シン・ハギュン×オ・ジョンセ×ホ・ソンテ「50プロ」“最強キャラクターの宝庫”にハン・ジウン参戦
5月22日に韓国でスタートするMBC新金土ドラマ「50プロ」(原題:오십프로/英題:Fifties Professionals)が、圧倒的なキャラクターラインナップを公開し、早くも期待を集めている。主演を務める シン・ハギュン、オ・ジョンセ、ホ・ソンテ に加え、実力派俳優たちが大挙して合流。“2026年最強のキャラクタードラマ”の誕生を予感させている。
「50プロ」は、は、一見どこにでもいそうだが、かつては名を馳せた3人の男たちが、運命に導かれるように再び動き出すところから始まる。歳月とともに体は衰え、現実に押し流されながらも、義理と本能だけは失っていない――そんな“人生の50%を越えたプロたち”が繰り広げる、哀愁と痛快さを併せ持つアクションコメディだ。
今回新たに公開されたキャラクターの中でも注目を集めるのは、ハン・ジウン 演じるヨンソン地区隊の巡査パク・ミギョンだ。腐敗した警察組織に嫌気が差しながらも、生まれ持った正義感と責任感を捨てられない人物で、現実と理想の狭間で葛藤する。さらに、カン・ボムリョンが密かに想いを寄せる“コンビニの常連客”でもあり、二人の関係性にも関心が集まっている。
キム・サンホ は、国家情報院対共捜査チーム長チョ・ソンウォン役を担当。優れた判断力と正義感を持つが、内部スパイの濡れ衣と裏切りによって追われる身となり、約10年間姿を隠しながら真実を追い続ける。後にホミョンの強力な協力者として、重厚なドラマを支える存在になる予定だ。
組織側の人物たちも強烈な個性を放つ。ヒョン・ボンシク 演じるユ・イングは、イング派を率いるボス。かつてはボムリョンの陰に隠れていたが、巧みな処世術で組織の中心へと上り詰めた野心家だ。しかし、姿を消したボムリョンとマ・ゴンボクへの恐怖に苦しみ続ける複雑な一面も持つ。
また、イ・スンウォン はイング派ナンバー2のクム・ガンシク役として登場。権力者側につくことで生き残ってきた人物で、ユ・イングの右腕でありながら、いつか彼を追い落とそうとする野心を秘めている。
一方、家族ドラマを担うのが シン・ドンミ 演じるクォン・オランだ。30年続く「オラン飯店」を継ぐ一人娘であり、息子を育てながら家業と家庭を支える現実派の女性。無気力になっていく夫ホミョンとの“長年連れ添った夫婦”ならではの温度差も、リアルな見どころとなりそうだ。
さらに イ・ハヌィ が演じるクォン社長は、オラン飯店の店主であり娘を溺愛する父親役として温かな存在感を発揮。
加えて キム・ビョンオク は、かつて伝説のヤクザとして名を馳せた火山派のボス、ファン・ファサン役を務める。国家情報院との危険な取引によって転落し、最後の希望をボムリョンたちに託す人物だ。
そして チョン・ソギョン は、人民武力部特殊部隊トップのリ・チョルジン役として出演。権力と欲望が渦巻く裏社会において、もう一つの緊張軸を形成する。
制作陣は「ハン・ジウン、キム・サンホ、ヒョン・ボンシク、シン・ドンミら俳優たちの熱演によって、「50プロ」はさらに完成度の高いドラマになるだろう」とコメント。「シン・ハギュン、オ・ジョンセ、ホ・ソンテとのシナジー、そして彼らの“名脇役”的な活躍にも期待してほしい」と伝えた。
警察、国家情報院、犯罪組織、家族、そして権力機関まで、多彩な人物たちが複雑に絡み合う「50プロ」。ベテラン俳優たちが作り上げる濃密なキャラクター劇に、ドラマファンの期待はますます高まっている。
MBCの新たな話題作は、「21世紀大君夫人」の後続として、5月22日21時50分に韓国で初放送される。