「21世紀の大君夫人」IUに背中を押され王を目指すビョン・ウソクに迫る危機【第9話第10話】
「21世紀の大君夫人」ディズニープラスにて独占配信中
5月8日、9日に配信されたJTBCドラマ「21世紀の大君夫人」では、イアン大君(ビョン・ウソク)とヒジュ(IU)が互いを守るため奔走する様子が描かれた。こちらでは第9話、第10話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
●【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】
「21世紀の大君夫人」は21世紀の立憲君主制・大韓民国を舞台に描かれる“身分を超えた”ラブロマンス⇒【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)画像・人物相関図付きで徹底紹介】
ソン・ヒジュ役:IU
イアン大君イワン役:ビョン・ウソク
首相ミン・ジョンウ役:ノ・サンヒョン
ユン・イラン役:コン・スンヨン
ほか
■第9話あらすじ
「21世紀の大君夫人」ディズニープラスにて独占配信中
世間はヒジュ(IU)とイアン大君(ビョン・ウソク)の契約結婚説で賑わう。大君夫人になるや否や迎えた政治的危機に震えるヒジュを支えるイアン大君は、偽装は最初だけだったとジョンウ(ノ・サンヒョン)に主張。そんな彼にジョンウは国民にそう説明するのか、と声を荒げる。
イラン大妃(コン・スンヨン)もここぞとばかりにヒジュを罵る。これに憤るイアン大君はヒジュに止められ、その怒りを自身の手の平に食い込ませた。その後、ヒジュが婚儀で倒れたのは自作自演という説、イアン大君が王位を狙っている説まで持ち上がり、騒動は更に大きくなる。
そんな中、ジョンウはイアン大君とヒジュの契約書が流出する5日前、アルム(チェ・ジス)からソンウォン(チョ・ジェユン)の指示を受けて婚儀の酒に薬を盛ったと聞いたことを思い出す。彼からこの事実を聞き、ソンウォンに真偽を確かめたイラン大妃は否定しない父に驚愕し、理由を尋ねた。
イアン大君が王になることで、イラン大妃が王命書を燃やした炎で先代王が亡くなった火事が起こった事実が浮き彫りになる事を阻止しようとしていたソンウォン。これを知ったイラン大妃は契約書が流出する3日前、ジョンウはヒジュの存在を人質に彼女から契約書流出の容認を迫られていたのだ。
ヒジュとイアン大君の騒動が収まらない中、ソンウォンはユン王(キム・ユンホ)にイアン大君に王命を下すよう迫る。これを見たイアン大君は憤り、全てソンウォンの仕業だと知っていると明かしながら彼を締め上げた。その場に駆けつけたヒジュに醜態を晒した、と謝るイアン大君。しかしヒジュは見事だった、と彼を称賛する。
その後、ヒジュはテジュ(イ・ジェウォン)から騒動の影響で会社の危機を知らされる。これを受け、ジョンウの元に向かった彼女は自分に出来る事を尋ね、イアン大君への想いは本物だ、と明かす。彼を守る手段を選ばないヒジュはヒョングク(チョ・スンヨン)にも膝をつき、助けを求めた。
イアン大君の元に戻ったヒジュは彼の胸に飛び込む。笑顔で自身を受け止める彼にヒジュは涙で離婚の考えを明かす。
■第9話見どころ
ヒジュがイアン大君を守るため必死になる姿が印象的だった9話。認めてもらう事に必死だった父にまで膝をつき、助けを乞う彼女からその想いの強さを感じとった視聴者からは「自分の価値を証明するために戦っていた父親に助けを求めるヒジュの気持ちを思うと本当に可哀想」、「イアン大君が生き延びられるように、王族に立ち向かうために国1番の財閥の父の力が必要という皮肉・・・」と心を痛めた。
また、ジョンウの裏切りが明らかになるシーンも今回の見どころとなっていた。思いもよらぬ展開に視聴者からは「まさか1番の裏切り者がジョンウになるなんて・・・」、「ジョンウがこんなに怖い人だと思わなかった」と、恐怖する声が聞かれている。
なお、本作は韓国ではMBCで放送されており、第9話の視聴率は全国11.7%、首都圏11.9%だった。
⇒【5月8日視聴率TOP10】
■第10話あらすじ
「21世紀の大君夫人」ディズニープラスにて独占配信中
離婚すればイアン大君が弱点無しに戦える、とのヒョングクの助言を受け、イアン大君に離婚を申し出たヒジュ。しかし、彼女はその理由を元の地位すらも失いそうだ、損をしたくないとし、イアン大君をわざと突き放した。ヒジュの本心が分からないイアン大君もまた本心を隠し、これを受け入れる。
テジュは記者会見で、ヒジュに薬が盛られたことを明かし、疑惑を否定する。記者に、ヒジュとイアン大君が強く想い合っていると語った彼は、自身が妹を守るために結婚契約書の条件に離婚を追加させた、と主張する。
記者会見が計画通り終ったと知ったヒジュは、離婚の考えを明かした内閣にこれを認めれば騒動が収まる、と語る。その一方でイアン大君は密かに用意していた王の座に就く計画を実行。先代王の遺志を継ぐユン王の協力の元、彼は譲位の王命を受け、ヒジュは目を見開いた。
形式に則りイアン大君が譲位を辞退する中、大きく取り乱したイラン大妃。彼女にどんな手を使っても阻め、と指示したジョンウはソンウォンの罪の処理は保留にした、イラン大妃を脅す。
イアン大君の本心が分からないヒジュはチェ内宮(パク・ジュンミョン)に背中を押され、彼の元に向かい、好きだ、という本心を告げる。これにキスで応えたイアン大君は、亡き兄に変わってユン王を守るため王になりたい、と語った。ヒジュはそんな彼の隣を守る事を誓う。
ソンウォンの指示通り大妃になるため、イラン大君への想いを諦めていたイラン大妃は、彼の決定に半狂乱になる。イアン大君に彼女の動きを封じられ苛立つソンウォンのもとにジョンウが訪ねてきた。
譲位の時が近づく中、イラン大妃はユン王が先代王の遺志に背いて王になったことを知っていた、と聞く。これに涙した彼女が覚悟を決める頃、イアン大君はジョンウに呼び出される。その後、王宮に爆発音が響く。爆発が起こった場所はイアン大君とジョンウが話をしていた場所で、これを知ったヒジュは立ち尽くし、涙する。
■第10話見どころ
イアン大君とヒジュの計画が交錯する展開が見どころとなっていた今回。中でもイアン大君が王を目指す展開は視聴者を大きく驚かせ「遂にイアン大君が動き出した!」、「ここで亡き兄の王命書が出てくるとは!」と、胸を熱くする声が相次いだ。
そんな中迎えた再び王宮で火事が起こるラストは衝撃的だった。まさかの展開に視聴者からは「イアン大君を狙ったのは誰?」、「あの場に駆けつけられたト秘書が怪しい・・・」と突如浮上した謎への考察が聞かれている。
なお、本作は韓国ではMBCで放送されており、第10話の視聴率は全国13.3%、首都圏13.5%と自己最高視聴率を記録した。
⇒【5月9日視聴率TOP10】
また、新たなOST発売へ。
●「私たち、離婚しましょう」IU&ビョン・ウソク“涙のエンディング”話題…OST発売へ
2026年4月10日にスタートしたMBC土日曜ドラマ「21世紀の大君夫人」は、金曜土曜に1話ずつディズニープラスで独占配信される。
◇ MBC「21세기 대군부인」公式HP
◇予告編