店を舞台にして起こるいろんな事件について書かれている。
ドラマ「淋しい狩人」は、未完小説の事件が現実に蘇る凄惨な事件を、古本屋店主イワさんこと岩永幸吉(北大路欣也)と、盲目の女性(加藤あい)が事件解決に挑む。その他の出演は、須賀健太、藤田朋子、窪田正孝、中田喜子、田辺誠一他。
■あらすじ
小さな古本屋「田辺書店」の店主・岩永幸吉(北大路欣也)は、亡き息子の嫁・梨沙子(藤田朋子)とかわいい孫の稔(須賀健太)の三人暮らし。息子の死は未だ事故か自殺かはっきりしないが、孫と嫁のためにおいしい食事を作りながら日々、優しく見守っている。
ある日、心臓をひと突き、手には38の文字が切り刻まれた遺体が見つかり、その後も凄惨な事件は続く。
そんなある日、10年前に山で消息を絶った作家・安達(森本レオ)の娘が、「田辺書店」に父の蔵書を全て託しに来る。その明子が、安達の未完の小説「淋しい狩人」と同様の連続事件を予告する手紙を持ってきた。すでに女性が殺害されていた。
幸吉は事件のことを息子の友人であった刑事・樺野俊明(田辺誠一)に尋ね、手紙の存在、小説の存在を伝える。そんな中、第二の殺人事件が起き、捜査は新たな局面を迎えることとなるのだった。
果たしてこの小説に隠された悲しい事実とは。事件を起こし現代の闇に潜む本当の諸悪の根源とは、実は自分自身であるのかもしれない…。
岩永幸吉の手によって次第に明らかになっていく事件の真相とは? 秋の夜長にじっくり観たい一作としてお勧めしたいドラマだ。
放送は、フジテレビ系には今夜20日よる9時からの「金曜プレステージ」にて。予告動画は伴組サイトで視聴できる。
◇フジ「金曜プレステージ」番組公式サイト